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「都市主義」の限界 (中公叢書)
 
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「都市主義」の限界 (中公叢書) (単行本)

養老 孟司 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

教科書問題の根はどこにあるか、少子化の利害得失を誰が決めるか、子どもを育てられないのはなぜか、戦争をやめられないのはなぜか。「時評を超えた」最新時評集。


内容(「MARC」データベースより)

教科書問題の根はどこにあるか。子どもを育てられないのはなぜか。戦争をやめられないのはなぜか…。繰り返し言う、社会のすべての問題は我々の「脳」にある。「時評を超えた」最新時評集。

登録情報

  • 単行本: 254ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2002/02)
  • ISBN-10: 412003240X
  • ISBN-13: 978-4120032400
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 280,275位 (本のベストセラーを見る)

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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 仮想社会とは何か、現実とは何か, 2002/7/10
仮想社会とは、ネットやTVなどのバーチャルなものではなく、我々の脳内に作られた社会(=都市)であり、脳による判断のみで社会を構築していくことへの恐怖が伝わってくる。種々のコラムや講演をまとめたものであるためか、同一の表現や内容が頻出するが、それも氏が問題視する点を力説したいことの現れととることができる。

現代の閉塞感がどこから来ているのかを考えたい方には、是非、一読をお薦めしたい。

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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人は、自分の裸には責任が持てない。裸は「自然」だからだ。, 2003/4/21
~ 解剖学の権威である養老孟司氏は読者に向けてこう言う。「戦後社会の変革を、私は『都市化』と定義してきた。・・・戦後の日本がいかに都市化されたか、それがいかに行き過ぎたか、それはもはや歴然としている」『都市化』を脳化ともいっている。つまり都市の全ての物は脳が作り出した意識の産物であり、それと対局にあるのが都市生活者が全く意識の及ばな~~くなった自然である。日本もヨーロッパもアメリカもその状態にあり、現代社会に起きるありとあらゆる問題はそのことに帰結するということが良くわかり、目から鱗がぽろり。~
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5つ星のうち 5.0 子供は「自然」だから都市から消えている, 2009/7/22
「なるほど」と思った事が多かったが、自分のなかでずっと疑問だった
少子化の原因が自分なりに腑に落ちたことが最も大きな収穫だった。

なぜ少子化に決定的な解決がないのか疑問に思っていたが
子供は「自然」である、とする著者の主張から自然は都会で
排除されるものである(子供も然り)という結論がすんなりと
受け入れられるような気がする。

また、都市で起こる(悪い)ことはすべて「他人の所為」という部分も
最近の権利を主張しすぎる人々の出現を予測していたようで興味深い。

出版されて10年近くになるのではないかと思うが、
内容は古びてはいない。
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投稿日: 2007/10/8 投稿者: 斉藤健志

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現代を現代たらしめている「都市」が、
よってたつところは何かを的確に指摘している本。
都市の常識だけでは、都市は成り立たないのだ。
勿論本書も... 続きを読む
投稿日: 2004/4/29 投稿者: itobun

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