Click here to see in English.

Q&A
 
イメージを拡大
 

Q&A (単行本)

恩田 陸 (著)
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

ドミノ (角川文庫)

ドミノ (角川文庫)

恩田 陸
5つ星のうち 4.1 (57)  ¥ 580
中庭の出来事

中庭の出来事

恩田 陸
5つ星のうち 3.4 (26)  ¥ 1,785
夜のピクニック

夜のピクニック

恩田 陸
5つ星のうち 4.2 (144)  ¥ 1,680
月の裏側 (幻冬舎文庫)

月の裏側 (幻冬舎文庫)

恩田 陸
5つ星のうち 3.7 (35)  ¥ 680
黒と茶の幻想 (Mephisto club)

黒と茶の幻想 (Mephisto club)

恩田 陸
5つ星のうち 4.5 (20)  ¥ 2,100
関連商品を見る

商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

これからあなたに幾つかの質問をします。
ここで話したことが外に出ることはありません――。

2002年2月11日(祝)午後2時過ぎ、都内郊外の大型商業施設において重大死傷事故発生。死者69名、負傷者116名。未だ事故原因を特定できず――。次々に招喚される大量の被害者、目撃者。しかし食い違う証言。店内のビデオに写っていたものは? 
立ちこめた謎の臭いは? ぬいぐるみを引きながら歩いてた少女の姿は? はたして、これは事件なのか、それとも単なる事故か? 謎が謎を呼ぶ恩田陸ワールドの真骨頂!


内容(「BOOK」データベースより)

2002年2月11日午後2時過ぎ、都内郊外の大型商業施設において重大死傷事故発生。死者69名、負傷者116名。未だ事故原因を特定できず―。質問と答え(Q&A)だけで物語が進行する、リアルでシリアスなドラマ。謎が謎を呼ぶ“恩田陸ワールド”の真骨頂。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

Q&A (幻冬舎文庫)
40%のカスタマーが
Q&A (幻冬舎文庫)を購入しています 5つ星のうち 3.6 (35)
¥ 630
蛇行する川のほとり (中公文庫)
22%のカスタマーが
蛇行する川のほとり (中公文庫)を購入しています 5つ星のうち 4.0 (6)
¥ 620
ユージニア (角川文庫)
19%のカスタマーが
ユージニア (角川文庫)を購入しています 5つ星のうち 3.3 (22)
¥ 660
六番目の小夜子 (新潮文庫)
10%のカスタマーが
六番目の小夜子 (新潮文庫)を購入しています 5つ星のうち 3.6 (94)
¥ 540

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

42レビュー
星5つ:
 (10)
星4つ:
 (18)
星3つ:
 (11)
星2つ:
 (2)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.8 (42件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いまひとつすっきりしない, 2005/7/18
By ナツナオ - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
2005年版 このミス15位

ショッピングセンターで起きた大事故。
様々なパニックが複数の階でほぼ同時に起きたために発生した事件の真相は?
短いインタビューで構成される本作品でるが、むしろそれぞれが短編小説のようによくできている。作者の力量を感じさせられた。一方、この作品の結末には、すっきりとしない物を感じた。
「柔らかな頬」と似た終わり方をするのであるが、「柔らかな頬」がある程度の選択肢を絞った形で終わっており、それなりに納得がいったのに対し、本作品は、まだ無限の可能性が残されたまま終わっており、(作者が意図的にそうしているのはわかるのだが)いまひとつすっきりしなかった。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
37 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 広がり続ける物語。, 2005/11/27
By tkselement (山口県) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
 前半のQ&A方式の描き方には、とても取り込まれました。過去に笹沢左保さんの会話だけで構成された小説「悪魔の道連れ」が有名ですが、会話だけで物語を構築するというのは結構難しいものだし、読者がわかりにくくなるものですが、恩田さんの筆力で安定した物語が読者の頭に浮かぶ、読みやすい・・・小説。
 そう・・・小説。これって正直ジャンルに当てはめるのがとても難しい小説です。1つのモールでの大惨事を共通点に数々の物語が語られるといった、連作小説のイメージなんですが、その一遍一遍が中盤から後半にかけてすべて独特の空気を持っており、そのつど違う世界が見えてきます。そのため物語的には収集がつかづ、拡大の一途をたどっていき、答えを求める読者には向いていない小説でしょう。
 ただ後半のエピソードはなんか読む前に期待した世界とは違うところに連れて行かれたみたいで、正直帯のコピーの「いまからあなたに・・」のインパクトがありすぎるといったところでしょうか。
 読後になんか一人取り残された、そんな印象をうけた小説でした。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 全編会話のインタビュー, 2004/6/12
By badcom (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
2002年2月11日PM2時、都内郊外の大型商業施設で起きた事故らしきものに関わった人に関するインタビューで構成されています。腰巻に書いてある事実がインタビューの中でじわーっと浮かびあがる課程がかなり面白かったので、後半部分は省略します。

