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精霊流し (幻冬舎文庫)
 
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精霊流し (幻冬舎文庫) (文庫)

さだ まさし (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ミュージシャンの雅彦は、成長する中で、大切な家族、友人たちとの出会いと別れを繰り返してきた。人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々への思いを愛惜込めて綴る、涙溢れる自伝的小説。


内容(「BOOK」データベースより)

戦後の混乱期。長崎で生まれた雅彦は、三歳の時に両親からヴァイオリンを与えられ、将来を嘱望され幼くして上京する。成長する中で雅彦は、大切な家族、友人、仕事仲間たちとの幸福な出会いと凄絶な別れをくり返してきた。ささやかだけど美しい人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々への思いを愛惜込めて綴る、涙溢れる自伝的長篇小説。

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5つ星のうち 5.0 確かに泣ける!, 2003/9/28
 世間で泣ける本というふれこみで、本当に泣ける本に出会うことは限りなく少ない。でも、この本は違った。確かに泣ける!と唸らされてしまった。

 さださんのライブを知っているかたなら、ご存知かと思われるが、彼のライブトークはエピソードの宝庫である。それも琴線に触れるちょっといい話しばかり。これらのエピソードをバランスよくちりばめ、長編小説にしたてあげた技量にはまさに脱帽。各々の登場人物に対しても愛情込めて描かれているから、ちょっと切ないエピソードでも、あまり暗くならず、さわやかな感動を覚えることができる。自分としては、第一話「薔薇の木」が一番好きかな。
 それにしても、彼(さださん)は本当に人間が好きなのだなと思う。彼が人間が大好きだからこそ、エピソー!ドのもとになる些細な出来事のほうが彼の前を素通りできないんじゃないだろうか、そんなふうに思う。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 温かい何か, 2004/7/31
この本を読み終わった後、この本は自分の心の中に何かとても懐かしくて温かい物を残していってくれました。
見落としている人と人とが助け合う気持ちや、感謝の気持ちを率直に教えてくれました。
色々と考えさせられる本でした。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 さださん、すみません。誤解していました, 2004/3/21
映画版を見てそれなりに感動はしたのですが、長崎出身者として腑に落ちないところがあって買いました。そして、深く、深く感動しました。こんなに暖かい心を描ける人とは。誤解してました。申し訳ありません。
18までしか長崎に住んでませんが精霊流しは大好きでした。そのせいか「精霊流し」や「鬼火」の話はしんしんと胸に沁みます。すみません、反省します。もう精霊船を回したりしません。
でも、この本、長崎以外の人には難しすぎませんか?「げな」のイントネーション、「まかせとかんへ」のあたたかさ、精霊船の意味、etc。翻訳不能で仕方ないのかもしれませんね。これらをネイティブとして理解してこの本を読めたことをほんとうに幸せに思います。
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5つ星のうち 4.0 日本の宝、長崎 長崎の宝、さだまさし
さだまさしは本当に長崎を愛しているのですね 私も三月に一回は長崎を訪れます 長崎には垂直な町並みと水平な海しかない... 続きを読む
投稿日: 2007/6/17 投稿者: 大河の一滴

5つ星のうち 3.0 精霊流しを見に行きたくなりました。
さだまさしの半生記と言えばそれまでですが、淡々と語られる生活の中に人間の強さと弱さがわかる気がします。本物の精霊流しを見に行きたくなりました。
投稿日: 2005/9/2 投稿者: tamadam

5つ星のうち 2.0 狙いすぎかな?
実は以前「解夏」を読み、どの短編にも大いに心打たれ、順逆が狂いましたがこちらを期待いっぱいに読みました。正直「解夏」のほうがはるかに上。人の死と涙。これを小説の... 続きを読む
投稿日: 2005/6/5

5つ星のうち 5.0 心の中に暖かい思いが灯る、そんな作品です。
~いい本でした。
彼の歌のように、ほのかに胸の奥が暖かくなるそんな小説です。
泣けるとか、どうというより、心の中に暖かい思いが灯る、そんな作品です。... 続きを読む
投稿日: 2005/6/2 投稿者: moritats55

5つ星のうち 2.0 人、死にすぎ
美しい話しなのだと思う。
自伝的小説と銘打つ事で、ミュージシャン・さだまさし
のファンにとっては深い共感を持って読み進められる
小説だとも思う... 続きを読む
投稿日: 2004/10/15 投稿者: 桜っち

5つ星のうち 5.0 読み終わるまでに何度も泣きました
さださんのコンサートを初めて見た後、ふと目に止まったこの本。
ミーハー的な気持ちで買いました。あまり読書慣れしていない私なので、はじめは月日や場所があちこ... 続きを読む
投稿日: 2004/2/29

5つ星のうち 5.0 久しぶりにいい本に出会った
何気なく手にとって読んだのだが... 続きを読む
投稿日: 2003/12/21 投稿者: ひろ

5つ星のうち 5.0 …もう駄目だ
この値段でハードカバーでこの分厚さ…そしてこの内容…ちょっとこういう本ないですね。最近。価値がある。本当に。真の意味で。
…一人の人間として読むと涙は止ま... 続きを読む
投稿日: 2003/4/16 投稿者: 我々は地球人です

5つ星のうち 4.0 CDを小説にしたような本
さださんのCDを小説にしたような印象。あちらこちらに、彼のバックグランドがちりばめられていて、興味深かった。泣けますよ、もちろん!。ドラマは途中で見るのやめたけ... 続きを読む
投稿日: 2002/12/17 投稿者: 生命体8472

5つ星のうち 4.0 さだまさしのファンのかたは読むべき
さだまさしが、自分自身を櫻井雅彦として投影し、自らの半生のエピソードをふんだんに折り込んだ自伝的小説だ。... 続きを読む
投稿日: 2002/4/21 投稿者: ファイ

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