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農業は人類の原罪である (進化論の現在)
 
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農業は人類の原罪である (進化論の現在) (単行本)

コリン・タッジ (著), 竹内 久美子 (翻訳)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「エデンの園」はペルシャ湾にあった!?一万年前、「新石器革命」とともに始まったとされる農業。だが、なぜ、こんな面倒なものが、突如始まることになったのか…?もはや現代の進化論は、キリンの首がいかに長くなったかとか、ウサギの耳はなぜ伸びたなんて研究をしてるわけではありません。現代の知の枠組みを変えつつある「進化論」の最先端を紹介する知的興奮のシリーズ第一弾。「楽園後」の農業が、実は人類にとって、終わりなき業の始まりだったことを論証。


内容(「MARC」データベースより)

1万年前に始まったとされる農業。なぜこんな面倒なものが突如始まることになったのか。「楽園後」の農業が、人類にとって終わりなき業の始まりだったことを論証する。「進化論」の最先端を紹介する知的興奮のシリーズ第1弾。

登録情報

  • 単行本: 95ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/10/17)
  • ISBN-10: 4105423037
  • ISBN-13: 978-4105423032
  • 発売日: 2002/10/17
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 261,507位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    94位 ─   > 科学・テクノロジー > 農学 > 一般
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    142846位 ─   > フォーマット別 > 単行本
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5つ星のうち 5.0 農業の起源にせまる興味深い考察, 2003/8/14
By shorebird (横浜市青葉区) - レビューをすべて見る
農業の起源にせまる本.4万年前に始まったホビー農業が人類の雑食性とあいまって環境へ過負荷をかけ大量絶滅を起こし,そして獲物を失ったネアンデルタールの絶滅につながる.さらに1万年前にペルシア湾が干上がり,それ以外の選択肢を奪われてフルタイム農業を強いられたという流れは説得力がある.

地質学,考古学,進化生物学,歴史にまたがり,農業を考察するような本は実はあまりなくその意味でも大変貴重な書物である.著者は学者ではなくサイエンスライターでありデータ面で少し弱いところが残念だがテーマからいってやむをえないのかもしれない.

(訳者の竹内久美子が解説で「証拠がないなら言ってはいけないというのが学者の世界のおかしな約束事」と書いてあるのがいかにも証拠にまったく無頓着な彼女らしく失笑を誘った.)

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14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 農業は悪なのですね, 2002/12/17
農業によって自然環境に悪影響を与え、そして自らもらせん状の悪循環に取り込まれていったなんて・・・・・・。こういう考え方があるなんて新鮮!
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 農業と狩猟採集, 2003/5/20
進化論の観点から農業と狩猟採集を比較しています。
ページ数が100ページほどですぐに読めますが、
前提として進化論についてある程度詳しくないと
字面を流して読むだけになるでしょう。
私自身はあまり詳しくはなかったのですが、
狩猟時代のトルコあたりの男性の平均身長が187くらいで
女性が167だったというのは驚きでした。

これが農業時代に入ると男性160で、女性は150にまで落ち込みます。
農業と狩猟の別の側面を発見するという意味でおもしろいかもしれません。

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