出版社/著者からの内容紹介
《はじめて明かされる「ニュー・リッチの世界」の全貌》
● プライベートジェット、メガボート、パーティ......新・富裕層の「東京ハイライフ」に潜入
●東京ジェントリフィケーションと外国人ニュー・リッチ
●ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ドゥバイ、シンガポール、香港、マカオ、上海......世界に広がる富裕層のネットワーク
●ここまで進んだ「ラグジュアリー消費」と「新階級」の見分け方
●お金持ちの子どもたちはどんな暮らしをしているのか?
●億単位のマネーを持ちながら使い方を知らないデイトレ・リッチ
●なぜ新・富裕層は日本を離れるのか?......愛国心を打ち砕く「日本の政治と税制」「大衆の嫉妬心」
●広がる格差に、問われる富裕層のあり方と「社会貢献」
内容(「BOOK」データベースより)
「新・富裕層」(=ニュー・リッチ)という言葉が日本で一般化したのは、2005年以後のことだ。それからわずか数年、いまや世界中で、ニュー・リッチたちがトレンドをつくり、この時代を動かすようになった。では、彼らはいったいどのように暮らし、どんな考えを持っているのか?私たちがお金持ちに対して抱いているイメージどおりに、ラグジュアリーな生活を送っているのだろうか?高級ブランド、高級車、大型ヨット、プライベートジェット、高級リゾート、ハイエンド教育…など、ラグジュアリー情報は溢れているが、ニュー・リッチの人々の実像を、これまで私たちは知らないできた。本書は、いままでの「富裕層本」が、いかにこの層のニーズをつかみ、モノを売るかという観点から書かれたマーケティング本なのに対して、まったく違ったアプローチを取っている。本書中にはさまざまなニュー・リッチの人々が登場するが、みな実際に会って取材した人々である。その意味で本書は、“いまの時代”そのものを描いている。また、グローバル経済とスーパー資本主義の影響で拡大する「格差」にも、スポットを当てた。