内容紹介
佐藤優氏(起訴休職外務事務官/『国家の罠外務省のラスプーチンと呼ばれて』『インテリジェンスーー武器なき戦争』など)が絶賛・推薦!
「これはすごい本だ。壮大で強靱な文体で、国家と民衆のはざまに巣くう利益至上の世界組織を描き切った本書を、強くお勧めします。」
イタリア・ナポリ周辺に本拠を持ち、中国などアジアを含む世界経済の裏側を牛耳る、新興の巨大犯罪企業マフィアの恐るべき実態を暴き、告発するノンフィクション小説。イタリアで百万部を超えた大ベストセラー、欧米各紙誌絶賛。
昨年末、アメリカなどでも多くの推薦図書やベストセラー・リストに列せられた。
2008年5月25日に発表された第61回カンヌ国際映画 祭で、本書を原作とした映画「ゴモラ」(マッテオ・ガローネ監督)が、グランプリを受賞した。
内容(「BOOK」データベースより)
旧約聖書に記された悪徳の町「ソドムとゴモラ」が、イタリアを本拠として現代世界を喰い荒らし始めている。かつてのマフィアをはるかに超えた権力と経済力を持ち、利潤追求を至上とする凶悪な巨大犯罪企業組織「カモーラ」。中国などアジアを含む全世界の広大な裏経済を巧妙に操り、無数の犠牲者を葬りつつ莫大な不正利権を手中に収めている―知られざる衝撃的な闇の現実。イタリアに輝かしい新星作家が登場―壮大で強靱なノンフィクション・コラージュ小説、鮮烈な捜査小説!2006年度ヴィアレッジョ=レパチ賞受賞。同年度ジャンカルロ・シアーニ賞受賞。
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