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「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書)
 
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「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書) [新書]

田嶋 幸三 (著)
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「そのプレーの意図は?」と訊かれたとき、監督の目を見て答えを探ろうとする日本人。一方、世界の強国では子どもでさえ自分の考えを明確に説明し、クリエイティブなプレーをしている。
 日本サッカーに足りないのは自己決定力であり、その基盤となる論理力と言語力なのだ。
 本書は、公認指導者ライセンスや、エリート養成機関・JFAアカデミー福島のカリキュラムで始まった「ディベート」「言語技術」といった画期的トレーニングの理論とメソッドを紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

「そのプレーの意図は?」と訊かれたとき、監督の目を見て答えを探ろうとする日本人。一方、世界の強国では子どもでさえ自分の考えを明確に説明し、クリエイティブなプレーをしている。日本サッカーに足りないのは自己決定力であり、その基盤となる論理力と言語力なのだ。本書は、公認指導者ライセンスやエリート養成機関・JFAアカデミー福島のカリキュラムで始まった「ディベート」「言語技術」といった画期的トレーニングの理論とメソッドを紹介する。

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5つ星のうち 5.0 サッカーの門外漢でも楽しめる一冊, 2007/12/20
レビュー対象商品: 「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書) (新書)
私はサッカーは日本代表戦を見るぐらいですが、この本はおもしろかったです。一つには、言語技術というサッカーとは関係なさそうな技術がサッカーをうまくなる要素であるという点。二つ目はプレイヤーではなく裏方が紹介されている点。サッカー協会というのは戦略的に日本のサッカーを強くする活動をしているんだなぁと思いました。

この本を読んで、言語技術というものに興味をもたれた方は、本文中でも紹介されているJFAで言語技術を教えられている三森さんの著書「外国語で発想するための日本語レッスン」と「外国語を身につけるための日本語レッスン」をお読みになると良いと思います。
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 もっと上へ, 2007/12/11
By tn581jp (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書) (新書)
 私は、今の日本代表に足りないのはクリエイティブなプレーだと思っている。それができるには、著者が言うように、小さい頃からの教育が重要になってくる。
 考えずに惰性でサッカーをやってうまくなるのかと著者は問う。確かに、日本代表を世界のトップレベルにするには考えてプレーすることが絶対に必要になってくる。面白いことに、プロ野球、楽天の監督の野村が若いころに同じようなことを言っている。日本の野球を世界で通用するようにするためには考える野球をしなければならないと。偶然の一致ではあるが、2人ともパワーや体格で劣る日本人が世界で活躍するには考えるプレーで補うしかないと思ったのではないだろうか。
 田嶋は、これからのサッカーでは意図を持って一つ一つのプレーをし、その癖を子供の頃からの教育によって身につけさせなければならないと説く。日本代表にとって必要なのは一瞬の判断力であり、それを作るために必要なのは論理的思考力であると。また、プレーの意図をきちんと説明できるコミュニケーション力も必要らしい。そのために著者が教えているのが、「言語技術」の習得である。サッカーを強くするために子供の教育から変えていくという発想は面白く、的を射ている。サッカーやラグビーのような、攻守の切り替えが速く、柔軟でクリエイティブなプレーを求められる競技では、教育環境から変えていかなければ一流にはなれない。偏差値重視、暗記中心の画一的な教育を行っている日本では、なかなかジダンやロナウジーニョのような選手は生まれてこないだろう。従って、この本に書かれたような取り組みは非常に有効であるし、日本を一流のサッカー国にするための基礎を作りつつあるのだと感じる。
 この本を読んで、私は日本サッカーの未来に明るい光を見出した。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「動体視力的判断力」から「日常的もしくは市民的判断力」育成へ, 2007/12/2
レビュー対象商品: 「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書) (新書)

サッカー協会選手強化委員長の田嶋幸三さんが「言語力で日本サッカーを強くする」本を書いた。根性と体力のスポーツ馬鹿では世界に通用しない。知的な力が必要と。

サッカーはスピーディなゲームの最中に究極の判断を求められ、刻々と変化する局面の都度、自分の考えを明確にし、相手に伝える必要がある。
究極の状況下で、判断と決定の力を備えていない限り、世界で通用するサッカー選手になることはできない。


日本のサッカーは自己決定力の大切さを意識し、訓練してきたか?学校や家庭で、そうした能力を育んできたか?そうしたことの大切さすら自覚されていない。

日本の子は、自分が考えていることを言葉に出して明快に表現することが身についていない。ただなんとなく、あいまいなまま行動し、それで済ませている。
子どもたちに何かの質問を投げかけても、断片的な言葉をぽつりと答えて終わらせる子が多い。「私はこう思います。その理由は・・」と筋道を追って考え、それを言語化し、表現するところから、論理的な思考は始まる。その中から、判断力や自己決定力も育っていく。

日本選手の育成で注意すべき点は、間違うことの恐れをとってあげること。論理を求められると、一つの正解だけを探す。「答えが合っていたか」だけが評価される学校教育(国語や社会科においてすら)の影響がある。

海外には見たことがないような創造的なプレイをする選手がいるが、創造力は、失敗体験を重ねながら、「なぜ間違ったか?」「その原因はなにか?」を議論しながら育っていく。

田嶋さんのサッカー選手育成法は、日本のすべての子どもたちに言えることであり、「瞬間・動体視力的判断力」から、さらに「日常的もしくは市民的判断力」育成だ。「生きる力」体験学習が大事だということ。未来問題解決プログラムのようなカリキュラムが求められている。
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5つ星のうち 1.0 本題の「言語技術」について何も書いてない
サッカーと「言語技術」の関係について本論が書いてありませんでした。
読み終わって、ひどくがっかりしました。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/4 投稿者: 1951男

5つ星のうち 4.0 いつの日か
ただ会話を進めるだけでなく、考えて相手に伝える。サッカーだけでなく、社会に生きる日本人のために必要不可欠な言語技術。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/31 投稿者: ひで

5つ星のうち 1.0 やっぱ駄目だこいつ
こういう頭でっかちがいるから駄目なんだろうね日本サッカー協会は。
言語なんか学んでるヒマがあったらボールを蹴ってる方が健康的だよ。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/18 投稿者: あかちゃん

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