内容(「BOOK」データベースより)
家では親や親戚が「いい人いないの?」と言ってくるし、友達との会話は「誰々が結婚した」って話ばかり。しまいには、上司からも「お見合い相手紹介しようか」と言われる始末。毎日、けっこんケッコン結婚で本当にもううんざり。ああ、結局、結婚ってなんだろう?独身のどこがいけないの?―本書では、皆が無意識に信じ込んでいる“結婚の幻想”を理詰め(理論武装)で一枚一枚はがしていくことで、いったん「なにをしても自由」というポジションに立ち、改めてそこから「自分の自立(他者とのつながり)」について考えていく。結婚する/しないという単純な悩みはさっさと卒業して、その奥にある、もっと本質的な問題について考えていく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊田 広行
1958年大阪府生まれ。大学非常勤講師。主にジェンダー関係の問題(デートDV、家族、労働問題、ワーク・ライフ・バランスなど)で、スロー、「スピ・シン主義」の観点から、講義やワークショップ、市民活動、労働運動などを行っている。自殺防止センターにて電話相談をする傍ら、貧困問題に関心を持ち、関西で具体的支援の仕組み構築を模索中。「ユニオンぼちぼち」組合員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)