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ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術
 
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ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術 (単行本)

立花 隆 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ふだん書評では扱われない面白本300冊を紹介し、ダメな本は徹底的に批判する。立花隆の知的好奇心、知的ノウハウを凝縮した一冊


内容(「BOOK」データベースより)

この本一冊で三百冊分の威力!立花隆の知的宇宙を大公開。

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5つ星のうち 4.0 立花氏の知識世界が垣間見える, 2005/5/7
By 丁三 (千葉県) - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
1995年から2000年にかけて週刊文春に連載された主として新刊の書評集。巻頭に立花流の大量読書術も紹介されている。

立花氏は現代日本を代表する知識人として名高いが、自らの蔵書のためだけにビルをひとつ建てたというほどの本持ちである。そんな立花流の読書術でいちばんおもしろかったのは、

「本の大部分は、そもそも読み通す価値がない本だ」

という一言である。日本では年間6万5千点の新刊が刊行されるそうだが、そのなかで手に取ることのできる本は限られている。そのなかで少しでも多くの良書にであうには、「音楽読み」と「絵画読み」の使い分けが有効だ。音楽読みとは黙読のことで、文字を眼で追っていく普通の読み方である。大事な箇所はこの読み方で読む。そうでない箇所は、文字を読まず、見るだけにしてどんどんページを繰っていく。これが絵画読みだ。この方法でも、大事な単語は認識できるので、重要な部分にあたったらそこだけ音楽読みする。こういう工夫なしに、1日5冊も10冊も読むのは不可能だ。試してみる価値はありそうである。ただし、小説、ミステリなど楽しむ読書には向かない、とのこと。

書評では300弱の本を取り上げているが、これがまた非常に範囲が広い。科学、オカルト、歴史、哲学、宗教、政治、経済なんでもあり、である。氏の博学の源泉を垣間見ることができて、これも興味深い。本書の書評では、批判や身辺雑記を廃し、内容紹介につとめた、という。この点においても読みやすく、次によんでみたい本の道標になるだろう。中でも氏が万人必読とした3冊、

・奪われし未来
・多様化世界
・検証バブル 犯意なき過ち

をまず、読んでみたいと思う。

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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 斬り捨てられた編集者の声が聞きたい, 2001/5/3
これからの出版界のあり方とITとの関係を考える上で、本書の「序」は示唆に富んでいます。
本編は、著者の視点が冴えていて大変勉強になります。一流の読書人の間口の広さと奥行きの深さを目の当たりにすると、履歴書の趣味欄にとりあえず「読書」と書くことは凡人にはできなくなってしまいます。著者の書評の鋭さは、本の中身に留まらず、造本から、編集姿勢、価格戦略に及びます。是非、こき下ろされた担当編集者の弁明を聞いてみたいものです。
ところで、帯の「この本一冊で三百冊分の威力!」、「本書はヒマ人のための読書案内ではない。」という文句を真に受けてはいけません。本書を読むと結局、紹介されている本を読みたくなり、しかも現時点では廃刊となっている本も多いため、古本屋や図書館を彷徨い歩くことになり、とんでもなく時間を消費すること確実です。
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35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読書術だけでも目から鱗。, 2003/5/18
立花氏はあれだけの著述の物量がありながら、なぜその数百倍の読書を同時にこなしていけるのか。そんな疑問に答えてくれる。その方法は私のような凡人にも応用が利きます。そう、一字一句を追わなくてもいいんです。それから、本や関連テキストをため込む私にとって「捨てる技術」を一刀両断した巻末コラムにも喝采を送りたい気持ち!
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投稿日: 1か月前 投稿者: 窓際サラリーマン

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投稿日: 5か月前 投稿者: ib_pata

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序章に著者の読書に関する姿勢、読書方法が書かれている。
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投稿日: 7か月前 投稿者: creep

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投稿日: 12か月前 投稿者: とっぴ〜

5つ星のうち 5.0 物書きだけあって、多彩な読書と、膨大な量
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いいかげんそうに見える論述も、それなりに背景となる知識があることが分かった。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: kaizen

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投稿日: 14か月前 投稿者: オジー

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著者の濫読ぶりは半端ではない。選民思想、ハッカー、秀吉、スカトロ芸術、毛沢東、脳科学、日本書紀、ナスカの地上絵、学力崩壊、自殺日記、その他その他その他…。目次に... 続きを読む
投稿日: 2007/9/18 投稿者: 桑の実からできた泡

5つ星のうち 5.0 好奇心の宝庫
速読に関する記述は一般的に言われている速読の方法とまったく同じなのだが、実際に生活に生かしている立花さんが説明していると「なるほど、ちまたの速読講義もまんざらで... 続きを読む
投稿日: 2006/11/17 投稿者: 山根晋爾

5つ星のうち 5.0 知の巨人たるゆえん
「知の巨人」立花さんの凄さを実感させる一冊... 続きを読む
投稿日: 2006/9/22 投稿者: dream4ever

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