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あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)
 
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あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書) (新書)

保阪 正康 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

戦後六〇年の間、太平洋戦争は様々に語られ、捉えられてきた。だが、本当に総体として捉えたものがあったといえるだろうか――。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を明確に炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。


内容(「BOOK」データベースより)

戦後六十年の間、太平洋戦争は様々に語られ、記されてきた。だが、本当にその全体像を明確に捉えたものがあったといえるだろうか―。旧日本軍の構造から説き起こし、どうして戦争を始めなければならなかったのか、引き起こした“真の黒幕”とは誰だったのか、なぜ無謀な戦いを続けざるをえなかったのか、その実態を炙り出す。単純な善悪二元論を排し、「あの戦争」を歴史の中に位置づける唯一無二の試み。

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5つ星のうち 1.0 強烈な思い込みのみで書いた手抜き本, 2005/9/26
 多くの方が指摘しているように、一切の参考文献の記述もなければ、ほとんどの証言者が氏名を明らかにしていない、甚だいいかげんな本である。無知と思い込みだけで当時の指導者層を無能と断じる筆者は傲慢この上ない。
あとがきで「あの戦争の目的はなんだったのか、あの時代の指導者は結局何一つ説明していない」と書いているが、(反論すべきことはあるにせよ)当時の指導者であった近衛文麿や東條英機の残した証言に対し目を通したのだろうか?
 二・二六事件以降、「それを怖れるかのように」天皇は徹底して口を噤みただ追認するのみ(P68)と述べているが、これは筆者の勝手な思い込みに過ぎない。立憲君主制度の下、天皇自身が自らの意見を強く押し通すことを厳しく戒めていたことをご存知ないのだろうか?
 「悪いのは英米だと軍部が巧みに導いた(74P)」と日本の軍部のみを一方的に非難しているが、排日移民法の制定、蒋介石への資金援助など、開戦前から明らかに日本に対し敵意をむき出しにしていた米国の態度も全く無視する偏向ぶり。
 海軍が石油備蓄量を正確に伝えなかったこと(90P)を鬼の首をとったように書き立てているが、米国によるブロック経済による締め付けと石油を禁輸といった歴然とした事実をこれまた過小評価。
 「曖昧なまま始まってしまった太平洋戦争(99P)」とこれまた勝手な表現があるが、日本による戦争忌避の為の必至の外交努力とそれを全く無視する米国の開戦を欲する意図に目をつぶっている。
 さらには”欧米からのアジア地域の解放“を「表向きの名目にすぎない」(104P)、”戦争の目的が自存自衛である”ことは「きれいごと」に過ぎない(121P)と断ずる筆者は、米中にこそ正義ありとでも思っているのだろうか?狭い視野で一方的に日本のみを悪く言い立てる、この本があの戦争をしる入門書とはとても言えた代物ではない。
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122 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 唖然。, 2006/7/2
既に述べられているが、実は日本には石油があったなど
唖然としてしまう事が書かれている。しかも情報の裏付けがお粗末すぎる。
何故日本が戦争に巻き込まれたか→日本が戦争をしたかったから。
当時の世界情勢を知っていて書いているのだろうか?
結局この本も日本を貶めたいイデオロギーを持ったこれまでの本と
なんら変わりないと思う。
残留日本兵に対して歴史に葬られた真の英雄扱いしているが
筆者のような考えの知識人たちが葬ってきたのではないか?
矛盾しすぎている。
知識整理したければ他の本を読んだほうがいい。
もう一度いうが情報がお粗末過ぎる。
この本がいいたいのは日本が愚かで戦争を起こした。と言っているのである。
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95 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 この本は何だったのか, 2005/10/26
By カスタマー
本書にはところどころ首を傾げざるを得ない記述がある。
そのひとつが「援蒋ライン」は軍部のでっちあげで
日本に「石油はあった」とあること。
こんなことは初めて聞いた。
しかも海軍国防政策第一委員会の石川信吾と岡敬純らが
「裏のシナリオ」を書き戦争を誘導した「真の黒幕」だともある。
根拠は陸軍省軍務課にいたある人物(匿名)の証言というが、
これを信じろというほうが無理だ。
本書の史的資料価値には大いに疑問がある。
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5つ星のうち 4.0 中韓でなく、日本人にとっての太平洋戦争の意味を考えたい。
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5つ星のうち 3.0 レビューにはなりませんが
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投稿日: 9か月前 投稿者: 読んだ太郎

5つ星のうち 2.0 事実関係についてはWikipediaのほうがまだ詳しい
 2008年のたけしさん主演ドラマ後に、たけしさんの写真の入った帯に目を留めて買った。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: カスタマー

5つ星のうち 3.0 部分的には興味深い
海軍の戦争責任や戦後の戦争教育などの記述について右にも左にも偏っておらず、この手の書物の中では比較的バランスがとれています。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 信虎

5つ星のうち 3.0 海軍の責任を叙述しているのは評価出来る
太平洋戦争開戦当時石油の備蓄量は一般国民が知らされてたものよりはるかに多かったというのは真実である。この点で他のレビューで批判されているのは当たらない。そして、... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 老プログラマ

5つ星のうち 1.0 期待して買ったのに・・・・。(泣)
呆れた…。こんなもんが「大人のための歴史教科書」なんて…。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ゴー宣愛読者

5つ星のうち 3.0 良くも悪くも入門編
 全体の歴史の流れを理解するのに一定の役には立つ。
 ただ、読み物としての面白さはあまり求めることはできない。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: simsim

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