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子供は理系にせよ! (生活人新書)
 
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子供は理系にせよ! (生活人新書) (単行本)

by 大槻 義彦 (著)
2.8 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

文系支配はもう終わる。

理系学生のアンケートから、明らかになった衝撃の事実とは?
教授がつきとめた、子供を理科好きに育てる意外な方法を初公開。



内容(「BOOK」データベースより)

日本の中枢を担ってきたのは文系である。ところが、この国をダメにしているのもこの文系の連中だということがわかってきた。ならば、これからは理系だ。理系は好きな研究に没頭し、人々の幸せに貢献して、しかも適正に評価される。気が進まないつきあいもない。では、子供を理系にするにはどうすればよいのか?衝撃の調査結果をレポートし、秘策を明らかにする。

Product Details

  • 単行本: 198 pages
  • Publisher: 日本放送出版協会 (2008/04)
  • ISBN-10: 4140882514
  • ISBN-13: 978-4140882511
  • Release Date: 2008/04
  • Product Dimensions: 6.7 x 4.3 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 2.8 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #331,903 in 本 (See Bestsellers in 本)

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    #150 in   > 新書・文庫 > 出版社別 > な・は行 > 日本放送出版協会 > 生活人新書
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16 of 19 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars でも内容は理系的な説明になっていない??, 2008/4/28
確かに文系の学生が勉強をせず、世の中を堕落させたこともわかるし、技術が重要なこともよくわかる。
でも、なぜ理系に進むべきで、理系は今の世の中では正当に評価されているのであると言う点が、理系の大御所である大槻先生ともあろう方が、自分の卑近な例を数人挙げただけで、全ての理系を総称しているようにこじつけている感が残りました。つまり、説得し切れていないということです。
もう少し、グラフや統計から、データの正当性を示していただければ、納得がいくと思います。というか、グラフや図表は全く無しですが...
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17 of 22 people found the following review helpful:
1.0 out of 5 stars オカルト嫌いによるオカルト本, 2008/6/20
真面目な内容の本ではありません。理系人間の有利さ、素晴らしさを述べている
ことは分かるのですが、客観的な裏付けがほとんどありません。自らの経歴も含
め、理系人間の成功例を挙げてその有利さを語るのですが、わずかな例を挙げて
結論を導くという強引な帰納法?では説得力は皆無です。文章自体も、書き飛ば
したようなお粗末なもので、とても真剣に書かれたものとは思えません。

娯楽として面白おかしく読むなら(少なくとも加虐的理系人間と被虐的文系人間
にとっては)悪くない本かもしれません。私も文系人間ですが、楽しく読みまし
た。しかし、著者が本気で「本書は子供を理系に進学させたいと強く望んでいる
親や教師のためのものである。」(196頁)と考えているのであれば、冗談も
いい加減にしろよと言いたくなります。このようないい加減な話で人生を左右さ
れるとすれば、子供は不幸以外の何ものでもありません。

この本は、一言で言えば、およそ科学者が書いたとは思えない非科学的オカルト本
です。

NHK本体の質の悪さは白日の下に晒されつつありますが、こんな本を出版する
子会社の質も悪そうですね。





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12 of 19 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 理系はほめすぎていいが、自画自賛はちょっと, 2008/4/24
By 革命人士 - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
自分がばりばりの文系人間だからか、理系ってすごいと思う。9割以上の文系が大学で学んだことをまったく生かしていないが、理系は確実に仕事に生かせるのがうらやましい。本書はそんな理系礼賛を正に地で行き、理系は日本の生命線で、理系的生き方もすばらしい、そんな理系に子供をどう育てるかという本。文系は遊びほうけてるとか、早死にするとかだめだめ。その反面、理系は失業しない、質実剛健だと絶賛。文系はぼろくそなのだが、社会に貢献してるのに、「おたくっぽい」とか、「3K」とか不当に低い扱いを受ける理系をこれぐらい誉めてもいいのではないだろうかと思う。

いうまでもなく、著者・大槻教授は日本一有名なオカルトバスターであり、子供向け理科イベントの人気講師でもあるなど理科教育の普及でも第一人者だが、意外なことに、大槻教授のアンケート(本書執筆のために採ったんだとか)によると、今理系離れを防ぐために行われている各種科学イベントは単発で子供の印象に残らず、理系進学に大きな影響は与えないという。大槻教授は親が子供を常に理系に引き付けるような努力をしなければいけないと説く。大槻教授に質問の手紙を送った際に教授に招かれ、実験を教授の解説つきで生で見て、理系に進むことを決めたという、理系学生の話が印象に残る。研究、高等教育だけでなく、子供の好奇心にも応える大槻教授の口先だけではない、理科普及に懸ける気持ちにも好感を持った。大学の授業はドハマリとして知られていたが、伸び悩む教え子を家庭訪問したり、鬼教授というのは教育熱心の証なのかなと思った。

しかし本書、自分の自慢話が多い。体験談から理系優位の話は仕方ないのだが、子供、孫を自身の熱心な指導で東大理1に送り込んだとか、子供時代はオール5に近かったとか(成績表つき)若干うざいなあとも感じた。
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