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眉山
 
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眉山 (単行本)

by さだ まさし (著)
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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

東京の旅行代理店で働く咲子は、故郷の徳島で一人で暮らす母・龍子が末期癌であと数ヶ月の命と知らされる。ちゃきちゃきの江戸っ子で、気風のいい母は、「神田のお龍」として、沢山の人々から慕われてきた。徳島に滞在し、母を看取ろうと決心した矢先、咲子は、母が自分に言わずに「献体」を申し込んでいたことを知る。それはなぜなのか?やがて咲子は、母が残した箱から、まだ会ったことのない父のことと、母の想いを知っていく―。


内容(「MARC」データベースより)

咲子は、末期癌の母を看取ろうと決心した矢先、母が自分に言わずに「献体」を申し込んでいたことを知る。それはなぜなのか? やがて咲子は、まだ会ったことのない父のことと、母の想いを知っていく-。

Product Details

  • 単行本: 198 pages
  • Publisher: 幻冬舎 (2004/12)
  • ISBN-10: 4344007271
  • ISBN-13: 978-4344007277
  • Release Date: 2004/12
  • Product Dimensions: 7.4 x 5.2 x 0.9 inches
  • Average Customer Review: 4.2 out of 5 stars  See all reviews (13 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #102,759 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

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18 of 18 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars さださんらしい、人間愛に溢れてます, 2005/2/23
By Kenji.I (東京都小平市) - See all my reviews
「解夏」の書評にも、「さだまさしという名前で出版していなければ、もっと素直に小説の素晴らしさが伝わるかもしれない」という主旨のものがありましたが、まさしくこの「眉山」も同様で、色眼鏡を外して読めば、作者がどれほど、母を愛しているか、人間を大切に思っているかが、ひしひしと伝わってくると思います。
登場人物が泣いていない場面で、じんわりと泣ける、今までにあまり味わった事がないような、不思議な感動でした。
さださん、素敵な話をありがとう!!!
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11 of 11 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars さだまさし侮るなかれ!!, 2005/4/14
「さだまさし」の唄にしろ、本にしろテーマはつねに家族。それが、彼の主張だと思う。今回の眉山も、母と娘を中心とした物語ではありますが、その中に流れる物語の端々に著者の時代の眼を感じました。例えば、お龍さんが、病院の中で、医師に啖呵を切る場面など同じ立場の身として単純な毎日の中で忘れ去ってはいけない大事なものがあると、深く考えさせられました。優しさとは何か?愛するとは何か?家族とは何か?この作品で振り返ることが出来たと思います。興味のある方一読をお勧め致します。
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9 of 9 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 命について考えさせられる物語。, 2005/1/2
1作目、2作目共、「日本語の美しさを、どうしてこうもまでうまく使い、表現できるものか。」と驚かされたわけですが、この作品も、やはりそんなさだまさしらしさがよくこもった作品でした。
人一倍喧嘩っ早くて、それでも人一倍優しさのある母を描いた物語で、途中何回も涙を流しそうになりました。
物語の中、その母が、病院の先生を一喝する場面があるのですが、
そこには、さだまさしの、今の日本に対する叫びも込められていたような気がします。
ひとつひとつの命の重みが不鮮明になってきているこの時代に、はっきりとした警告をならしているメッセージだった気がしたのです。
この作品には、それ以外にもたくさんのメッセージが込められいました。
そしてラストシーン。
これはやはり、さだまさしの作品らしい終わり方でした。
僕はこの余韻がとても大好きなんですね。この余韻がきっと感動をふくらませてくれるのだと思います。
前作と比べても、とてもいい話でした。
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4.0 out of 5 stars 徳島県民の心意気!
 美しく生きる人の小説です。

 阿波踊りを生で観たことはありませんが、亡き祖母の故郷でもあるため一度は行ってみたいと思いました。
Published 7 months ago by tamadam

5.0 out of 5 stars まっさん、最高ですね〜
精霊流し、解夏、といつも夢中にさせてくれる内容ですね。
眉山は駅前の朝マックの時に夢中になり過ぎて学校に遅刻してしまった。... 続きを読む
Published on 2007/5/26 by たむごん

4.0 out of 5 stars 徳島についてよく取材したなあと思います
私が徳島出身ということもあって興味深く読ませてもらいました。... 続きを読む
Published on 2007/4/15 by はっしー

4.0 out of 5 stars 「神田のお龍」はカッコイイと思いました
お店を切り盛りしながら、大好きな人の娘を女手1つで育ててきた「神田のお龍」。... 続きを読む
Published on 2006/11/5 by 夢ふうりん

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4.0 out of 5 stars 死ぬまでカッコ良かった母の人生の秘密とは
 医学の研究用(主に学生の解剖実習)に遺体を提供することを「献体」といいます。
... 続きを読む
Published on 2005/4/22 by くろやぎ

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新聞広告に「涙があふれて・・・」というような読者の感想がいくつか載せられていたこと、出版社が幻冬社だったこと、さだまさしという音楽家がどういう小説を書くのかに興... 続きを読む
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Published on 2005/1/9 by yuki98

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Published on 2005/1/3 by 太田康裕

4.0 out of 5 stars さだまさし宣言
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リアルタイム... 続きを読む
Published on 2005/1/3 by June

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