内容紹介
「自分は仕事ができるのに、まわりが認めてくれない」
「上司がダメだから」
などと言って、仕事ができないことを棚に上げ、まわりのせいにする俺様社員が若手の中で増えていいます。表面的な知識やノウハウは学んでも、ビジネスマンとしての基本的なあり方やチームワークなどについては関心を持ちません。そのため、たびたびトラブルを起こしては、上司や先輩社員が尻拭いをすることになります。
こうした頭でっかちの社員は、自分が優秀だということが社内で通用しなくなると、すぐに転職していったりします(こういう社員は面接受けがいいので、採用されやすく、次の職場でも厄介者になる)。
たとえ職務遂行能力が高かったとしても、組織にとって有用な人物であるかどうかは別の問題です。ビジネスマンは組織の一員として業務に当たり、組織内で行う仕事はチームワークを発揮しながら達成するものです。業務を円滑に進めていくためには、チームビルディングが大前提になります。しかし、「自分はできる」と思っている若手は、チームワークを無視して、個人の常識や基準で行動するため、組織を攪乱する要素にもなります。
本来は高い能力を持っているのに、組織の中で力を発揮できない社員や、その周辺にいる無気力社員を、本当のできる社員に変えていくのが本書のねらいです。
1ティーチング、2コーチング、3リーダーのあり方の3つの視点から、若手社員をマネジメントしていきます。
内容(「BOOK」データベースより)
TOEICで900点台、MBA取得、留学経験あり、数々の資格を保有、一流大学卒業etc.…だけど、使えない若手社員。社内の問題児にするか、高業績社員にするかは、上司のマネジメント力次第!自己主張が強いだけのわがまま社員をチームプレーのできる社員に育て上げる。