1941年、日本軍のパールハーバー奇襲により太平洋戦争が勃発。アメリカ海軍は戦局を打開すべく、潜水艦隊を日本艦艇の通航の要衝である豊後水道へ派遣、商船隊を集中的に攻撃して補給路を断とうとした。だが米海軍潜水艦の前に立ちはだかったのは、日本駆逐艦を率いる歴戦の勇士“豊後ピート”だった―両者の熾烈な攻防、海の男たちの誇り、人間ドラマを当事者の目から克明に描いた記念碑的作品。名作映画の原作、初の完訳。
内容(「MARC」データベースより)
太平洋で繰り広げられた米潜水艦と日本駆逐艦の静かなる死闘を、潜水艦の艦長として活躍した著者が実体験に基づいて描く。世界各地で反響を呼び、映画化された海戦小説の金字塔、本邦初の完訳。








