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ホーキング、宇宙のすべてを語る
 
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ホーキング、宇宙のすべてを語る (単行本)

スティーヴン・ホーキング (著), レナード・ムロディナウ (著), 佐藤 勝彦 (翻訳)
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 国内配送料無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

私たちは、宇宙について本当は何を知っているのでしょうか?
私たちが正しいと思っていることは、本当に正しいのでしょうか?
宇宙はどこから来て、どこに行くのでしょうか?
『ホーキング、宇宙を語る』でも取り上げていたこの根源的な問題に対して、現代までに考えられてきた重要な発見・理論のポイントを、よりわかりやすく説明するとともに、最新の理論や観測の成果を盛り込んだ、ホーキング博士待望の新刊!
第1章「宇宙について考える」に始まり、時代によって移り変わってきた宇宙像や科学理論、最近の進歩などを、私たちの身近にある例を用い、平易な言葉で語っています。


内容(「BOOK」データベースより)

宇宙には始まりと終わりがあるのか?時間の本質とは何なのか?時間をさかのぼることはできるのか?宇宙論の基礎から最新の学説までをカバーした、すべてがわかる決定版。

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5つ星のうち 5.0 さらに分かりやすくなった宇宙論への切符, 2005/11/13
By edmeister (愛知県名東区) - レビューをすべて見る
「ホーキング、宇宙を語る」の17年ぶりの改訂新版というよりは、新たに書き起こされて、内容は一新されています。もっと平易に、本筋と関係ない話題は切り捨てられ、大事と思われる理論にだけ限定した、原題の通り「Briefer」(より手短な)な本です。

前半は、科学理論とは何か、そして人類の描いてきた宇宙像が地動説から天動説にどのように変わってきたか、そのたびに理論はどのように修正されてきたかを描いています。学校で習った事ばかりと思っていると、後々の章へのさりげない伏線もあって、ただの教科書的説明に終わっていません。

相対論と、初期宇宙論の話題までが本の前半で語られると、後半は量子力学の説明から、今も未発見の量子重力の理論が持つべき姿についてへと筆が進められます。また、時間旅行が可能であるのかといったSF的な話題にも触れられていて、このあたりに、ホーキングのここ17年の思索の跡が見え隠れします。

結論として著者らは、そもそも天動説も最新の宇宙理論も同じくらいに証明不能である事を強調した上で、宇宙の完全な理論が可能なのかどうか、そしてそれがもつ意味について考えを巡らせていきます。

いわゆる「難しい」理論~~がむきだしに出てこないので、大学教養レベルの物理や、宇宙論の話題を聞き知っている人には新しい情報が少なくて肩すかしに感じるかもしれません。しかし、古い知識をさらに深くしてゆく事こそが理論をつくる醍醐味なのだという、この円熟した学者の言葉に耳を傾けて、もう一度最初から読んでみるのも悪くありません。

原書のあとで日本語版を読みましたが、ホーキング教授のユーモアセンスや、ムロディナウの口当たりのよい筆の運びは十分翻訳されていると思います。前書「ホーキング・宇宙を語る」に比べて図が少なくなったのは寂しいですが、本文が十分に平易ですので、あとは読者が想像力を広げるだけといっていいでしょう。

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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 世界的科学者、ホーキングの最新刊!, 2005/10/6
宇宙の謎をBriefer(より要点をわかりやすく)に語ると豪語するだけあり、最後まで興味深い内容でした。

知りたいと思いつつ、文系の私には敷居の高かった相対性理論やタイムトラベルの原理をホーキング博士が一般読者の側に立って説明しています。

宇宙という怪物の正体をつかむべく「時間」の定義に奮闘する歴々の科学者たちに拍手を。そしてフロンティアの知識を専門家だけのものにしたくないというホーキング博士の博愛に感謝を。ぜひお勧めしたい一冊です。

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 より正確なタイトル「ホーキング、宇宙と科学について(前より)手短に語る」, 2005/10/10
本の帯に「宇宙の謎が、今度こそわかります」とあるのですが、正確には「宇宙の謎を解き明かそうとしている現代科学の現状(=悩み)が、分かった気分になります」というのが正確なところです。(勿論、前世紀までの科学の進展は上手く書かれていますが)ですので、タイトル「宇宙のすべてを語る」というのはどうかなぁ、というのが正直なところです。とはいえ、前著「ホーキング、宇宙を語る」は既に16年も前の本(1989年)ですので、最近のアップデートも含めて新しい読者層に宇宙や科学に関心を向ける一冊という意味では意義を見出します。

「良く出来た科学理論とは?」「統一理論とは(もしあるとすれば)どうあるべきか」等のような【科学理論の本質】に関する記述は一般の方は納得しやすい形になっているのではないでしょうか。この辺りはさすがですね。「どんな物理的理論でさえ、暫定的なものであり、ある意味で単なる仮説にすぎない」ということは、一般の方には意外とちゃんと認識されてないと思うんですね。観測の限界を極める度に(それまでの理論では予測出来ていなかった)新発見が待ち受けている、その結果を受けて理論が進展する、そんな物理学体系はあたかもロシア民芸品の「マトリョーシカ人形」のような『入れ子構造』になっているなぁ、という雰囲気が伝わってきますね。しかし「この入れ子構造には限界があり、最後の一番小さなマトリョーシカ人形があるはずだ!それを見出すのが『統一理論』だ!(まだ見つかってないけど...)」というのがホーキング博士の主張だと読めました。とはいえ、これで『すべてが分かった!』ような気になってはいけないようです。博士自身も「自信過剰には気をつけないといけない」と別の処では仰る訳で。自戒^2。(^-^)

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投稿日: 2005/10/14 投稿者: seriass

5つ星のうち 3.0 The best of Hawking ?
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投稿日: 2005/10/5

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