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公安警察の手口 (ちくま新書)
 
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公安警察の手口 (ちくま新書) (新書)

鈴木 邦男 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

急速に監視社会化が進む日本。少しでも体制に楯突けば逮捕される時代となりつつある。こうした状況のなかで、不当逮捕を繰り返し、統治機構の末端で暴力を行使しているのが公安警察である。しかし、その捜査手法は謎に包まれており、実態は明らかになっていない。いったいヴェールの向こう側では何が起きているのだろうか?かつて赤報隊事件で公安警察に濡れ衣を着せられた経験を持つ著者が、その捜査手法や権力構造を照射し、知られざる公安警察の“真実”を追究する。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 邦男
1943年福島県生まれ。67年、早稲田大学大学政治経済学部卒業。70~73年、産経新聞社に勤務。学生時代から右翼・民族派運動に飛び込み、72年に「一水会」を創り、「新右翼」の代表的存在になる。99年12月に「一水会」会長を辞め、顧問になる。現在、月刊「創」などにコラムを連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 一度狙われたら大変です, 2005/6/4
By manosaku (北海道札幌市) - レビューをすべて見る
 著者は新右翼「一水会」元会長。公安にやられた側が憤りをこめて公安不要論をぶつ。しかしまあ、一度狙われたら大変です。隣近所に聞こえるようにガサ入れしたり、逮捕したくなれば勝手に転んで公務執行妨害容疑(「転び公妨」という)。右翼、左翼の活動家なんて流行らないわけだ。で、実際事件を起こすのは、普段は一社会人として生きる「潜在右翼」だったりするのだから、公安の徹底マークもあまり意味がないという。

 小さい時から右翼の街宣車を見かけると何となくわくわくしてしまう。けれど、実のところ、右翼も公安に首輪をつけられたまま吠える飼い犬に過ぎないようだ。

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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 わかりやすかった, 2005/7/31
警察の「公安」という存在はテレビとかで知っていたが、実際にどんなことをやっているのかを知ろうと思ってめぐりあったのが本書。
公安警察に狙われてきた著者が公安警察の素顔を描く。
警察に関しては全くの素人であったが、わかりやすく、すんなりと読むことができた。
取り締まられる側の人間が書いているので多少取り締まられる側に偏った内容といった感じはあるが、全体を通して中立的な立場から描こうという努力が見られる。
できれば同様の本を複数読みたいところだが、本書一冊でも十分中立的な立場から公安警察について知ることができる。
ほんの少し取り締まられる側に偏っているところを考慮して星は4つにしたが、現代警察の抱える問題がわかりやすく著されている好著である。
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27 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 平易な言葉で書かれた辛口本, 2005/7/30
分かりやすい言葉で書かれた激辛本である。公安警察に幾度も逮捕され、不当に自由を奪われたと主張する筆者の積年の怨恨がいたるところに描かれている。一方的な記述のために時折眉をひそめたくなる記述も見られるが、まぁそれは愛嬌。しかしながら文面の7-8割程度が真実と推察しても、公安警察官の横暴は目に余るし、怒りがこみ上げてくる。「なぜ、そこまで」「何のために」…。国家権力の「パンドラの箱」を開けてしまった筆者。箱の中に入っているのは「希望」か、それとも…
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投稿日: 10か月前 投稿者: 民大

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投稿日: 22か月前 投稿者: TaroTaro

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投稿日: 2006/4/25 投稿者: かがりひらく

5つ星のうち 3.0 面白いんだけど……
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/3 投稿者: terra_hose35

5つ星のうち 5.0 第一級の教科書って感じ
公安ってよくわからないと思っていた自分ですが、固い語り口の本だったら
きっと取っつきにくかったでしょう。鈴木氏の声が聞こえてきそうな自然な
文体。こ... 続きを読む
投稿日: 2004/11/18 投稿者: あぶはち

5つ星のうち 5.0 鈴木氏ならではの仕事
自らの体験談も交えた、公安警察の生態を生々しく描いた本。
結構ヤバめの話もあるし、公安の陰湿さが次々と明らかにされて、
重い内容なのだが、鈴木氏独特... 続きを読む
投稿日: 2004/10/15 投稿者: カスタヌー

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