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泣き虫
 
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泣き虫 (単行本)

by 金子 達仁 (著)
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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

あの日、あの試合、高田延彦の心は揺れていた。真のリアルファイトとは何か?著者初の書き下ろしノンフィクション。


内容(「MARC」データベースより)

あの日、あの試合、高田延彦の心は揺れていた。真のリアルファイトとは何か? いまも格闘技の世界に身を置く立場でありながら、プロレス界、格闘技界のタブーにまで踏み込んで語った、これまでの人生。ノンフィクション。

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51 of 61 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 対北尾戦、戦慄のハイキックの真相!, 2003/11/24
今やPRIDE統括本部長という肩書きを持ち、「高田劇場」がPRIDEの名物となり、現役末期より人気を博しているのではないかと思える高田延彦の半生期。

現役時代は高田の生の声が雑誌等のインタビューを通して伝わってくることが少なかっただけに、あの時、あの当時の彼の本心を知る上で、UWF~PRIDEとともに生きてきたプロレスファン、格闘技ファンにとっては必読の一冊である。

いわゆる暴露的な内容も含まれてはいるが、それがメインではなく、高田の格闘人生を振り返る上で欠かせない内容がさりげなく散りばめられている。とはいえ、私が一番知りたかった対北尾戦の戦慄のハイキックの真相を初めとし、バービック戦、10.9武藤戦の舞台裏、田村との確執、ヒクソン戦、幻のタイソン戦等、高田、あるいはUインターにとってキーポイントとなった事件についてきっちりと描かれており、鈴木健氏、宮戸氏の著書を読んでいる人でも十分読み応えがある。

プロレス=格闘技だと思いこみ、ヒクソン戦に挑んだ高田が、「実は格闘技の入り口にさえ到達していなかった」と気づかされる、あの10.11東京ドーム。その後、格闘技の魅力にとりつかれ、高田道場旗揚げ、PRIDEの継続参戦、そして惨敗の数々へと至る。当時は罵声を浴びせ続けられながらもリングにあがっていたが、過去の名声をかなぐり捨て、全盛期を過ぎてからリアルファイルの世界に飛び込んでいった高田の姿にはある意味、郷愁を感じるものがある。あと5年速く、UFCやPRIDEが存在していたら、彼の晩年の格闘人生も変わっていたものになっていたのかもしれない。

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40 of 52 people found the following review helpful:
2.0 out of 5 stars 言わぬが花という事もある, 2003/12/23
By occhi - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
プロレスが純粋な競技スポーツではないという事は誰でも知っている事だろう。数年前にミスター高橋の暴露本が出た時も私は「何を今さら・・」と思った。

この本で高田延彦は自らの過去の試合について吐露している。新日本プロレスとの対抗戦、北尾との一戦、バービックとの一戦。そしてヒクソン・グレイシー戦。

特にプロレス業界に衝撃を与えたのはプロレス時代のいわゆるシナリオがある試合についての件だろう。はっきり言って独善的である。今も武藤敬司や三沢光晴などはプロレスにプライドをもってプロレスをやっている。自分がプロレスにプライドを持てなかったのならば黙ってプロレス界を去ればよかったはずである。ファンにしたってプロレスに演出があるのは百も承知の上でプロレスを楽しんでいるのだ。冷や水をぶっかけるような事はする必要はない。クリスマスに「サンタなんていないんだぜ!」と得意気に言ってるようでカッコ悪い。「そんなのみんな知ってて楽しんでるよ」って感じだ。いちいち言う必要はなかろう。

