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天地人〈上〉天の巻
 
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天地人〈上〉天の巻 (単行本)

火坂 雅志 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

上杉謙信の義の心を受け継ぎ、兜の前立てに愛の一文字を掲げ、戦国の世を駆け抜けた上杉家知謀の執政・直江兼続。豊臣秀吉を魅了し、徳川家康を畏怖させた傑物。その苦闘と栄光の生涯。第13回中山義秀文学賞受賞。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

火坂 雅志
1956年、新潟県生まれ。早稲田大学商学部卒。1988年、『花月祕拳行』(講談社)で作家デビュー。新史料をもとに描く旺盛な作家活動には定評があり、時代小説界に新風を巻き起こしてきた。『天地人』で第13回中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 292ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会; 新装版版 (2008/11)
  • ISBN-10: 4140055537
  • ISBN-13: 978-4140055533
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 18.2 x 12.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 59,624位 (本のベストセラーを見る)

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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ドラマ化するにはあまりに稚拙, 2009/3/14
今年の大河ドラマの原作ということで読みましたが、正直何故この作品が大河に選ばれたのか不思議でなりません。
小説の主役に選ぶくらいなので、作者も何かしら直江兼続という人間に思い入れがあるかと思うのですが、それが全く伝わって来ませんでした。そもそも、兼続に限らず登場人物たちの人物描写・心理描写が不足している感があり、生々しさに欠けています。そのため、本の内容にいまいち入り込むことができず、読み終わった後も「・・・それで?」という感じで読後感が残りませんでした。

大河ドラマといえば歴史だけでなく人間ドラマとしても濃い要素が求められるはずですが、原作がこれでドラマが今後やっていけるのか不安です。

評価できるのは文字が大きくて行間が開いているので目に優しいことくらいでしょうか。
同じ直江兼続を扱った作品なら、藤沢周平氏の『密謀』の方がよほど魅力的な兼続
が読めるかと思います。
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43 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 「愛」が泣いている, 2009/2/1
By kelly35 (東京) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
大河ドラマが直江兼続を取り上げるというので楽しみに原作を読んだ。
そして愕然とした。
小説であるからには架空の人物を登場させたり、作家のオリジナルエピソードが盛り込まれていても、それが構成上必要であるならばある程度は仕方がないのかもしれない。
ただし、それはあくまでも物語や登場人物の演出上必至であるか、物語性を高めるものでなければならないだろう。物語のテーマや本質、史実を歪ませるものであってはならない。
その点でこの原作は首をかしげることが多々あった。

文章も然り。
冒頭から教科書を読んでいるかのごとく物語に引き込まれないことに苦慮して読み進めた。
人間が描けていない上に、時折出てくる注釈めいた文章が物語を興ざめさせる効果をもたらし、学生の習作を読まされている気分だった。
直江兼続に着眼するのはよかったが、作家の力が未熟過ぎたということか。

直江兼続の名誉のために、NHKのスタッフが原作とどっこいの大河ドラマを制作しないことを心から祈ってやまない。
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60 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 プロの作家が書いたとは信じ難い, 2009/1/9
歴代の大河ドラマ原作の中でも最軽量級の、ライトノベルよりライトな作品。
内容以前にまず素人の自費出版かと疑うような魅力の無い文章で、読み進めるのが苦痛です。
ストーリーもマンガレベル、というとマンガに失礼でしょう。歴史小説がどこまで史実に忠実であるべきかは難しい問題ですが、この小説はそんな史実がどうこうという次元にはありません。「花の慶次」あたりにカブレた高校生が直江兼続を主人公に小説を書いてみました、というレベルの作品。それが何と大河ドラマの原作というのですから、恐ろしい世の中になったものです。
もっとも、ドラマ化に際して「原作を冒涜した」という非難だけはまずありえないでしょうから、そういう意味では賢い選択だったかも知れませんね。
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5つ星のうち 1.0 ☆1しかつけられませんが、大河ドラマより遥かにまとも
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ですが!!... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 三輪そーめん

5つ星のうち 1.0 何という駄作・・・
多くの人がそうでしょうが、自分も『花の慶次』で兼続を知り、興味を持ったクチです。ドラマの主人公が兼続になり、また火坂さんの作品に以前から興味があったこともあり本... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ジャック

5つ星のうち 3.0 教科書?
教科書的に直江兼継を紹介した作品。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ジャンボマサ

5つ星のうち 1.0 非常に残念。でもドラマよりは・・・。
大河ドラマの原作ということで、楽しみにして全巻読ませていただきましたが、評価は☆1つです。他の方も書いておられるように、あまりにも薄っぺらい表現、文章で残念です... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: butszo

5つ星のうち 3.0 スキップな展開
火坂雅志さんの文章ははとても読みやすく気に入っています。
ただ私はこの原作本の前に、近衛龍春の「直江兼続と妻お船」鈴木由紀子の「花に背いて... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: chutaro

5つ星のうち 5.0 手に取りやすく、読みやすい大河ドラマの原作
ハードカバーに比べて買いやすい値段で、字も大きくとても読みやすいです。
徳川家康と対峙する北の関が原のあたりが、新たに書き加えられているようです。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: GREENTEA

5つ星のうち 5.0 直江兼続を知るならコレ!
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