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英語も要領―読める人、書ける人だけが上達する
 
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英語も要領―読める人、書ける人だけが上達する (単行本)

和田 秀樹 (著)
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

どうせなら賢く見える英語を使おう! 英字新聞で基本をマスター、eメールは「書く英語」の有効なツール? エピソード記憶」で単語を覚える……。達人が伝授、日本人にピッタリ英語勉強法。


内容(「BOOK」データベースより)

英会話を捨てると、英語力は開花する。

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34 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 表題の軽さからは計り知れない、真面目で有益な内容の本, 2003/6/29
By オペラ好きの英語学者 (茨城県つくば市) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
なぜこの本のタイトルが『英語“も”要領』なのかというと、この著者のこれまでの著作に、『受験は要領』という出世作をはじめとして、『仕事は要領』『要領のいい生き方を教えなさい』などという一連のタイトルがあるためである。正直を言うと、私はこの著者がもっぱら受験カウンセラーのような立場の本を量産していた頃は、同じ教育にたずさわる者としては、あまり共感を感じることができなかった。しかし、最近の、日本の教育制度の改悪を批判するスタンスの一連の著作には、おおいに共感している。本書も、一見ごく常識的なことしか述べられていないように思えるかもしれないが、その内容は現代の日本人が忘れかけている(もしかしたら意図的に忘れようとしているのか?)英語教育の本来のあり方を思い出させてくれる快著である。特に、英会話幻想に惑わされるなと説く第1章、英作文上達の秘訣を明かす第3章、会話の知的レベルを上げることがまず重要と指摘する第6章などは、特に中高大学生やその親御さんたちに、ぜひとも読んでいただきたい部分だといえよう。実用英語とかビジネス英語などという、実体のはっきりしないものに踊らされず、皆がこの本を暗記するほど何度も読んで、日本人に本当に必要な英語力とは何か、冷静によく考えていただきたいものである。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アメリカへ行く前に読んでください。, 2006/10/24
アメリカで生活した経験のある方や、アメリカの大学の教授や研究者を相手にプレッシャーを感じながら「何か話さなくちゃ」と焦った経験のある方なら、本書の内容に共感できる部分も多いのではないでしょうか。何らかの都合でアメリカ人相手に使う英語の学習を今すぐ始めたい人、または将来何らかの形で渡米しようと思っている人には一読の価値があると思います。

本書の対象は社会人や専門分野での留学を考えている人だと思いますが、そのような人たちが「英会話」から始めるのは時間もお金ももったいないというのが筆者の主張です。アメリカ人相手に「英語を話さなくてもいい」のではなく、積極的に、実のある(=言葉で不利な日本人が対等になれる)コミュニケーションを可能にする方法論のひとつとして評価したいと思います。

外国人に対する好奇心から、殆どのアメリカ人が日本人には親切に接してくれます。しかし、ひとたびその社会の成員となれば対応は変わります。著者は英会話など無用とは言っていないと思いますが、例えネイティヴのように流暢に発話ができても、自分の知的レベルを反映させることができなければ、本文でも触れているようにそれなりの評価しか得られないでしょう。

英語の学習書として評価するなら確かに中途半端な内容なので、パーフェクトな学習書が欲しい方はこの本を買うべきではありません。ただ、久しく英語の授業から遠ざかっていた人が、この本と英和辞書だけでとりあえず身近な英文を読んでみるのもキッカケとして良いのではないでしょうか。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何故「英会話は不要」と言えるのか, 2004/8/8
日本人は英語の読み書き能力が不足しているという本書の指摘は確かに正しいと思うし、英会話学校に通ったりして英会話ができるようになっただけで業務レベルの英語が使える訳ではないという指摘も正しいと思う。
しかし、何故そこから「英会話は不要」という結論が出るのであろうか。

冒頭の解説を読むと、著者は英語のニュースを聞き取れるほどのリスニング能力を持っていないと説明されており、また、過去に自分の英語のスピーチが聴衆に通じなくてショックを受けたといった内容が書かれている。そして、そのような著者でも、現在英語を使った仕事を十分こなしていると説明されている。この解説を読む限り、著者個人が得た狭い経験から得た法則を強引に一般論として成り立たせているかのような印象を受ける。
「聞く話す」能力と「読み書き」能力は表裏一体のものであり、実際、優れたリスニング教材は同時に優れたリーディング教材にもなっているし、TOEICのリスニング試験でも、リスニング能力と同時にリーディング能力を試しているように出来ている。

第4章では英文法が解説されているが、著者は一体何を考えてこの章を設けたのであろうか?中学レベルの英文法が分からない人にとっては、説明不足で理解しづらいであろうし、逆に中学レベルの英文法をクリアしている人にとっては、当たり前すぎて物足りない。読み書きの英語を重要視するのであれば、なぜ日本人が分かりにくい冠詞についての説明がないのだろうか。また、助動詞 may を許可(~してもよい)の意味しか説明していないが、業務レベルでの文書であれば、どちらかというと推量(~かもしれない)の意味で使用される方が多いのではないか?いずれにしても「読み書き重視」と謳いながら、この章はあまりにも不親切である。

和田氏の著書はいつも「○○は△△だ」といった断定的な口調が多いが、これだけ著書が売れているのだから、ある程度自覚を持って、いい加減に一方的な押し付け論法を改めるべきである。

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最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 3.0 時間とお金の余裕があれば読んでもいいと思う。
専門家でない著者の主張、わからないでもない。ただ、「読む」「書く」
に偏重しているのはいささか食傷気味。

追伸... 続きを読む

投稿日: 2005/5/28

5つ星のうち 1.0 最悪
この書では英語は”聞ける話せる”事ではなく”読めて書ける”事が大切、”英会話など時間の無駄”などのように書かれているが、僕は絶対にそうは思わない。英語が聴けたり... 続きを読む
投稿日: 2004/6/22 投稿者: armenian

5つ星のうち 1.0 こんな薄っぺらな本を書いて売れるのだから素晴らしい
和田氏の著作は数冊読みましたが、平易明快な文章でいながらも、内容には参考になることが書かれていることが多く、私の大好きな作者の一人です。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/15 投稿者: 武田零壱

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