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黒龍とお茶を (ハヤカワ文庫FT)
 
北原唯さんからのカスタマーイメージ
 

黒龍とお茶を (ハヤカワ文庫FT) (文庫)

R.A. マカヴォイ (著), 黒丸 尚 (翻訳)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

娘のリズからの突然の電話。どうやら何かやっかい事に巻き込まれたらしい。母親のマーサは娘の窮状を救うため、はるばるニューヨークからサン・フランシスコへとやって来た。だが、リズの姿はどこにも見あたらない。娘の身にいったい何が起きたのか。不安を胸に娘を捜すマーサの前に一人の中国人が現われた。名をロングというこの初老の男、実は自分は太古の龍の化身だと言うのだが…。〈魔法の歌〉三部作で知られるマカヴォイが、奇妙な初老のカップルをシャレた会話とユーモアあふれる筆致でほのぼのと描いたモダン・ファンタジイの秀作。J・キャンベル新人賞受賞。


Book Description

Martha Macnamara knows that her daughter Elizabeth is in trouble, she just doesn't know what kind. Mysterious phone calls from San Francisco at odd hours of the night are the only contact she has had with Elizabeth for years. Now, Elizabeth has sent her a plane ticket and reserved a room for her at San Francisco's most luxurious hotel. Yet she has not tried to contact Martha since she arrived, leaving her lonely, confused and a little bit worried. Into the story steps Mayland Long, a distinguished-looking and wealthy Chinese man who lives at the hotel and is drawn to Martha's good nature and ability to pinpoint the truth of a matter. Mayland and Martha become close in a short period of time and he promises to help her find Elizabeth, making small inroads in the mystery before Martha herself disappears. Now Mayland is struck by the realization, too late, that he is in love with Martha, and now he fears for her life. Determined to find her, he sets his prodigious philosopher's mind to work on the problem, embarking on a potentially dangerous adventure.
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

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5つ星のうち 4.0 ほんわかなラブストーリーでした。, 2003/10/27
題名から想像したものとはまるで違った話でした。
龍の化身だなんていう割には派手でないし、あんま強くないひとでしたよ、メイランド・ロングっていう主人公。
いや、ほんとに黒龍(ドラゴン)だったんですけどね。

ラブストーリーなんてほとんど読まない私が一気に読まされた貴重な一冊です。おすすめしますよ。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 小粋な小作品、とても楽しい, 2008/10/11
By ホレイシア (東京都国分寺市) - レビューをすべて見る
 これもファンタジーをあさっていた頃に出会った貴重な作品。前の「魔法の歌」三部作とは雰囲気がガラッと変わるが、かえって気楽に楽しめた。星が四つなのは、読んだ者に自分が恋いしたい竜のイメージなんかの妄想を抱かせる余地があるからで、そんなこんなで随分遊んだ記憶がある。軽くてノリのいいお話をお探しの方、ぜひどうぞ。
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