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ダンナ様はFBI
 
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ダンナ様はFBI (単行本)

田中 ミエ (著)
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「ここから出ていけ!」仕事が恋人の私の前に、突然立ちはだかった変なガイジンは、VIP護衛で来日中のFBI捜査官だった。最悪な出会いの後、毎月1通、エアメールが届きはじめる。FBI仕込みの用意周到なプロポーズ作戦にまんまとハマり、私は彼と結婚した。ところが新婚生活が始まるや否や、彼は言い出した。「日本一腕のいい錠前師を探そう」「麻薬の匂いがするから、ロックのレコードは処分」「スカートをはいて自転車に乗ってはダメ」「盛装して一流のブランドショップに行ってごらん」。ダーリンのトンデモ指令に奔走する、私のジェットコースター人生が始まった…。元FBI捜査官のシャイで一途なダーリンが繰り出す過剰な愛のトンデモ・ミッション!爆笑ときどきホロリの国際結婚エッセイ。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中 ミエ
東京都生まれ。銀行員を経て念願の広告業界に入る。以後コピーライターとして、20年以上にわたり、テレビCF、雑誌・新聞広告などを幅広く手がける。シャネルの新聞広告にて朝日広告賞特別賞、ワコール社SYUDIO FIVEブランドカタログにて日本印刷部門賞をたびたび受賞する。また、女性誌・新聞を中心に、インタビュアー・ライターとしても活躍。朝日新聞朝刊求人欄「仕事力」「あの人とこんな話」など、これまでに取材した相手は1000人を超える。元FBI捜査官のアメリカ人の夫との間に一女がいる。『ダンナ様はFBI』はエッセイのデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/12)
  • ISBN-10: 4344016017
  • ISBN-13: 978-4344016019
  • 発売日: 2008/12
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 13,560位 (本のベストセラーを見る)

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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アメリカで起こることは日本でも起こる, 2008/12/23
FBIのダンナは世界最新のリスクマネージャー。彼が結婚当時言っていたことは、「まさか」ということでもその後の日本では当り前のリスクだったことに感心しました。

また彼の女性に対する哲学は古き良きニッポン男児の良さを彷彿させるのが興味深い。「いい男」条件は世界共通なのかもしれないと思わされました。

ある意味婚活の参考書かもしれません。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やはり接し方が違いますね。, 2009/3/15
By happybear0823 - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
日本人はどっちともつかないあいまいさが残るようになってしまいますが、アメリカ人はメリハリのついた明確な信念で持論を理論的に主張するところが本書でも顕著に見られるところです。
それと日本では結婚し子どもが生まれれば、どうしても自らを犠牲にして子育て中心の生活になってしまいます。
自分磨きが7割、子育て3割であっても子どもはその親を見て立派に育つとのこと、また、ラフに所帯じみた身なりに慣れてしまうと表情から性格までが所帯じみてしまい仕事にも輝きが失われるとのこと、日本人ではまずそういった考えに及ぶことがないですが、明快で十分納得できる理論的な考えだと思います。
ビジネス上で如何にしてよくみせるかといったコツやリスクマネジメント面についても先見の明があり参考になるところが散見します。
FBIといえば映画の世界が広がる感じがしますが、日本にやってこられ所帯をもたれて、卓越したセンスをもっていらっしゃることが伺えるとともにちょっと尋常ではない行動に対して本書のユニークなおもしろみを感じるところだと思います。
非常に読みやすく仕上げてあり、新しい考えを取り込むということで、ご夫婦で参考として楽しく読まれるのがよいと思います。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こう来ましたか!!(笑), 2008/12/19
朝日新聞『あの人にこんな話』で緻密かつ流れるような文体のインタビュー記事を連載する名インタビュアーの初エッセイ。
てっきり知的でクールな女性の流儀みたいなものかと思っていたら・・・

とんでもないハチャメチャな爆笑エッセイでした!
ふだんの記事だけ知っている人はかなり著者像を覆されます(笑)

正義感のカタマリのような米国人のダンナ様が巻き起こす珍騒動に振り回されながらも、人生や仕事の大事なことを一つずつ学んでいく日本人妻の成長物語。

でもそこで「学ぶ」内容が異色です。

書店に溢れる自己啓発書やビジネス書の中には「本を引用して本を書いた」系のものも少なくないですが、
こちらは「FBI直伝のプロファイリング術」。
当事者(ダンナ様)が直接語る現場のノウハウの具体性と説得力には圧倒されます。

しかも、著者自身がその効果を本業で実証済み。
あの冴えたインタビューの秘訣が「プロファイリング」にあったとは!

笑えるビジネス指南書というべきか、
役に立つお笑いエッセイというべきか。

表紙だけ見て「単なる軽い国際結婚エッセイ」だと思っていると、やはり覆されます。
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