このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
47 used & new from ¥ 1

Have one to sell? Sell yours here
 
   
性的唯幻論序説 (文春新書)
 
 

性的唯幻論序説 (文春新書) (新書)

by 岸田 秀 (著)
4.1 out of 5 stars  See all reviews (13 customer reviews)
Price: ¥ 809 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Only 4 left in stock--order soon (more on the way).

Want it delivered 2009/11/11 Wednesday? Choose お急ぎ便 at checkout.
46 used from ¥ 1

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with ものぐさ精神分析 (中公文庫) by 岸田 秀

性的唯幻論序説 (文春新書) + ものぐさ精神分析 (中公文庫)
Price For Both: ¥ 1,729

Show availability and shipping details

  • This item: 性的唯幻論序説 (文春新書) by 岸田 秀

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • ものぐさ精神分析 (中公文庫) by 岸田 秀

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

心はなぜ苦しむのか (朝日文庫)

心はなぜ苦しむのか (朝日文庫)

by 岸田 秀
5.0 out of 5 stars (4)  ¥ 693
ものぐさ精神分析 (中公文庫)

ものぐさ精神分析 (中公文庫)

by 岸田 秀
4.6 out of 5 stars (26)  ¥ 920
続 ものぐさ精神分析 (中公文庫)

続 ものぐさ精神分析 (中公文庫)

by 岸田 秀
4.3 out of 5 stars (7)  ¥ 900
唯幻論物語 (文春新書)

唯幻論物語 (文春新書)

by 岸田 秀
4.0 out of 5 stars (8)  ¥ 725
幻想に生きる親子たち (文春文庫)

幻想に生きる親子たち (文春文庫)

by 岸田 秀
¥ 670
Explore similar items

Product Description

メタローグ

毒の強い本である。読んでいると、その毒素が身体中をグルグルと廻っていくのがわかる。書かれている内容は、『ものぐさ精神分析』以来の〈唯幻論〉―人間は本能の壊れた動物であり、男は幻想を抱くことでしか性交できない等―のダイジェストや変奏でしかないが、《すべての人間は不能である》とか、《売春は中毒になる危険性があるからこそタブーである》などの独創的な言説は、今もって危険な毒の芳香に満ちている。だが同時に、バブル以後の日本人の性的な枠の壊れ方は、本書の論考を追い越しているようにも見える。現状をひたすら追認するような文章が目立つのはその証だろう。著者のさらなる思考の深化を期待したい。(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.


出版社/著者からの内容紹介

「本能の壊れた動物」人間は、多様な性文化を生んできた。資本主義の成立もその視点から説明できる。性と文明に関する画期的論考

Product Details

  • 新書: 278 pages
  • Publisher: 文藝春秋 (1999/07)
  • ISBN-10: 4166600494
  • ISBN-13: 978-4166600496
  • Release Date: 1999/07
  • Product Dimensions: 6.8 x 4.2 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 4.1 out of 5 stars  See all reviews (13 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #197,800 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #279 in   > 社会・政治 > サブカルチャー > 性風俗
    #581 in   > 社会・政治 > 社会学 > 家族問題
    #7929 in   > 社会・政治 > 社会学 > 社会学概論
  • See Complete Table of Contents

Inside This Book (Learn More)
Browse Sample Pages
Front Cover | Copyright | Table of Contents | Excerpt | Back Cover
Search inside this book:

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

13 Reviews
5 star:
 (7)
4 star:
 (3)
3 star:
 (1)
2 star:
 (1)
1 star:
 (1)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.1 out of 5 stars (13 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
9 of 11 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars うまくまとまった好著, 2004/7/5
By 七海光一 - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
人間は性本能の壊れた動物であるから、人為的に性を対象化してエロスを喚起する必要が生じた、と著者は言う。すなわち、人間にとってエロスとは幻想の産物に他ならなない。そして、その幻想は、時代のエートスそのものだから、その時代を支える経済的枠組みが変われば、エロスの内容も変貌するはずであると。

 著者は、男性を中心とする性差別は男の「不能」を解消するための文化装置であると説き、その理論的根拠をフロイトに求めている。議論は大まかだがわかりやすく、なるほどその通りと頷けるところも多い。一部のフェミニストや反動的男権主義者と異なり、岸田は物事の相対化が出来ており、議論がいたずらに一方に傾くことがない。ウェーバーによる資本主義精神とプロテスタント的禁欲主義の関係については異議も出されているが、神への愛を純愛に振り向けたという考え方は概ねあたっているように思う。何より、岸田の語り口がなかなか面白く、行間からその人がにじみ出ている。近現代の性のあり方についての入門書として広く勧められる。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
8 of 11 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 趣味としての性交, 2006/7/1
By ぷりうす (東京都) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
「性交は趣味である」

