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5つ星のうち 5.0
宗教というもの, 2005/10/8
本書で、ブッダの旅は終わりを迎えます。 ところで、「宗教」と聞くと、有無を言わさず拒否反応を起こす方も多いのではないでしょうか? 実は、私も昔はそうでした。 日本では、宗教がらみの事件がよく報道されるので、無理もないですよね。 でも、「宗教」=「悪」なんてことはもちろんありません。 本当は「宗教」=「人の心の支え」くらいに考えるのが良いのではないでしょうか。 私は海外ひとり旅をしている時に、宗教が人の心の支えとなっていることを痛感しました。 特に、カルカッタにあるマザー・テレサ始めた「死を待つ人の家」でボランティアをした際に、一番初めに聞かれたのが、国籍でも年齢でもなく「宗教」だった時です。 私が「特定の宗教を信仰してません」と説明すると、「そんなはずはない」と一喝されました(苦笑)。 そして、あえて言うなら私は「Buddist」なので、それを伝えると、私は仏教徒の患者さんを担当することになりました。 因みに、カルテの一番左上が「Religion」となっていました。 世界中の人々にとって、「宗教」というものはなくてはならないものです。 拒否反応を起こすのではなく、少しだけでも良いので触れてみてください。 それぞれの良さがあります。 『ブッダ』(手塚治虫著)の全12巻にレビューを載せてきました。 レビューを読んで、参考にしていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうもありがとうございました。 ソレデハ…
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