このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
24 used & new from ¥ 1

Have one to sell? Sell yours here
 
   
草にすわる
 
See larger image
 

草にすわる (単行本)

by 白石 一文 (著)
4.0 out of 5 stars  See all reviews (17 customer reviews)
Price: ¥ 1,365 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Only 1 left in stock--order soon.

Want it delivered 2009/11/26 Thursday? Choose お急ぎ便 at checkout.
22 used from ¥ 1 1 collectible from ¥ 2,310

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 見えないドアと鶴の空 by 白石 一文

草にすわる + 見えないドアと鶴の空
Price For Both: ¥ 2,940

Show availability and shipping details

  • This item: 草にすわる by 白石 一文

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 見えないドアと鶴の空 by 白石 一文

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

もしも、私があなただったら

もしも、私があなただったら

by 白石 一文
4.1 out of 5 stars (7)  ¥ 1,470
見えないドアと鶴の空

見えないドアと鶴の空

by 白石 一文
4.2 out of 5 stars (14)  ¥ 1,575
どれくらいの愛情

どれくらいの愛情

by 白石 一文
4.1 out of 5 stars (11)  ¥ 1,800
すぐそばの彼方 (文芸シリーズ)

すぐそばの彼方 (文芸シリーズ)

by 白石 一文
4.0 out of 5 stars (4)  ¥ 1,575
僕のなかの壊れていない部分

僕のなかの壊れていない部分

by 白石 一文
3.5 out of 5 stars (30)  ¥ 1,575
Explore similar items

Product Description

Amazon.co.jp

   ロングセラー『僕のなかの壊れていない部分』で新境地を開いた著者の、覚醒の物語2編を収めた中編小説集。生きるための切実な理由を求めて会社を辞めた青年が、人生につまずき、そこからまた立ち上がろうとする姿を描いた表題作「草にすわる」。年老いて仕事への情熱を失った高名な文学者が、予期せぬ形で孫と出会うことで生命のありがたみに気づく「砂の城」。両作品とも「生きるとはどういうことか」という大きな問題をテーマにした意欲作である。

   人生に行き詰まってしまったふたりの主人公に共通するのは、生きる意味ばかりを性急に追い求めてきたという点だ。その先にあるのは、「死ぬしかないような切羽つまった理由でもなければ、人は生きつづけるしかない」「所詮、生きるとはそんなものだろう」(「草にすわる」)というような諦念と無力感でしかない。生きることそのものを祝福することで生きる力を取り戻していく彼らの姿には、同じような袋小路にはまりこんでしまった人に向けた強烈なメッセージが込められている。

   伝えたいことを前面に押し出す著者のスタイルをよしとするかどうかで、本書の評価は分かれる。だがそのどちらにせよ、過剰なほど理知的な文体を用いて、現代人の寄る辺なさを見事に浮き彫りにするうまさを認めないわけにはいかない。厳しい現実の中で生きる道をまっすぐに指し示す、冷たくて温かい不思議な味わいのある作品集だ。(小尾慶一)



出版社/著者からの内容紹介

「わたしのまちがいだった。わたしの まちがいだった。こうして 草にすわれば それがわかる。」
洪治は3年間と4ヶ月勤めた不動産会社を辞めた後、バイトをしながら食いつないでいたが、急性胆嚢炎を患い、いまは実家で無為な日々を過ごしている。彼女はいるが、その関係にも倦み始めている。閉塞した日常を壊すものは何もない。ある日、彼女から昔の不幸な出来事を聞かされた洪治は、彼女が貯め込んでいた睡眠薬を飲んでしまう・・・。 前作『僕のなかの壊れていない部分』が、ロングセラーとなっている著者の最新作。表題作に書き下ろしを含む覚醒の物語2編。

Product Details

  • 単行本: 197 pages
  • Publisher: 光文社 (2003/8/21)
  • ISBN-10: 4334924018
  • ISBN-13: 978-4334924010
  • Release Date: 2003/8/21
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.1 x 0.9 inches
  • Average Customer Review: 4.0 out of 5 stars  See all reviews (17 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #481,494 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #1018 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > さ行の著者
    #276491 in   > フォーマット別 > 単行本
  • See Complete Table of Contents

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Tag this product

 (What's this?)
Think of a tag as a keyword or label you consider is strongly related to this product.
Tags will help all customers organize and find favorite items.
Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