プロレス時代に持てなかったプライドがPRIDEの試合では持てるようになったと高田は言う。

「では、高田さん。マーク・コールマン戦もプライドを持てますか?」と問いたい。

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11 of 14 people found the following review helpful:
2.0 out of 5 stars 高田の自伝的なもの, 2005/4/3
高田延彦引退記念の高田の自伝的なもの。
格闘技裏面史的でおもろい。
高田がプロレス入りしてタニマチとかとの飲み会にアントニオ猪木と行くと猪木が便所とかに行った瞬間「プロレスって八百長なんだろ?」と聞かれたりして実際八百長なのだがそんなことは絶対いえなくて悩んだことが書いてある。
全体的には遠回りに俺はプロレスやっていたのに途中から八百長にギモンを感じてガチの試合PRIDEの扉を開いたからエライみたいな内容になる。
残りはPRIDEでの高田の連敗に関する言い訳の山。
でも2回目のヒクソン戦の時は桜庭と2人で実はアメリカにいる柔術家に柔術を習いに行ってそれが後の桜庭の活躍に繋がったとかそういう裏エピソードはなかなか。
PRIDE好きには楽しめる。
ちなみに高田にとって船木はすごく冷たい人、前田は一番の恩人だが自分は裏切った人間なので修復できない人、藤原は格闘技の師匠って感じに思っているらしい。
アントニオ猪木に関しては建前は師匠だが直接何かを学んだとは思っていないみたいだ。
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4.0 out of 5 stars UWFファンなら
 UWFファンなら一読の価値はあるとは思うが、
この本を読んでから高田延彦という人に嫌悪感を抱いた。... 続きを読む
Published on 2006/2/28 by GEIZO

5.0 out of 5 stars ノブ!最高だ。
プロレスの暴露本的扱いにされがちのこの本。
実際はそんなちっぽけな暴露本では無いのだ。
高田自身の暴露本であり内容はプロレスに限った事ではない。続きを読む
Published on 2005/5/31 by スプリングメーン

4.0 out of 5 stars 今になって解った高田の気持ち
今の「高田総統」を見ると、この本を出版したのは正解だったと思わざるを得ません。
実は、高田はプロレスが大好きだからこそこの本を書かせた。
プロレスか... 続きを読む
Published on 2004/9/25 by 馬牙

4.0 out of 5 stars 霧は晴れた。が、思ったほど美しい景色は見えなかった。
UWFインター立ち上げ興行からプロレスにのめりこみ、全日や新日の旧態依然としたプロレスを蔑み、高田選手に心酔していた。新日との対抗戦で武藤選手の胸板を蹴る高田さ... 続きを読む
Published on 2004/9/16 by オトハミクヒト

5.0 out of 5 stars とても面白いです
プロレスをはじめて見てから20年、最近ではほとんど見ることはなくなりましたが、この本は一番プロレスに熱かった頃の内容が赤裸々に綴られてます。勝ち負けが決まってい... 続きを読む
Published on 2004/6/23

4.0 out of 5 stars かなりなことまで
いいんでしょうか、こんなにはっきり言っちゃってというくらいリアル・ファイトとプロレスの違いが良~く分かりました。
30年以上プロレスを観つづけて、「聞きた... 続きを読む
Published on 2004/4/1 by 茶一大兄

5.0 out of 5 stars 高田が猪木になれなかった理由
思っていた以上に赤裸々に自らの半生を語っている点では、興味深く読ませてもらいました。プロレス界のタブーについては、正直微妙な心境です。既に殆どのプロレスファンは... 続きを読む
Published on 2004/1/20 by キーファー

3.0 out of 5 stars 翻弄される高田のレスラー人生です
一部では暴露本と騒がれていますが、この本自体は暴露本として書かれているものではないと思います。プロレスラー高田のレスラー人生をたどる・・・といった感じです。続きを読む
Published on 2004/1/14

5.0 out of 5 stars アンチプロレス!金子達人氏だから買った本!
K-1やPRIDEには興味があっても、
プロレスは子供時代を過ぎてからは冷めた目で見ている。... 続きを読む
Published on 2004/1/9 by 頑固者

2.0 out of 5 stars 男?
... 続きを読む
Published on 2003/12/31 by kebo

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