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盲導犬クイールの一生
 
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盲導犬クイールの一生 (単行本)

by 石黒 謙吾 (著), 秋元 良平
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

大きな反響を呼んだ盲導犬クイールの写真集が再び! 生後すぐから98年に亡くなるまで、写真と文章でたどる盲導犬の一生の記録


内容(「BOOK」データベースより)

『人間らしい歩き方を思い出させてくれた』との言葉を残して、パートナー(使用者)はこの世を去った。そのあと、クイールはどのように生きたのか。生まれた瞬間から息をひきとるまでをモノクロームの優しい写真と文章で綴る、盲導犬クイールの生涯。静かな感動の記録。

Product Details

  • 単行本: 150 pages
  • Publisher: 文藝春秋 (2001/04)
  • ISBN-10: 4163572600
  • ISBN-13: 978-4163572604
  • Release Date: 2001/04
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.3 x 0.8 inches
  • Average Customer Review: 4.9 out of 5 stars  See all reviews (28 customer reviews)
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14 of 14 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 大切なこと, 2001/4/24
ラブラドールのクイールは多くの人と係わりそして全ての人に優しさやいたわる気持ちや信じることを教えてくれました。優しいモノクローム写真と優しい語りかけでつづられたこの本は、人の心のピュアな部分に触れ何かを感じさせる一冊です。大人の方は勿論、小学生でも理解できる内容です。盲導犬という枠にとらわれずに、ぜひ読んで欲しいです。
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6 of 6 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 三人の飼い主に育てられた盲導犬の一生を、三人の母親を持つ著者が書く, 2006/4/4
By くろやぎ (神奈川県) - See all my reviews
(TOP 100 REVIEWER)   
 盲導犬というのは、どんな犬でもなれるわけではありません。
 ブリーダー(産ませの親)から適性のある犬を選抜し、パピーウォーカー(盲導犬の育ての親)に人間と良い関係を結ぶ基礎を教え、盲導犬訓練センターで目の見えない人を安全に誘導するための本格的な訓練を施す、という段階を経て、やっと一人前の盲導犬が育てられます。
 「盲導犬には、生ませの親、育ての親、しつけの親がいる」ということを知ったことが、著者が本書を手がけるきっかけになりました。両親の離婚や継母の病死を経験している著者には、三人の母親がいます。また、父親と二人きりの生活を過ごした石黒少年にとって、犬は単なるペットではなく、親のいない寂しさを癒してくれる最高のパートナーでした。

 クイールの生涯を本にすることを決めた著者は、関係者と信頼関係を結ぶところから本作りを開始します。クイールが仕えた視覚障害者の渡辺さんのご遺族(渡辺さんは重い腎臓病で亡くなっています)、クイールを撮影し続けた写真家の秋元氏、クイールの生ませの親、育ての親、しつけの親の信頼を得ることによって本書は作られました。
 本に載せる写真を選び、配置してじーっと眺めてみるという作業を繰り返した著者は、最後に文章を書きました。それまでの準備作業に比べれば、驚くほど短時間で書き上げたそうです。

 最初に仕えたパートナーが亡くなってしまい、クイールは余生をデモンストレーション犬として盲導犬の理解を深める活動に過ごしました。また、その後は、懐かしいパピーウォーカーの元で暮らすという晩年を送ることができました。ふつうは訓練センターに送り出した犬とパピーウォーカーは会うことができません。通常は晩年のを世話する別のボランティアの元で盲導犬は最期を迎えますので、クイールの場合は特別なはからいでした。

 皆の愛に包まれながら、クイールは最期に白血病で亡くなりました。
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18 of 20 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 写真展を企画して, 2002/1/12
10年前に子供向けの写真集を見て、ずっと心に残っていました。
いま、ペットブームで大変な人気ですが、その一方で障害者のパートーナーとして一生を送る盲導犬を紹介したこの本は、どのページもクイールの優しい時として真剣な眼差しが生き生きと映し出されて、とても感動しました。
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5.0 out of 5 stars 盲導犬に興味のない人にも
盲導犬に興味がない人や犬があまり好きでない人にも、ちらっとでもいいからこの本を見てみて欲しい。盲導犬について正しく理解をしてとか、犬を好きになってなんて無理は言... 続きを読む
Published on 2007/3/1 by エリ

5.0 out of 5 stars 犬は動物界の使い
... 続きを読む
Published on 2005/10/31 by だーくねこまんま

4.0 out of 5 stars ヒトと犬の優しい部分
犬好きな人、そうでない人も是非読んでみて欲しい1冊。
パピーウォーカーという、盲導犬予備生みたいな子犬を生後2~3ヶ月から1歳位までの間だけ育てるボランテ... 続きを読む
Published on 2005/10/11 by falhuku

5.0 out of 5 stars 多くの人に読んでもらいたい、盲導犬を知ってもらいたい。
今更、と思うかもしれませんが、私はついこの間この本を手にしました。
この本には盲導犬であるクイールの、生まれ、盲導犬になり、その仕事を終え、残りの生活を生... 続きを読む
Published on 2005/8/31 by むふぅ

5.0 out of 5 stars 2001年発売だったんですね。感動します(T_T)
私は発売直後に購入し、涙涙でこの本を読みました。
当時、我が家というか離れた実家には14歳になるポメラニアンがいて、老犬だから犬の死なんて考えたくなくて、... 続きを読む
Published on 2005/2/13 by ピアニシモ

5.0 out of 5 stars 最高
素晴らしいです。本当に感動できる名犬の一生が綴られています。
映画版「クイール」しか知らない人は絶対に読んで欲しいです。
人間には出来ないことをクイ... 続きを読む
Published on 2004/12/2 by pikorobi

5.0 out of 5 stars 最後のページが読み進められませんでした
寝たきりのクイールの写真が出てきたところから先に進めませんでした。
少し経ち涙を拭いてから、最後まで読みきりましたが、充分泣いたはず
なのにやさしい... 続きを読む
Published on 2004/8/29 by ishii104

5.0 out of 5 stars ★5以上!!
「ベルナのしっぽ」もかーーーーーなり泣けたけど、この本も泣ける!!もう感動するしかないっっ!!なんでこんなに涙が出て来んだろ・・。
Published on 2004/7/25 by 名無し

5.0 out of 5 stars 号泣
!!!!!!涙!!!!!!本当に泣けます!!!私は本屋で立ち読みしてて、本屋で泣きそうになりましたー!やばかったです本当に心が温まります!この本を2言で言うと●... 続きを読む
Published on 2004/2/26 by 幻想ベーシスト

5.0 out of 5 stars たくさんの愛情、いろいろな愛の形。
盲導犬の一生がこんなにも人の涙を誘うのは、たくさんの愛に包まれた、そしてその犬自身がひたむきで愛に溢れた存在だからなのだと思います。
このクイールの本でも... 続きを読む
Published on 2004/2/25 by paddy

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