Click here to see in English.

 

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
 
こちらからも買えますよ

この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
   
進化倫理学入門 (光文社新書)
 
イメージを拡大
 

進化倫理学入門 (光文社新書) (新書)

内藤淳 (著)
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 国内配送料無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフト包装を利用できます。

4点在庫あり。ご注文はお早めに。

2009/11/25 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
中古商品14点¥ 38より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


よく一緒に購入されている商品

この本と正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)  中井 浩一をあわせて買う

進化倫理学入門 (光文社新書) + 正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)
合計価格: ¥ 1,554

在庫状況の表示


この商品を買った人はこんな商品も買っています

正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)

正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)

中井 浩一
5つ星のうち 3.5 (4)  ¥ 777
暴走する脳科学 (光文社新書)

暴走する脳科学 (光文社新書)

河野哲也
5つ星のうち 4.4 (9)  ¥ 777
動物からの倫理学入門

動物からの倫理学入門

伊勢田哲治
5つ星のうち 5.0 (2)  ¥ 2,940
自然主義の人権論―人間の本性に基づく規範

自然主義の人権論―人間の本性に基づく規範

内藤 淳
¥ 3,465
科学の世界と心の哲学―心は科学で解明できるか (中公新書)

科学の世界と心の哲学―心は科学で解明できるか (中公新書)

小林 道夫
5つ星のうち 3.5 (4)  ¥ 777
関連商品を見る

商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「嘘をついてはいけない」などの道徳の根拠は何か?
「正しい社会のあり方」という正義の基礎は、何に求められるのか?
 こうした問題は古くから議論され続けているが、決着がついていない。
 従来の倫理学や法哲学で議論が錯綜しているこの難題に対して、進化倫理学は「人間行動進化学」という科学的領域の知見を活用しながら、ユニークな視点で切り込んでいく。
 注目の新しい学問分野を解説した、初めての入門書。


内容(「BOOK」データベースより)

「嘘をついてはいけない」などの道徳の根拠は何か?「正しい社会のあり方」という正義の基礎は、何に求められるのか?こうした問題は古くから議論され続けているが、決着がついていない。従来の倫理学や法哲学で議論が錯綜するこの難題に対して、進化倫理学は「人間行動進化学」という科学的領域の知見を活用しながら、ユニークな視点で切り込んでいく。注目の新しい学問分野を解説した、初めての入門書。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

進化倫理学入門 (光文社新書)
90%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
進化倫理学入門 (光文社新書) 5つ星のうち 2.9 (11)
¥ 777
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
4%のカスタマーが
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのかを購入しています 5つ星のうち 3.9 (35)
¥ 1,600
暴走する脳科学 (光文社新書)
2%のカスタマーが
暴走する脳科学 (光文社新書)を購入しています 5つ星のうち 4.4 (9)
¥ 777
正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)
2%のカスタマーが
正しく読み、深く考える 日本語論理トレーニング (講談社現代新書)を購入しています 5つ星のうち 3.5 (4)
¥ 777

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

11レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:
 (2)
星3つ:
 (1)
星2つ:
 (1)
星1つ:
 (4)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 2.9 (11件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 進化倫理学の本ではない, 2009/2/22
非常に平易な文章で書かれ、日常的事例も豊富な本です。
しかし、どうも進化倫理学の本とは思えません。

本書には、「一見すると相手のためと思える行動も、実は自分の遺伝子を残す可能性を高めるための行動なのだ」という趣旨の説明が多く出てきますが、ほとんどの事例はわざわざ遺伝子の話を出さなくても「〜実は自分の利益のための行動なのだ」で説明できるようなものです。これでは進化という観点を導入した意義が分かりませんし、その観点が適切なものなのか疑問に思えてしまいます。進化的説明の力を効果的に示すには、昆虫の利他行動の事例(例えば、働き蜂が女王蜂の子育てに尽力するという利他行動は遺伝子を考慮してこそ鮮やかに説明される)などが必須ではないでしょうか。

本書が「応用問題」として提示している第5章「正しい社会」においては、進化の観点は更にないがしろにされています。既に本書を買ってしまった方は、ぜひ、「この議論のどの部分で進化という視点が役立っているのだろう」と考えながら第5章を読んでみてください。きっと、進化や遺伝子のことなど全く考慮にいれずとも、第5章の議論が不足なくできることに気付くはずです。

結局は本書は、『進化倫理学入門』ではなく、『利害損得から倫理を考える』とでもすべき本です(しかも残念ながら、利害損得から倫理を考える本として見ても、議論が不十分であると言わざるをえません)。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 決してお薦めはできない。, 2009/2/24
率直な意見として、科学としても哲学としても非常に良くないと言わざるを得ないだろう。科学としてある行動がわれわれの適応度を高めると言いたいのであれば、実証的データなり数理モデルを提示する必要があるだろう。しかし、本書にはそれがほとんどない。アレグザンダーやハミルトン、トリヴァースといった人たちの仕事へは言及があるものの、彼らの議論で扱えない部分はほとんどが日常経験に基づく議論(と呼べるかどうかも怪しく、評者にはjust-so storyにしか見えないもの)で済まされている。

