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知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代 (ちくま新書)
 
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知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代 (ちくま新書) (新書)

野中 郁次郎 (著), 紺野 登 (著)
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商品の説明

日経ビジネス

知識活用が企業の将来を担う
「知識経営(ナレッジマネジメント)」という言葉が、今ビジネスのキーワードになりつつある。本書では知識経営のあり方に先駆的に取り組んできた著者らが、その意義・本質、実践のノウハウ、21世紀への展望といったことを総合的に解説する。

知識経営とは、企業個々人の持つ知識(経験的ノウハウ、学問的知識など)を企業全体の知的資産として組織的に共有・活用することによって、優れた商品や価値を生み出していくこと。だが実際には、知識を形式的にデータ化し、業務の効率化とコスト削減のみに役立てているような場合が多い。その最大の原因は「情報」と「知識」の履き違えであり、結果として「知識経営」ではなく「情報管理」になってしまっていると著者は指摘する。

「情報」と違って「知識」は単純にはデータ化しにくい。氷山で言えばそれぞれ「水面上の部分」「水面下の部分」に当たる。だがこうした隠れた知識を活用してこそ、企業は21世紀に向けて真に創造的なものを生み出せる。

そのための知識共有システムの構築法、新しい組織のあり方、新タイプのリーダーの仕事などを、多くの企業の実例を挙げながら詳述する。


(日経ビジネス2000/1/31号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)



内容(「BOOK」データベースより)

日本企業は、二度の石油ショック、ニクソン・ショック、円高などを克服し、強い競争力をつくりあげてきた。日本企業に比較優位をもたらしたのは、年功制度・終身雇用という労働形態だけでなく、組織的知識創造をコアとする労働スタイルにあった。それは個別的な直感=暗黙知を形式知化して組織全体のものにし、製品やサービス・業務システムに具体化するという組織の運動能力のことである。トヨタやホンダ、花王、富士通、富士ゼロックスなど優良企業のケース・スタディをもとに、知識創造と知識資産活用の能力を軸として、大転換を迫られている日本的経営の未来を探る。

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5つ星のうち 5.0 場をデザインする, 2009/10/2
By kaizen (愛知県) - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
知識経営のすすめという表題に胡散臭さを感じた。
第4章が、場をデザインするという題目になっているので、逆に、親しみを感じた。
知識では役に立たないが、場が共有できれば、役にたつかもしれないからだ。

内容が、やや抽象的すぎて、現地、現物の地から強さが感じられない点が、読み終わった不安感をかきたてている。
結局、経営は不安との戦いなのだろう。
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29 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本発世界へ・・・でも日本では?, 2003/7/28
野中氏こそが、ナレッジマネジメントをという考え方の創始者で、世界が驚いたのに、お膝元の日本ではその採用が随分遅れてしまった。野中氏がナレッジマネジメントを紹介した論文は英語で書かれていて、日本ではその翻訳(!)「知識創造企業」が出版されているが、翻訳だし分厚いし、本当に分かりにくい。その点本書はそのエッセンスを絞り込み、更に実践企業の実例も交えており読み応えがある。薄くて安くて、時間の節約にもなり、しかも情報が新しい。いいことずくめなので本書は大変お勧め。
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32 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 理論と実践の壁, 2004/3/21
理論としては非常に優れた本だと思います。
知識経営のコンセプトそのものは斬新で、暗黙知の共有が今後の経営にとって欠かせないことも事実でしょう。
しかし、実践するためには相当の壁があります。
長年の実務経験によって体得した暗黙知は、その人自身にとっての強みであり、それを共有することによって自身の競争力が弱まるのです。

つまり暗黙知を共有するためには、相当のインセンティブとある種のボランティア精神が必要です。
暗黙知を的確、公平に評価できなければインセンティブは不公平なものとなり、知識経営は簡単に崩壊します。
現実の経営に関わる人間はもっとエゴイストなのではないでしょうか。

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投稿日: 2004/3/12

5つ星のうち 2.0 SFだね
実際の経営とかなり差があるとしか思えない。経営の本といいながら、実際に経営者が何をすべきなのか、彼の本からは見出されない。
投稿日: 2004/2/28

5つ星のうち 5.0 概念論頻出だが最適のKnowledge Managementの手引書
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投稿日: 2003/11/15 投稿者: ほそみち

5つ星のうち 4.0 面白い、面白い
私もビジネスとは別の分野(国際協力)なのですが、とても面白く、参考になることが多かった。知識を第五の経営資源として捉え、特に知識創造のおける「場」の重要性、知識... 続きを読む
投稿日: 2003/8/15 投稿者: chinche

5つ星のうち 5.0 ナレッジマネジメントは何だ?と思った時に読むのに最適
¬3a¨'3¨... 続きを読む
投稿日: 2003/7/23 投稿者: のりんとん

5つ星のうち 4.0 「知力経営」のガイド本
私は本書を「知力経営―ダイナミックな競争力を創る―」紺野登・野中郁次郎/1995年/日本経済新聞社のガイド本として読みました。
(著者も同じコンビです)<... 続きを読む
投稿日: 2002/5/28 投稿者: tgs2001

5つ星のうち 5.0 知識創造企業が難しくて読めない人のために
... 続きを読む
投稿日: 2001/11/23

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