本能の壊れた動物である人間は基本的に不能であり、それを乗り越えるために幻想としての性が発達したという。

人間のセックスだけが他の動物に比べてなぜ「変態」的なのか、という点が非常に説得力をもって解説されている。

また、性の抑圧と資本主義発展の関係は非常に独創的で眼から鱗が落ちる思いだ。資本主義が「無料のセックス」を排除し、セックスを行うために男達は必要以上の富を蓄えるために労働し、女達は男の経済力に依存せざるを得ない中、行動や思想が抑圧される。非常に不健全な状況だという。

現代の日本では、一昔前に比べて性の自由化が進行している。この風潮を「不健全」とか「性の乱れ」といって嘆く向きもあるが、本来、人間の本能に根ざし種の繁栄のためには奨励されるべき性を、逆に抑圧してきた近代社会の方こそ「不健全」であったともいえるだろう。

抑圧も強要もせず、「性交は趣味であり、やりたい人だけやればよい」という主張は一見突飛であるが、本書を読めば納得できる結論であろう。

したり顔の倫理論や過激で極端な性解放論のいずれとも一線を画す、新たな視点を投げかける本。おすすめです。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
11 of 16 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars すばらしい本です。, 2000/12/13
By A Customer
精神分析が専門の岸田大先生の本です。驚くほど面白いです。 題名の通り人間の性文化(H関係)をテーマに、人間の本質を捉えた冴えた論が展開されていきます。誰しも目から鱗が落ちることでしょう。

主要な論としては、「人間は本能が壊れているから、動物のように本能で性交することはできない。」、「種族保存のため、人間は幻想により性交することを可能としている」、「人間にとって性交とは趣味である」等々、思わず納得してしまう意見多数です。

現在の世の中の常識(男らしく、女らしく、不倫はだめ、プラトニックラブが理想、変態やいやなど)というのが、すべて人間が発明した概念であり、場所や時代が変われば、考え方というのもずいぶん違ってくるのだという話を読むと、なんか今までずいぶんとよく分からない常識に捕らわれていたんだなあということが実感!きると思います。

この本を読むとなんか気持ちが自由になりますよ。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

1.0 out of 5 stars 科学的な根拠・裏付けに乏しい
テーマは興味を引くものである。... 続きを読む
Published 7 months ago by gooo

5.0 out of 5 stars 「性」を軸足にした近代化論
これはおもしろかった!... 続きを読む
Published 8 months ago by 東京りりぃ

5.0 out of 5 stars 男性のことをもっと良く知りたい女性に
上野千鶴子、小倉千加子両氏の著書が女性の視点で書かれたものであるとすれば、こちらは男性の視点で書かれたセクシュアリティ論。三氏がそれぞれの言説を参照し合っている... 続きを読む
Published 20 months ago by hpow

5.0 out of 5 stars 素直に面白い
「人間は本能の壊れた動物であり、もちろん性本能も壊れており、本能によっては正常な性交ができなくなっている。正常な性交ができないということは不能であり、すべての人... 続きを読む
Published on 2006/6/6 by 哲学する河童

4.0 out of 5 stars 幻想である、

 ぱらぱらと読むと、あまり印象が良くないが、
 じっくりよむと、面白い。... 続きを読む
Published on 2005/11/30 by 藤原翠蓮

2.0 out of 5 stars 読みやすい
性本能は壊れているという条件から始まるこの本。常識というか、世間ではあまり注目されない、できないことが書いてあるので発見がいっぱいです。僕は高校生なのですが、非... 続きを読む
Published on 2005/4/9 by 流離の学生

4.0 out of 5 stars 性を考える上で参考になる
本能が壊れた動物である人間は基本的に不能であり、幻想によって性的欲望を作り出してきたとする著者の説に100%同意するわけではない(私はDNAレベルからも性的欲望... 続きを読む
Published on 2005/1/3 by 江口哲学

4.0 out of 5 stars ん~、そうなのかもしれない
読み始めのあたり、キツイかもしれません。げっ!フロイトか、と拒絶反応とか、まあスッキリいかないかも、ですが、かまわず取あえず読み進みます。文体とテンポが非常によ... 続きを読む
Published on 2004/9/6 by rituko2

3.0 out of 5 stars 面白い考え方
非常に面白い考え方を提示しているという意味では素晴らしい本だと思います。
しかし、これからの可能性が示されていないということでは全く価値がないと思われます... 続きを読む
Published on 2003/11/24 by 三流の骨太

5.0 out of 5 stars 性欲の発明とその理由
... 続きを読む
Published on 2001/6/13 by zidane

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.