著者は法哲学がご専門のようなので実証的研究を要求するのはお門違いかもしれない。では、哲学の「議論」としてはどうだろうか。こちらに関しても不満が残る。筆者は「同情」を互恵的利他行動の枠組みで説明しようとするが、では誰も見ていない(つまり間接的互恵性が期待できない)場所で今後とも会うことのない(つまり今後お返しを期待できない)相手が苦しんでいる場合、われわれは同情しないのだろうか。これは、たとえば筆者がいう個別事例と原則論の区別によって解決できるような些末な反例ではないだろう。

進化倫理学というほとんど誰もが手をつけていない領域に切り込んでいこうとする姿勢は評価できる。しかし、以上のような理由から、たとえ新書であるということを考慮したとしても、手放しで薦めることはできない本である。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ダメダメだと思う, 2009/4/11
近年新たに展開している人間行動進化学に基づく考え方で
ある「進化倫理学」の入門書だそうだ。その昔、進化論を
人間社会に応用しようとした理論・研究(たとえば社会進
化論など)は不十分な知識や誤解に基づいており、今日で
は否定されているが、「進化倫理学」はそれと異なる新し
いアプローチだと著者は述べている。しかし、本書で紹介
されている考え方の多くも進化論に対する不十分な知識と
誤解に基づいていており、否定せざるを得ない。

まず第一の問題は、著者が目的論的に進化論を理解してい
るようにみえることである。今日の進化論によれば生き残
っている生物の特性は自然選択によって結果論として生き
残っただけであり、その特性に何か目的が存在するわけで
はない。著者は間違った目的論的思想にもとづき、人がま
るで自分の遺伝子を残すことを目的として行動していると
いった記述を多用している。

第二の問題は、生物としての適応度と人間社会でいうとこ
ろの利益とが乖離している点を無視している点である。適
応度とは簡単にいえば自分の子孫をたくさん残す能力のこ
とであり、私達が実生活で利益だと考えているものとかな
り異なっている。著者はこのような乖離を例外として切り
捨ててしまっているが、人間社会の本質を理解するには無
視できない要素であろう。

第三にドーキンスの有名な著書によって人口に膾炙してい
る利己的遺伝子という概念について著者はあまり理解して
いないようにみえる。関連図書にドーキンスの著書も挙げ
られてはいるが、著者はおそらく自分がわからなかった所
をすっとばして流し読んだのであろう。ドーキンスによれ
ば遺伝子とそれを運ぶ生物を分けて考える必要があり、遺
伝子の特性が利己的だとしてもその乗物(vehicle)の特性
がかならずしも利己的だというわけではないのである。

著者は上記のような誤解を経て「道徳・愛情=利己的」と
いう結論を導く。道徳や愛情は進化的に生き残ってきた特
性であるということと進化の過程で他の個体を押しのけて
勝ち残こる特性を「利己的」と呼ぶことにより上の結論を
導いたわけだ。これが副題(「利己的」なのが結局、正し
い)の意味である。ここで気をつけなければならないのは
著者がいう「利己的」とは普通に使う意味ではないことで
ある。進化論を持ち出した同じ議論を用いれば「ゾウの鼻
が長いのも利己的」「トマトが赤いのも利己的」など進化
論になじみのない人にとっては違和感のある命題が得られ
るだろう。本書は批判的に読むべきで、にわかに信じたり
してはいけない。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 1.0 残念な内容だが今後に期待
日頃より進化心理学や進化医学などの進化論から派生した学問を楽しんでおり、本書もその一つだろうと期待を持って手にしました。そんな期待が大きかったこともあるかもしれ... 続きを読む
投稿日: 7日前 投稿者: ナス保

5つ星のうち 2.0 読みやすいが注意が必要
平易な文体で大変読みやすい。
本書は序章、終章のほか1〜5章の全7章からなるが、1〜5章には各章のテーマに沿った例題が挙げられている。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: hrhk

5つ星のうち 4.0 「情けは人のためならず」を論理的に解説した本
道徳の基が「利益」にあり、善をなすのは得で、悪をなす
のは損だからというのは極めてわかりやすかった。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Shinya

5つ星のうち 4.0 道徳も結局は自分の利益のためにある
... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: Wonderer

5つ星のうち 5.0 新たな視点が得られる本です。
タイトルはすごく重苦しい感じがするのですが、「なるほど」と思える本でした。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: hide24

5つ星のうち 3.0 進化倫理学入門の入門
前半の半分で自然選択に基づく進化、血縁選択、直接・間接互恵性など人の心や善悪の感性、道徳心を形作った進化の理論を概説する。後半では一番的に自然主義的誤謬と呼ばれ... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: いとみみず

5つ星のうち 5.0 自分のためが倫理的?!―道徳の根本を問う壮大な思考の試み!!!
「進化倫理学」とは聴きなじまない言葉ですが

生物進化の観点から倫理を研究する学問のこと... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ☆juri+cari☆

5つ星のうち 5.0 すべての人に薦めたい自然主義的な倫理学の基礎付け
著者は以前から進化論から倫理学を割く構築する試みを行ってきたが、
そういう試み(進化倫理学)のもっともわかりやすい一般向けの入門書である。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 蔵研也

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。