文学のガイドではなく、あくまでも紹介されている温泉地と宿のガイドです。
このジャンル(作家と温泉もの)の中では、こちらは文学の引用などしっかりしているし、全体的には好印象です。夏目漱石の例にしても、お約束の「坊ちゃん」ゆかりの道後温泉ではなく、「二百十日」の阿蘇内牧温泉が出ているのも面白いです。ただ、もう少し文学との関連づけがあったらなあと思いました。この本だけの話ではありませんが、他の有名人と比べ、文学者がなぜそこまで温泉の逗留者としてクローズアップされているのががわかりにくいです。今では、温泉に一ヶ月滞在など、想像もつかないと思いますし、そこらへんの時代背景の説明があってもいいと思いました。
ただ、このジャンルの中ではユニークなところのある本です。廉価ですし、迷ったら一読をおすすめいたします。
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