このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
8 used & new from ¥ 38

Have one to sell? Sell yours here
 
   
タタド
 
See larger image
 

タタド (単行本)

by 小池 昌代 (著)
4.0 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
Price: ¥ 1,470 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Only 5 left in stock--order soon (more on the way).

Want it delivered 2010/2/11 Thursday? Choose お急ぎ便 at checkout.
7 used from ¥ 38

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 屋上への誘惑 (光文社文庫) by 小池 昌代

タタド + 屋上への誘惑 (光文社文庫)
Price For Both: ¥ 1,970

Show availability and shipping details

  • This item: タタド by 小池 昌代

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 屋上への誘惑 (光文社文庫) by 小池 昌代

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

屋上への誘惑 (光文社文庫)

屋上への誘惑 (光文社文庫)

by 小池 昌代
4.0 out of 5 stars (1)  ¥ 500
ことば汁

ことば汁

by 小池 昌代
4.0 out of 5 stars (3)  ¥ 1,680
感光生活 (ちくま文庫)

感光生活 (ちくま文庫)

by 小池 昌代
5.0 out of 5 stars (1)  ¥ 735
小池昌代詩集 (現代詩文庫)

小池昌代詩集 (現代詩文庫)

by 小池 昌代
¥ 1,223
転生回遊女

転生回遊女

by 小池 昌代
¥ 1,785
Explore similar items

Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

20年連れ添った夫婦とそれぞれの友人。50代の男女4人が海辺のセカンドハウスに集まってくる。海藻を拾ったり、夏みかんを齧ったり、あどけないような時間のなか、倦怠と淡い官能が交差して、やがて「決壊」の朝がやってくる―。川端賞受賞作「タタド」、海辺で夫を待つ女と、風、砂、水、光による侵食を描く「波を待って」、同級生夫婦の家での奇妙な住みこみの仕事を描く「45文字」。全3篇収録の傑作短篇集。川端康成文学賞受賞。

内容(「MARC」データベースより)

20年連れ添った夫婦とそれぞれの友人。50代の男女4人が、海辺のセカンドハウスに集う。倦怠と淡い官能が交差して、やがて「決壊」の朝がやってくる-。表題作のほか「波を待って」「45文字」を収録した短篇集。

Product Details

  • 単行本: 158 pages
  • Publisher: 新潮社 (2007/07)
  • ISBN-10: 4104509027
  • ISBN-13: 978-4104509027
  • Release Date: 2007/07
  • Product Dimensions: 7.6 x 5.2 x 0.8 inches
  • Average Customer Review: 4.0 out of 5 stars  See all reviews (2 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #61,692 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Rankings:

    #143 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > か行の著者

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?


Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

2 Reviews
5 star:
 (1)
4 star:    (0)
3 star:
 (1)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.0 out of 5 stars (2 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
3 of 5 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 次の作品も読んでみよう。, 2008/12/21
By ベック - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
まずは表題作、これがあきれるほど普通の話。岩のような風貌の男とその妻が所有する海の別荘にそれぞれの知人が招かれて過ごす一泊の話なのだ。でも、そこにはほのかな官能がたゆたい、糸のような緊張がある。何気ない時間が過ぎていくのだが、水面下で進行している何かがラストでいきなり噴出する演出が秀逸だ。
次の「波を待って」は海水浴にきている家族の話。主人公である亜子の視点で語られる話は、思考の縦列としてどんどん読まされてしまう。五十にしていきなり波乗りに目覚めてしまった夫と、海を怖がる息子の時雄。この三人の関係が亜子の思考の上で動きはじめる。ラストの黒い波の反復が最悪の結果を象徴しているようで怖い。
ラストの「45文字」も奇妙な男女の関係が描かれる。仕事にあぶれブラブラしている緒方が街でばったり会ったのが、かつての同級生横山。彼はいま編集の会社を自分で経営していて、緒方に仕事を手伝ってほしいと持ちかける。美術全集の絵につける45文字のキャプションを書いてほしいというのだ。仕事を引き受けた緒方は横山のマンションに泊まりこむことになるのだが、そこにいた横山の妻もかつての同級生サクラダだったのである。もっと生臭い話になるのかとおもいきや、これは結構爽やかな作品だった。45文字のキャプションに固執する緒方が、なんにでも45文字の説明をつけようとしてしまうところがおもしろい。そういうことって、普段でもよくあるではないか。というわけで、三篇軽く読んでしまったのだが、まだこの作家が好きかどうか判断つきかねている。次の作品に判断をゆだねよう。
Help other customers find the most helpful reviews  
Was this review helpful to you? Yes No


 
4 of 9 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 他者は自らによって存在し、自らは他者によって存在する, 2007/10/14
By 盥アットマーク - See all my reviews
(TOP 100 REVIEWER)   
 別荘という非日常空間の中で、男女4人がワインに酔い、アロエ化粧水を塗り、夏みかんを頬張り、...ってあたりはパジャマパーティ、まるでおとなの童話って感じだ。そして一夜が明け、朝食を摂ったあと、ふとしたきっかけから、「何かが決壊したとスズコは思う。始まった以上、それは止められない。終わりが始まっているのかもしれなかった」っていう不条理劇のような結末。現実における関係性と、自らの妄想の中の理想、欲望としての関係性って、皆、全然違っているはずだと思うんだけど、流れとか何かのきっかけで現実と妄想の関係性がスイッチのように切り替わることがあるかもしれないっていう可能性。
 これって他者からの認知、働きかけのコードが変われば関係性も変わる、つまり他者ってものが自らの規定によって存在するものであるように、自らは他者によって存在しているっていう。
 表題作以上にそのことを考えさせてくれるのが「45文字」。この作品はまるで「夢の情景」だ。自らの過去として引っ掛かっていた人物と偶然再会し、いきなり一緒の生活が始まってしまう、夢のような辻褄のあわなさ。この展開が何とも魅力的。
  陸上の補欠選手だったあの日の自分。そして「補欠という生き方」に対して、「あの一日、おれは確かになにもしなかった。だが、なにもしないという、すばらしい営為をしたんじゃないか」って肯定的に考えられるようになったのは、サクラダが補欠の自分に声をかけてくれたから、つまり他者が「補欠」の自分を認めてくれたからこそなのだ。久々に出会った緒方の「おまえ、作文、得意だったろ」「おれは、すきだったぜ」「ユーモアがあって、すごく面白かった。おれは忘れられないよ」って、思いもかけない言葉。これ当時聞いてたら主人公の人生は変わってたよね。言葉って、言った本人は忘れてしまうかもしれないけど、その言葉がその人を生かし続けるってこと、あるんだよな。
Help other customers find the most helpful reviews  
Was this review helpful to you? Yes No

Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject









i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.