前半はいったいどんな事件が起こってきたのかがインタビューのなかで浮かび上がってくるのですが、淡々と、そう怖くもない事実を述べているだけなのに、突如、なにげない言葉が鳥肌が立つように怖かったり(多分きちんと作者が意図してるところで怖がっているのだとは思いますが)して、ホラー小説としてさえ読めるようです。

ところが、途中から様相がくるんと変わります。どう変わるのかはここで説明するのは勿体無いのですが。インタビュー形式の形式は受け継いだまま、内容がインタビューではなくなります。ただし登場人物はやはり何らかの形で強く事件に関わっています。

やはりいくつかの謎が解けることなく残ってしまったりもするのですが、この作品の場合、注意深く読み直せば解けるかもしれないという期待を抱かせます。特に名前の出ておらず同一性が保たれていないインタビュアーにヒントがあるとは思うのですが。時間を置いてもう一度読み直します。

最後に違う話になっちゃったのには、ちょっと微笑んでしまいました。ラストの印象は『劫尽童女』に似ています。でも意外で、且つ、解かれるとは思ってなかった部分の謎が解けて、読後感はかなり良かったです。ただ、物語の序盤を読んでいたときの期待や興奮とは、かなりかけ離れたものではあったんですけれども。個人的には最初のトーンのままで最後まで読みたかったです。

いつもの恩田さんらしい話ではありましたが、どんどん書くもののレベルが上がってきてる気がします。この話では、一部にどこかポンと跳ね上がったものを感じました。

コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0 斬新ではないが…
作品の手法は新鮮に感じられます。

なぞめいた事件を対話形式で紐解いてゆきます。

会話を聞き取るように読めば... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 彩織

5つ星のうち 3.0 この読後感も計算の内……
 ……なんだろうなぁと思います。
 最初から最後まで質問者(Q)と回答者(A)の会話で繋がっていく話ですが、QもAもコロコロと変わります。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/23 投稿者: があ

5つ星のうち 5.0 電車人の唯物論
前半の取調室みたいなとこでのQ&Aが、おもしろかった。
臨場感がひしひしと伝わってきたし、集団心理を抉っていると感心しました。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/3 投稿者: ナイルリバーサイド

5つ星のうち 5.0 本当に起き得る怖い話
ミステリのはずなのにホラーのような怖さがあって、読んでるとき何度も後ろを振り返ってしまった。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/14 投稿者: 高血糖

5つ星のうち 4.0 それでは質問を始めます
では感想を。
「難しいな…恩田陸未読者に、最初に薦められる本ではないと思えます」... 続きを読む
投稿日: 2006/12/4 投稿者: sorin

5つ星のうち 1.0 爆笑問題の太田がすすめていた本
だから、おもしろいかなぁ?と読んで見ましたが
「あ〜あぁ〜なるほどね〜」、て程度でガックシきてしまった。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/3 投稿者: 遠藤遼一

5つ星のうち 3.0 クエスチョンアンド
読みモノとしてはおもしろいのですが読み終えてみると散漫な印象。目線を絞り込んだほうが収まりがいい。作者クロニクルからいうと閉じない物語刊行時代の作品。続きを読む
投稿日: 2006/9/6 投稿者: life

5つ星のうち 5.0 この雰囲気がたまりません!
読んでいるうちに物語が分かってきます。
分かってくる内にも様々なことが分かってくるので、飽きてきません。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/10 投稿者: Number

5つ星のうち 5.0 拡散して行く物語
予定調和で終わらない話が好きな自分としてはかなりはまりました。... 続きを読む
投稿日: 2006/4/16 投稿者: ひまなやま

5つ星のうち 3.0 微妙な読後感
恩田さんは大好きな作家でほとんど読んでいますが、これはなんだかちょっと…... 続きを読む
投稿日: 2006/2/27 投稿者: りいな

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。