内容(「BOOK」データベースより)
資生堂創業家に生をうけ、新入社員の時から現場を経験した著者は、社長に就任後、大胆な経営改革、情報開示等、時代を先取りする経営を推進し、また社員の意識改革に積極的に取り組んできた。企業の枠を超えた、意欲的な文化活動への関わりでも知られる。会社の中での個人の働きがい、生きがいを探求し、また社会の中での企業の役割と位置づけを追求する姿勢はどのように育まれたのか。思索と行動の跡とその背景を辿る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福原 義春
1931年(昭和6年)、東京都に生まれる。1953年、慶応義塾大学卒業、資生堂入社。87年、取締役社長、97年、会長。現在、内閣府男女共同参画会議議員、政府税制調査会委員、東京商工会議所副会頭、経団連評議員会副議長、企業メセナ協議会理事長、東京都写真美術館館長。著書に『企業は文化のパトロンとなり得るか』(求龍堂、1990)、『生きることは学ぶこと』(ごま書房、1997)、『部下がついてくる人』(日本経済新聞社、1998)、『蘭学事始』(集英社、1998)、『金の舌銀の味』(マガジンハウス、1999)。訳書に『リーダーシップの真髄』(監修訳、経済界、1999)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)