内容紹介
本書で著者が1番伝えたいこと。
人脈のある人と、人脈のない人では「可能性」が違ってくる。
人脈が自分の「可能性」を最大化するということ。
これまで、人脈形成ノウハウに関するさまざまな書籍が市場に出ています。しかし、どれも経営者や起業家などの“カリスマビジネスパーソン”による“ウルトラエピソード”ばかり。読んで元気になることができても、ノウハウを実際のアクションに移せるかというと「?」でした。
本書の著者はコンサルティング会社に勤める28歳の会社員です。
経営者でも、業界のカリスマでも、若手起業家でもない20代のビジネスパーソンである著者が「人脈」の大切さに気づき、多くの壁にぶつかりながらも自力で人脈を開拓したノウハウや20代にして商業出版を実現したプロセスが綴られています。
本書の醍醐味は第3章、第4章にあります。
「セミナーに参加する前に講師にメールを送る」
「御礼状は青インクで書く」
「『プロフィール・シート』で自分を売り込む」
「ブログで不特定多数の人にPRする」
「人脈を確実にモノにする『1-3-2』の法則」
など、具体的な手法を惜しみなく公開しています。どれも著者が自ら確立させた等身大のノウハウ。それゆえに説得力があるのです。読者として想定される若手ビジネスパーソンと同じ目線で書かれており、簡単に実行に移せる手法が満載。これが本書の大きな強みでもあります。
本書の主なターゲットは、20代を中心とした若手ビジネスパーソン。まだまだ「先が見えて」いなく、可能性に満ちている世代です。
人生をどのように過ごすかを自由に選ぶことができる20代。一方、何の目的意識もなく過ごしていると「仕事がつまらない」と、ぼやきながら働く生活を数十年以上も続けてしまう危険性もあります。
数年前の著者もそんな一人。「自分はもっとやれるはず」という気持ちと「自分はこんなものなのか」という気持ちのはざまで悩み、理想と現実のギャップに苦しんでいました。だからこそ、若手ビジネスパーソンと同じ目線で説得力のあるノウハウが語れるのです。
メインターゲットは20代ですが、30代、40代のビジネスパーソンにも本書は有効。
「社内人脈だけでなく社外人脈を広げたい」
「会社の看板をはずして個人ブランドを確立したい」
現状より少しでも自分をブラッシュアップさせたいと思うビジネスパーソンには必読の一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
20代のうちにトップの人たちとのネットワークを築くにはどうしたらいいのか…人脈はあなたの「可能性」を最大化する。