出版社 / 著者からの内容紹介
・年間最多安打記録を塗りかえた天才打者イチローは、どんな教育を受けたのか?
・アメリカ人がイチローを大好きなのはなぜか?
・史上初のスト決行、1リーグ制などに揺れた日本プロ野球。本当の問題点はどこにある?
・実力が接近してきたと言われる日本の野球とメジャー・リーグ。それでも根本的に違うのは何か?
すべての答えは本書にあります。
84年間誰も破ることができなかったジョージ・シスラーのメジャー年間最多安打記録257本を塗りかえ、夢の4割打者の誕生さえも期待させるイチロー。彼の快挙は、パワーとホームラン偏重の大リーグに一大変革をもたらし、野球の本来の面白さをアメリカ人に再認識させることとなった。しかし、イチローをはじめ、野茂、松井秀喜など海を渡った日本人プレーヤーたちの素顔は意外なほど知られていない。彼らはなぜ祖国を捨て、メジャー行きを決意したのか? 大リーグでの経験から彼らは何を得、日本の野球界は何を失ったのか? 『菊とバット』『和をもって日本となす』など野球を通した日米比較文化論で知られるベストセラー作家が、膨大な資料とインタビューのなかから浮き彫りにする日本人メジャー・リーガーの素顔と、変貌を遂げるベースボールの最前線。
内容(「BOOK」データベースより)
イチローはぼくらに野球の醍醐味を教えてくれた。『菊とバット』の著者が、白球を追って海を渡った男たちの夢と現実を描く。
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