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四〇歳からの勉強法 ビジネスマンが能力と自身の価値を高めるにはどのように勉強すればよいか。伊藤忠商事に勤める著者自身の体験を踏まえ、適切な方法を紹介する。
勉強するには、時間が必要だ。著者は、毎朝1時間と土日祝日に3時間ずつ確保し、年間600時間作る方法を勧める。特定の分野・テーマを専門的に勉強するなら、本を中心としたやり方が効率的。図やグラフを多用した手軽な入門書や高校の学習参考書は、本格的な勉強への導入役として役立つという。英語能力試験「TOEIC」985点を取得した著者は、英語の勉強では会話より読解が重要と主張。高校入試の長文読解問題、英字新聞などを利用した上達法を解説する。
同じビジネスマンの立場での具体的な指南は大いに参考にできそうだ。
(日経ビジネス 2006/02/06 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
雇用なき成長という経済環境のなかで、ビジネスマンの側は自分の市場価値を高めるための努力を強いられている。ただ、そのための勉強本は数多く出版されているが、そうした本の著者のほとんどは学者や評論家で、読物としては面白くても、実際に使えるものは意外に少ない。では、役に立つ勉強法とはどのようなものなのだろうか。商社マンとして数冊の著書を持つ著者が、「時間をどう作るか」「効率的な情報収集はどうすべきか」「ビジネス英語の習得法」「ハウツー本の値打ち」など、自分の体験を整理しながらすぐに使える勉強法を提示する。