ジョンの人生すべてがアートだった――
ジョン・レノンの生きざまを伝える貴重な遺品をみごとに複製、多数収録された豪華アートブック決定版。
●オールカラー豪華仕様
貴重な写真、図版多数収録
64ページ、B4変型版
●イラストや手書きの歌詞原稿など、お宝グッズが満載!
●さらに未発表のインタビューと「イマジン」のライブ演奏CD付
*ジョンみずからの言葉で人生及びアートについて語った60分のインタビュー (3本収録。うち1974年のものは未発表、他の2本も貴重な「肉声」がたっぷり) と、1972年マイク・ダグラス・ショーでの「イマジン」ライブ演奏を完全収録、初CD化。
【収録アイテムのリスト】
・「イン・マイ・ライフ」手書き原稿
・ジョンの絵『インディアン』1952年、色鉛筆
・ジョンの絵『サッカー』1952年、水彩
・ジョン自作の新聞『デイリー・ハウル』1950年代
・クオリーバンク・グラマー・スクールの成績通知表、1955-56年度
・初期のクオリーメンのビジネスカードと、ジョンのインスタント証明写真
・セント・ピーターズ教会祭のプログラム、1957年。 (このステージのあとで、ジョンはポールと初めて出会った)
・初期のビートルズ・グッズ、バッジ
・キャヴァーン・クラブの会員用ブックレット、1964年
・シルヴァー・ビートルズ時代の契約書、1960年
・トップス社のトレーディングカード、「ダイアリー」シリーズと「カラーカード」シリーズからの5枚。初期のビートルズ・グッズの1つ
・ビートルズが出演した1965年8月14日収録の『エド・サリヴァン・ショー』の入場券、オリジナル・ホルダー付き
・『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! (『ハード・デイズ・ナイト』) 』の1964年に開催されたロイヤル・ワールド・プレミアのチケットと、アメリカと日本の映画宣伝用ポスター、袋は封切当時のプログラム
・「デイ・トリッパー」手書き原稿
・ヨーコがジョンと出会ったときに渡したと言われる「息をしなさい」と書かれたカード「未完の絵画とオブジェ」展より
・「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」
・『エア・ボトル』のラベル3枚、ジョンとヨーコの初のコラボレーション、「ハーフ・ア・ウィンド」展より
・ジョンの「ユー・アー・ヒア (あなたはここにいる) 」展の4枚組カード。展覧会のプログラムでもあった
・「親愛なる世界へ」と宛名が書かれた手紙。ジョンとヨーコの平和運動の1つ (いままで公表されたことがなく、これが初公開。)
・「戦争は終わる」のポストカード、ジョンとヨーコの世界平和キャンペーンの一環として作られた
・1969年のリトグラフ『バッグ・ワン』からの3点
・『抱きあうジョンとヨーコ』 (バッグ・ワンのロゴ) 、『ジョンとヨーコの肖像:キス』『エッフェル塔』
・「インスタント・カーマ」手書き原稿
・『コンプリート・ヨーコ・オノ・ワード・ポエム・ゲーム (for yoko's with heads full of problems) 』、1970年。ジョンは自分の写真1枚を135片に切り (表) 、それぞれの裏側に1つずつ単語を書き入れ (裏) 、ヨーコに贈った
・『コンプリート・ヨーコ・オノ・ワード・ポエム・ゲーム (for yoko's with heads full of problems) 』を入れた封筒、1970年
・ワン・トゥ・ワン・コンサートの新聞広告、1972年 (表)
・『ヌートピア宣言』とヌートピアの国旗 (白いハンカチ) 。パッケージにあるのはヌートピアの国章
・『心の壁、愛の橋』のプレス用資料。パッケージも当時のもの
・「主夫」時代に描かれた線画3点。『Self-Portrait』1975年、『And Then I Took It All Seriously』1979年、『Every Day in Every Way I'm Getting Better and Better』1979年
・「ジョンとヨーコからのラヴレター。私たちに、何が、いつ、どうしてと尋ねる人びとに」。1979年5月27日日曜日の『ニューヨーク・タイムズ』に掲載された
・「ビューティフル・ボーイ」手書き原稿
・「スターティング・オーヴァー」手書き原稿
本書は、オハイオ州クリーヴランドのロックンロール・ホール・オブ・フェイム・アンド・ミュージアム (ロックの殿堂博物館) で開かれた特別展「ジョン・レノンーーその人生と作品」の結果として生まれた。この展覧会と本書のどちらも、ヨーコ・オノ・レノンの寛大な指示なしでは、成立しなかった。したがって彼女の助力に対して、なによりもまず感謝と敬意を捧げたい。
(James Henke「acknowledgments 謝辞」より)