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ぼくのキャノン
 
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ぼくのキャノン (単行本)

池上 永一 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

オバァらの力で、村は沖縄でいちばん豊かになった。だが、実は絶対に知られてはならない大きな秘密があった―。復帰世代の作家が初めて描く沖縄戦。


内容(「MARC」データベースより)

オバァらの力で、村は沖縄でいちばん豊かになった。だが、実は絶対に知られてはならない大きな秘密があった-。復帰世代の作家が描く沖縄戦。『別冊文芸春秋』連載を単行本化。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/12/4)
  • ISBN-10: 4163224300
  • ISBN-13: 978-4163224305
  • 発売日: 2003/12/4
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 544,624位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1758位 ─   > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > あ行の著者
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 楽しいけど、考えちゃったワ~!, 2004/4/22
 これは、空想のお話だけど、六十年前には沖縄各地で本当にあったであろう事が書かれていると思います。私たちが戦争を知らないでいられるのは、先人の苦労があっての事だと改めて感謝しました。作品全体は通常の奇想天外なスピード感溢れる、エネルギーに満ちた楽しい(戦争に触れておきながら楽しいなんて書いてすみません。戦争は勿論楽しくありません)お話です。一生懸命やることや、考えることと小馬鹿にするきらいのある私達世代にフッと「歴史」を省みる事をさせてくれる作品だと思いました。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 沖縄の「陰」, 2005/4/30
ストーリーの展開は比較的テンポ良く、読みやすい作品だ。

けれども、この作品に描かれている背景には観光と開発、基地と経済、沖縄戦と不発弾などといった構図がある。それは、ある意味で戦後から今日に至るまでの沖縄が内包し、直面してきた問題でもある。

加えて、グスク(ウタキ)とシマ(ムラ)という関係は沖縄の人でなければ、理解しづらいものなのかも知れない。そういった意味では、沖縄に住んでいる人、もしくは住んでいたことのある人こそ一読すべきだろう。

一方、そうでない人にとっても、昨今の沖縄ブームにおいては見過ごされがちな沖縄の「陰」について、改めて考えさせてくれる作品になっていると思う。

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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 うまいっ。, 2003/12/24
By カスタマー
彼の作品を読んでから沖縄に遊びに行くと、景色が幾重にも深く見えて来ます。
沖縄戦という重いテーマを下敷きにして、これほど色彩の豊かな世界を見せてくれる作品は無かったと思います。
内地人には贖罪を、沖縄人には勇気を与える今年最高のファンタジーです。
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5つ星のうち 3.0 『沖縄戦』と書かれているけれど
作者が沖縄の出身と知ってすぐに買ったのですが・・・... 続きを読む
投稿日: 2005/6/30 投稿者: mashima

5つ星のうち 5.0 田舎に憧れます~
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投稿日: 2004/8/26 投稿者: melon_ju

5つ星のうち 5.0 沖縄の歴史が凝縮されている一冊(覚悟して読めよ)
... 続きを読む
投稿日: 2004/3/17 投稿者: 判内

5つ星のうち 4.0 ワクワクした
人物一人一人が生き生きしていて、生きる力をもらえる。
著者の過去の作品もそうだけれど、この開放感・疾走感は舞台が沖縄だからこそなのか、いつも爽快な気持ちに... 続きを読む
投稿日: 2004/3/7 投稿者: 鼻子

5つ星のうち 4.0 レビューを読みすぎてしまったが故…
完読しました。池上氏の作品では「カジマヤー」に傾倒している私にしては、少~しだけ物足りない気がしました。物語の中に出てくる「コトブキ隊」にド肝を抜かれ、おばぁの... 続きを読む
投稿日: 2004/2/20 投稿者: skoala2

5つ星のうち 5.0 沖縄の空
... 続きを読む
投稿日: 2003/12/9 投稿者: アリス

5つ星のうち 5.0 エクセレント!
... 続きを読む
投稿日: 2003/12/9 投稿者: kenj14

5つ星のうち 5.0 現代神話
すげえ。読み終えて神話の場に立ち会った気分。正義も悪もすべて融合されている。沖縄戦という悲惨な歴史からこんなに爽やかな物語が生まれるなんて、信じられない。村を愛... 続きを読む
投稿日: 2003/12/9 投稿者: kenj14

5つ星のうち 1.0 ・・・
なんで?なんでこんな小説になっちゃったんだろう?
僕は「風車祭」を読んで池上永一さんの虜になりました。
あの目に浮かんでくるような沖縄の風景の描写、... 続きを読む
投稿日: 2003/12/8

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