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ビューティフル・ジョー
 
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ビューティフル・ジョー (単行本)

マーシャル サンダース (著), Marshall Sanders (原著), 東川 恭子 (翻訳)
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ぼくの名前は、ビューティフル・ジョー。かつて、この世にほんとうに実在した犬なんだ。ぼくのさいしょの飼い主は、わるい人で、ぼくの耳としっぽをちょんぎったんだ。すごく痛かった。でも、すぐにぼくを救い出してくれた人がいた。こんなぼくなのにビューティフル・ジョーと名づけてくれた人がいた。生涯にわたってやさしく、ぼくをたいせつにしてくれた人がいた。ぼくは、ほんとうに人間たちみんなに感謝して、いまは天国にいる。そして、ぼくと人間たちとの波乱万丈の交流を描いたこの本が、100年たったいまでも、世界中のおとなと子どもたちに読みつがれていることに、ほんとうに驚いている。ぼくのいまの願いはひとつ。でも、ここでは言わない。それはこの本に書いてあるからね。この本を読んだみんなは、ぼくの願いをきっとわかってくれると思うんだ。


内容(「MARC」データベースより)

最初の飼い主に耳と尻尾を切り落とされた「ビューティフル・ジョー」。その後別の飼い主に引き取られ、快適な環境で幸せに暮らしたジョーの一生を描く。1893年に出版され18カ国語に翻訳、今も世界中で読みつがれる物語。

登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2003/10)
  • ISBN-10: 4198617538
  • ISBN-13: 978-4198617530
  • 発売日: 2003/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 280,344位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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5つ星のうち 5.0 100年前の愛はいまどこへ, 2003/12/4
By カスタマー
一言で言ってすばらしい。ある意味とても単純な短い話の連作である。主人公の犬の視点で書かれているという点が、特異なところだろう。

でも、この本の中に息づいている愛情ときよさに基づく価値観のなんとすばらしいことだろう。中心に現されているのは物言えぬ動物たちへの愛情である。でもそのもっと奥にあるのは、神様が造られたものたちへの愛情、弱者への愛情、神様を信じることによる道徳観。100年前のアメリカはそれが当たり前であったのだ。

動物好きの読者は動物物として読んでも十分感動を受けるだろう。また、ある一家の物語としても感動を受けるだろう。主人公の一人ローラ、心優しく、愛情豊か、他人や動物を思いやり、悪には完全と立ち向かう。彼女のことを文中では、まさしく清教徒(プロテスタントのクリスチャン)と呼んでいる。

子を持つ親は、登場する子供たちのように、自分の子供が育ってほしいと願うだろう。そして、自分も登場する親のようになりたいと思うだろう。
日本では心無い人たちによる動物虐待や心無い人たちが自分勝手に捨てていく言葉なき弱者であるペットたちがTVを騒がせる。

アメリカも100年前と比べるとずいぶん余裕をなくしたように、そして自己中心であるように思える。

なにが違うのだろう。この本はほぼ実話である。昔あったものが失われているのだろうか。アメリカが失ったものは、そして今私たちが持っていないものは一体なんだろう。

「あなたの隣人(言葉なき弱者なる動物も)をあなた自身のように愛しなさい。」「(創造主なる)神を畏れ敬いなさい」
100年前の愛は、いまどこに。なくした大事なものを取り戻そうと思わさせずにはいられない本である。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 犬の名はビューティフル・ジョー, 2007/9/10
本書によれば世界初のエスペラント語に訳された本。

飼い主により両方の耳とシッポを切られた犬。
通りすがりの人に助けられビューティフル・ジョーと名前をつけられる。
本書はこのビューティフル・ジョーの視点から書かれている。

ビューティフル・ジョーは首環を豪華なものに変えてもらい大喜びする。
ここに違和感を感じました。
首輪が豪華であれ、これをされて喜ぶものなのでしょうか。

野放しの動物は悪く、人に飼われしつけされたものは良しとする考えも安易に賛同はできません。

人に食を与えられ、人の生活の中で生きて行く動物が幸せと思うのは人の都合だと思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大人だけで読むのはもったいない, 2004/11/20
犬の雑誌で紹介されていた表紙はとても愛らしいイラストで子供向けの絵本かと思わせましたが、中身は大変深い内容でした。動物愛護の精神だけでなく、人間と動物の関係について考えさせられる内容でした。小学3年生の息子にはちょっと刺激が強い(残酷?)描写かなと思われる部分も心配無用だったようで、私の読み聞かせを毎晩楽しみにして一晩一話と決めて聞いていました。実在した犬ということも子供の興味をひいたようですが、子供なりにいろいろと考えさせられていたようです。泣いたり笑ったりの本です。たくさんの小学生、中学生に読んでもらいたいです。
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5つ星のうち 5.0 動物愛護
衝撃的な内容から始まった。事実である。涙なくしては読めないだろう。
ひどい虐待を受け、耳と尻尾を失っても、強く生きるジョーは素晴らしい。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/13 投稿者: Amy

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