内容紹介
■ 『ザ・シークレット』を生んだW・A・アトキンソンの名著第二弾。本邦初訳!
『ザ・シークレット』で世界的に知られるようになった「引き寄せの法則」。その名称を世界ではじめて考案し、著書にしたのは、100年前のアメリカの法律家で、ニューソート運動の柱、100冊以上の啓発書を世に残した、哲人ウィリアム・W・アトキンソンだった。
『ザ・シークレット』の製作者ロンダ・バーン女史自ら、『ニューズウィーク』のインタビューに答えて、ウォーレス・ワトルズの著書と、ウィリアム・アトキンソンの一連の著書が、映画「シークレット」製作のインスピレーションになったと打ち明けている。
だが、ウィリアム・アトキンソンの著書には現代の成功法の著者がけっして触れない大秘密が書かれている。引き寄せの法則の中心は精神の感化力にある。この力は古くはシーザー、近代ではナポレオンが使い、現代では政治、軍事、商業、金融などの大物たちが大衆コントロールに使っているという。
1908年に出た本書は、「心の感化力」の理論と応用を詳述し、力の誤用から身を守り、力の善用による真の実現する人生を提起。
集中力を発揮し、鮮明で力ある絵をイメージし、成功を強く念じて仕事に取り組む人が、引き寄せの中心になるのです。(中略)
このような人は、人々が自分の下に集まり、計画に加わるのを、頻繁に「見て」います。資金が流れ込み、計画がうまく運ぶのを、心中に「見て」いるのです。要するに、実行に移す少し前に、計画の各段階をイメージし、それに強く集中しているのです。
大きな力に動かされるかのように、出来事や、人や、環境や、物が、実生活の場で動き出し、思い描いたことを現実化するのは、衝撃的な経験です。
イメージ化の裏で心が活動していなければならないことを理解してください。夢想家は、エネルギーを散らすだけで、何も実現しません。
どれほどきれいに絵を描こうとも、意志の光線を当てなければ、投影できません。心に描かれ、願望と意志に力づけられた念が、目に見える世界に具体化されるのです。
内容(「BOOK」データベースより)
一九〇六年に出た「引き寄せの法則」の続編である本書は、この「感化力」の理論と応用を詳述し、力の誤用から身を守り、力の善用による真の成功を実現する人生を提起する。