内容紹介
今の研究の最前線を伝える、脳科学の決定版ができました!
たとえば、こんなことを知りたいあなたのために。
・脳研究の基本的な手法とは?
・記憶のメカニズムって? 脳トレはほんとうに効果的なの?
・「頭がいい」ってどんなこと? IQって何?
・脳画像や脳波から、「私が何を考えているのか」を知ることはできる?
「脳科学の現実はできるだけ厳密な実験設定のもと、限られた状況ではあるけれども、
そこに間違いのできるだけ少ない真実を見出そうとする地道な努力です。
そこから得られたものを即座にいわゆる「脳科学者」の処方箋といったかたちで利用するには
まだまだ距離があります。」(本書より)
本書は、脳の働きを画像化することによって、「脳と心」の何がどこまでわかったのかをお伝えする一冊です。
脳ブームといわれる現代ですが、様々な機能が宿る脳の全体像を知ることは
とても難しい道のりです。
現段階ですべてがわかっているわけでもありません。
それだけに、本書では、実際の研究、実験から見えてくることをていねいにたどっていきます。
知覚、認識、記憶、知能、社会的行動について、
それぞれどこまでわかったのでしょうか。
脳という、広くて深い世界を探険してみませんか。
内容(「BOOK」データベースより)
ふと何かを思いつき、考えた末に決断する。結果、喜んだり後悔したり…。これらはすべて、脳の働きのおかげである。そうだとすると、脳活動を読み解くことができれば、その脳の持ち主の思考や感情を読み取れるのでは?そして、思考や感情の主体である「わたし」とは何かについても明らかにできるかもしれない。本書は、脳画像研究の方法から最新の成果までを紹介。脳科学によって、未来はどう変わりうるのだろうか。
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