内容紹介
フランス料理というと、レストランで味わうものというイメージがあるかもしれませんが、本書でとり上げるのはフランス各地の家庭で普段に食べられてきたおそうざい。フォン(だし汁)などをほとんど使わず、身近な材料でつくれて、「えっ!」と思えるほどシンプル。フランスのエスプリが詰まっていながら、日本の食卓にもすんなり馴染んでしまう……。そんな14地方60余品のレシピを、地方別に7章に分けて紹介しています。
巻頭には、おそうざいをよりおいしくする各地方の楽しいお話つき。また、気軽に楽しめる、地方の代表的なワインも紹介しています。家庭はもちろん、カフェなどのメニューにもぴったり。幅広く活用していただける一冊です。
長年にわたってフランス地方をめぐり、研究してきた著者ならではの一冊です。
フランスのエスプリはそのまま、日本の家庭でもつくりやすいレシピになっているのが特徴。日本の食卓にもしっくりくる、優しく深い味わいには、“おそうざい”のもつ万国共通の魅力が感じとれます。
「コック・オー・ヴァン」「カスレ」「シュークルート」「ニース風サラダ」などなど、フランスの伝統的な地方のおそうざい(一部は全国的にポピュラー)が気軽に再現できますので、ぜひお試しください。
また、お料理の由来やエピソードなどのお話は、読むだけでも楽しいもの。フランス料理店のメニューで発見が増え、ワインリストが分かりやすくなる、といううれしいおまけつきです。
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、フランスの地方でふだんにつくられてきたおそうざいを紹介。フォン(だし汁)などをほとんど使わずに素材の持ち味を生かした、「えっ?」と思えるくらいにかんたんなレシピをたくさん集め紹介しています。