17 Reviews
5 star:
 (3)
4 star:
 (11)
3 star:
 (3)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.0 out of 5 stars (17 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
7 of 8 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars いかに生きるべきか, 2007/1/7
By ベンジャミン (神奈川県川崎市) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
表題作は、草にすわり、視点を落として変えてみれば、絶えず走っている日常から一歩下がって、一度止まって、如何に生きるべきかという思念を持てる、ということを表現しているように思えてならない。誰しもが、意識してか否かは別として、いかに生きるべきかということを考えているはずであるが、その活動を表層にあぶりだした作品だ。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
4 of 5 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 「シンプル イズ ベスト」な小説。, 2003/9/15
静かに展開するストーリーの中にも、「生きる意味」を激しく問う著者の思いが伝わってきて、感動した。
しかし、私には彼の著作「一瞬の光」・「僕の中の壊れていない部分」にあるような躍動感あふれる主人公やその展開などから伝わる読者への激しい問いかけが新鮮だったために、今回は少し物足らない感もあった。
でも。

わたしも草にすわってみよう、と思った。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
3 of 4 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 生きる意味。, 2003/9/19
By A Customer
「生きるために働くのではなく、働くために生きている」「生き続けるしかない」「私は生かされている」
といった、常に受け身の主人公が自分と似ていることもあり、悲しいけど共感しました。
けど、同時に主人公がそれを自覚することにより、生きることの喜び・絶望を知ったということが、
「覚醒」なのかなと感じました。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

4.0 out of 5 stars 力みのない作品
「私という運命」を読んで以来、氏の作品はすべて手にとりました。「僕のなかの壊れていない部分」だけは途中で挫折しましたが。新刊が出ると真っ先に買うのですからファン... 続きを読む
Published on 2006/11/18 by 夢見

5.0 out of 5 stars 共感出来る人にはじんわりとした涙を誘う作品
仕事に疲れ生きるという事を見つめる主人公と、経験から生きるという事に疲れた彼女のとても短い期間による深い内容の考えさせられた作品でした。
起承転結で言うと... 続きを読む
Published on 2005/6/16 by aaa_iii

4.0 out of 5 stars 居ずまいをただされました。
白石一文氏の本を読みたくて、でも、さあ・・・という時になるとこちらの身にトラブルが起きて、ようやく『草にすわる』を読了できました。本当は『一瞬の光』から順番に読... 続きを読む
Published on 2004/4/17 by 遠い日

4.0 out of 5 stars 新しい試み
現代批評を絡ませながら、筆者の一貫したテーマである生と死を書いているが、筆者自身このテーマについての答えに到達してきた感がある。ストーリーは他の作品よりかなりシ... 続きを読む
Published on 2004/1/25 by とっしー

4.0 out of 5 stars 佳作、ですね。
「僕のなかの壊れていない部分」からの「枝分かれ」ですかね。私自身、ほぼ同じ経験があるので共感する所もあり、かつまた、そうで無い所があります。自分の再構築に、何が... 続きを読む
Published on 2004/1/20

4.0 out of 5 stars 生きることを見つめる二つの切り口。中篇小説二編です
白石さんの小説を初めて読みました。タイトルの「草にすわる」の最初の舞台設定は好きなタイプではなかったのですが、無理せず、誇張せず、劇的過ぎないように表現するタッ... 続きを読む
Published on 2003/11/19 by moritats55

4.0 out of 5 stars 枯山水をみて、感じる高揚感
急に思い出したくない記憶がよみがえったり、
会いたくない人、会うべきではない人と再会したり、
そのせいで、以降の生き方とか、ものの考え方が、変わるこ... 続きを読む
Published on 2003/10/9 by 沢崎某

3.0 out of 5 stars 薄まった原液
「一瞬の光」で衝撃を受け、以降注目してきた作家さんの最新作です。渾身の力を振り絞った感のあるデビュー作から後の作品はどうもその濃厚な原液を薄めて再利用している感... 続きを読む
Published on 2003/10/8 by サウザンツ

3.0 out of 5 stars ウーン・・・
どうなんでしょうか?
僕は小説から生きるヒントが欲しいと思うタイプの人間で、
たんなる「物語」では共感できない人間です。
「草にすわる」の主人... 続きを読む
Published on 2003/10/3 by 5マズロー

4.0 out of 5 stars 現代日本文学の中の最良の部分
"§3"" ̄'o§"'... 続きを読む
Published on 2003/9/26 by アノニマス

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject









i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.