このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
4 used & new from ¥ 620

Have one to sell? Sell yours here
 
   
道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫)
 
See larger image
 

道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫) (文庫)

by 永井 均 (著)
4.5 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
Price: ¥ 620 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/29 Sunday? Choose お急ぎ便 at checkout.
2 new from ¥ 620 2 used from ¥ 968

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 世界クッキー by 川上 未映子

道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫) + 世界クッキー
Price For Both: ¥ 1,985

Show availability and shipping details

  • This item: 道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫) by 永井 均

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 世界クッキー by 川上 未映子

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

世界クッキー

世界クッキー

by 川上 未映子
¥ 1,365
マンガは哲学する (岩波現代文庫)

マンガは哲学する (岩波現代文庫)

by 永井 均
5.0 out of 5 stars (1)  ¥ 945
これがニーチェだ (講談社現代新書)

これがニーチェだ (講談社現代新書)

by 永井 均
4.2 out of 5 stars (22)  ¥ 756
子どものための哲学対話 (講談社文庫)

子どものための哲学対話 (講談社文庫)

by 永井 均
5.0 out of 5 stars (1)  ¥ 400
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)

by 川上 未映子
¥ 550
Explore similar items

Product Description

内容紹介

ニーチェが「道徳上の奴隷一揆」と呼んだルサンチマンとは何か? それは道徳的に「復讐」を行う装置である。人気哲学者が、通俗的ニーチェ解釈を覆し、その真の価値を明らかにする!


内容(「BOOK」データベースより)

ルサンチマン―それは「反感」や「憎悪」をそのまま「愛」と「同情」にひっくり返し、「復讐」を行う独特の装置なのではないか。ニーチェが「道徳上の奴隷一揆」と呼んだキリスト教的価値観が、この世界で完璧な勝利を収め、今日の道徳を支配するに至った理由は何か?人気哲学者が、通俗的ニーチェ解釈を覆し、その真の価値を明らかにする!付録対談:川上未映子×永井均。

Product Details

  • 文庫: 177 pages
  • Publisher: 河出書房新社 (2009/11/5)
  • ISBN-10: 430940992X
  • ISBN-13: 978-4309409924
  • Release Date: 2009/11/5
  • Product Dimensions: 5.8 x 4.1 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 4.5 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #4,754 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Popular in these categories:

    #9 in   > 新書・文庫 > 出版社別 > か行 > 河出書房新社 > 河出文庫
    #13 in   > 人文・思想 > 哲学・思想 > 哲学
    #13 in   > 人文・思想 > 哲学・思想 > 思想
  • See Complete Table of Contents

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫)
75% buy the item featured on this page:
道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫) 4.5 out of 5 stars (2)
¥ 620
世界クッキー
10% buy
世界クッキー
¥ 1,365
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)
8% buy
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります (講談社文庫)
¥ 550
<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス
3% buy
<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 4.6 out of 5 stars (21)
¥ 735

Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

2 Reviews
5 star:
 (1)
4 star:
 (1)
3 star:    (0)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.5 out of 5 stars (2 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
4 of 6 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 構造主義的な、あまりにも構造主義的な, 2009/11/19
 道徳に関する永井均の既発表の論文を集めたもので、どれもすでに活字になっているものばかりである。いずれの論文も優れたものであるとはいえ、例えば最初の「ルサンチマンの哲学」と最後から二番目の「怨恨なき復讐」の内容はほとんど同じであるなど、編集上の杜撰さが見られる(むろん永井の責任ではない)。唯一の未発表は巻末の川上未映子との対談であるが、あるいはこれを目当てに購入する読者を見込んでの文庫化なのかも知れない。
「なぜ人を殺してはいけないのか」というフレーズが出版界で一時期流行ったことがあったが、永井は「人を殺してもいい」という急進的立場の先鋒的論客であった。本書においてそのフレーズが封印されているのが、永井の意図なのか出版社の意図なのかは分からない。だが「だれをも害するな」という消極的道徳論と「できる限り万人を助けよ」という積極的道徳論とは、無関係ではないとはいえやはり別々に論じられるべきだろうとは思う。
 道徳という価値が不当に肥大化しており、ルサンチマンによる奴隷一揆が完成してしまった今、われわれはその価値観の外に立つことすらできないと永井は指摘する。その主張は深く鋭く説得力のあるものではあるが、道徳に対する疑いが強すぎて、その疑いを疑う余裕がないような印象を受ける。
 そもそも道徳とは何だろうか。それは本当に徹頭徹尾、外からやってきたイデオロギーに過ぎないものなのだろうか。「気遣い」や「思いやり」という言葉を使うと胡散臭くなってしまうが、「自他の対称性」や「他我の承認」といった現象は、ヒューマニズムとは無関係に言語の問題として分析されるべきではないか。道徳の起源はルサンチマンではなく言語ではないだろうか。
 川上との対談の中で永井は、自分が猫の姿を借りて語っているのは、人間界のプレーヤーとしてではなくルールの外から語るためだと言っている。だが猫の姿を借りなくても、プレーヤーとしてではなくナレーターとして哲学者はすでにルールの外から語っている(例えば「人を殺してもよい」等々)。しかし言語ゲームの外から語ることはできない。道徳とは恐らく言語ゲームと同時に立ち上がるルールであり、永井が反道徳を語ることができるのは、行為から独立したメタレベルでの言語ゲームすなわち哲学においてのみである。
 行為で示す必要はないが、行為レベルで問題となる「道徳」が言語レベルでのみ語られている点に空虚さを感じてしまう。そもそも「道徳」という言葉があまりにも漠然としている。独我論者の永井らしい道徳論ではあるが、口先だけのアナーキストに便乗されるのはもううんざりという気がする(これも永井の責任ではないが)。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
0 of 5 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 将来出るであろう本に期待を込めて, 2009/11/13
By 黒い魚 (栃木県) - See all my reviews
 鋭い批判の本です。ニーチェのキーワードともいうべき「ルサンチマン」、「道徳」、「永劫回帰」などに関しての俗流な解釈への批判から、さらにはニーチェの思想そのものに対しても、愛あらばこその批判の対象とされています。

 ただ、批判そのものは鋭いのですが、どうも読んでいてそれが少し浅く感じてしまうのですね。もともとこの本は一冊の本として書かれたのではなく、ニーチェや道徳の問題に関してあちこちで書かれた文章をまとめたものだという事情のせいかもしれません。批判が鋭いだけに、読んだ後に物足りないというか、不満なものを感じてしまうのです。

 いつかこの本で扱ったテーマで一冊のまとまった論が本になるのを期待して、その本のための予告編と考えることにして、評価は☆四つです。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject






i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.