このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
10 used & new from ¥ 373

Have one to sell? Sell yours here
 
   
どこから行っても遠い町
 
See larger image
 

どこから行っても遠い町 (単行本)

by 川上 弘美 (著)
3.6 out of 5 stars  See all reviews (14 customer reviews)
Price: ¥ 1,575 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/12/1 Tuesday? Choose お急ぎ便 at checkout.
2 new from ¥ 1,575 8 used from ¥ 373

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 猫を抱いて象と泳ぐ by 小川 洋子

どこから行っても遠い町 + 猫を抱いて象と泳ぐ
Price For Both: ¥ 3,355

Show availability and shipping details

  • This item: どこから行っても遠い町 by 川上 弘美

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 猫を抱いて象と泳ぐ by 小川 洋子

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))

東京日記2 ほかに踊りを知らない。 (東京日記 (2))

by 川上 弘美
4.7 out of 5 stars (3)  ¥ 1,260
猫を抱いて象と泳ぐ

猫を抱いて象と泳ぐ

by 小川 洋子
4.6 out of 5 stars (28)  ¥ 1,780
風花

風花

by 川上 弘美
3.5 out of 5 stars (24)  ¥ 1,470
ざらざら

ざらざら

by 川上 弘美
4.5 out of 5 stars (10)  ¥ 1,365
これでよろしくて?

これでよろしくて?

by 川上 弘美
4.0 out of 5 stars (5)  ¥ 1,418
Explore similar items

Product Description

Book Description

捨てたものではなかったです、あたしの人生――。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ「平凡」な主婦とその姑、両親の不仲をじっとみつめる小学生、裸足で男のもとへ駆けていった魚屋の死んだ女房……東京の小さな町の商店街と、そこをゆきかう人びとの、その平穏な日々にあるあやうさと幸福。川上文学の真髄を示す待望の連作短篇小説集。


内容(「BOOK」データベースより)

男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ「平凡」な主婦とその姑、両親の不仲をじっとみつめる小学生、裸足で男のもとへ駆けていった魚屋の死んだ女房…東京の小さな町の商店街と、そこをゆきかう人々の、その平穏な日々にあるあやうさと幸福。短篇の名手による待望の傑作連作小説集。

Product Details

  • 単行本: 294 pages
  • Publisher: 新潮社 (2008/11)
  • ISBN-10: 4104412058
  • ISBN-13: 978-4104412051
  • Release Date: 2008/11
  • Product Dimensions: 7.6 x 5.4 x 1 inches
  • Average Customer Review: 3.6 out of 5 stars  See all reviews (14 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #28,073 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Popular in these categories:

    #12 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > 谷崎潤一郎賞 > 川上弘美
    #50 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > 芥川賞 > 101-125回
    #71 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > か行の著者

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

どこから行っても遠い町
62% buy the item featured on this page:
どこから行っても遠い町 3.6 out of 5 stars (14)
¥ 1,575
神様 (中公文庫)
13% buy
神様 (中公文庫) 4.2 out of 5 stars (35)
¥ 480
風花
10% buy
風花 3.5 out of 5 stars (24)
¥ 1,470
東京日記 卵一個ぶんのお祝い。
8% buy
東京日記 卵一個ぶんのお祝い。 4.8 out of 5 stars (5)
¥ 1,260

Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

14 Reviews
5 star:
 (2)
4 star:
 (6)
3 star:
 (5)
2 star:
 (1)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
3.6 out of 5 stars (14 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
11 of 14 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 東京のどこか、通り過ぎたことがありそうな町, 2008/12/17
散歩で通ったことがあるかもしれない、と思ってしまうような東京の小さな商店街とその町に住んでいる人々の話。短篇の面白さは、1つ1つの作品でも楽しめるけれど、通して読むと人々が数珠繋がりになっているところ。しかも川上さんの作品は、ちょっとしたセリフや描写が切ないのだ。ウン十年生きてきて、いろいろ痛い目にもあってはいるけれどいまのところ「まぁまぁかなぁ」という私の人生。この本に登場する女のひとのように、「捨てたものではなかったです、あたしの人生――。」と最後に言えたらいいなぁ
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
13 of 19 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 見たくないのに、見るんだねーという作者の諦念, 2009/1/10
By dogville (東京都) - See all my reviews
「風花」以降、弘美さんの小説はぎこちない閉塞感にさいなまれている。思えば「神様」から「溺レる」「センセイの鞄」に至るまで、弘美さんの小説は荒唐無稽ながら豊かで自由奔放な世界を作り上げてきた。ここ最近にいたって、その世界に白々しく現実じみたものが介入してきている。ときおり差し挟まれる現実的な諦念に、読者は気勢をそがれ、小説に埋没することができなくなる。

「いろいろなことなど、見たくない。つくづく、思った。でも、見なければ、生きてゆけない。
そのことを、残念ながら、わたしはいつしか知るようになっていた。ここまで生きてくるあいだに。」

ひとつめの物語である「小屋のある屋上」に実際に書かれていた文章である。
これはどうにも、作者自身の述懐であるように思われる。いろいろなものを見てしまった作者は、過去に自身の描いたような空想的世界への疑心を払えなくなってしまったのではないか。

ものを書くというのは、それに徹するということである。
弘美さんがいろいろなものを見、知った上で、また再び独自の生き生きとした作品を描き出すことを、心から熱望する。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
1 of 1 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 口に出す言葉の裏の、形にならない気持ち, 2009/8/23
川上弘美の本を読んでいると、いつも、なんとも言えない感情を得る。
こうした「レビュー」のような、彼女の文章を規定した事を書くこと自体、彼女の本には似つかわしくないような。

彼女の小説で主体となる語り手の多くは、口下手な人が多い。
胸の中でぐるぐるとする、沢山の相反する気持ちを、何とかまとめてようやく、短い言葉にして、伝える。
その言葉は、相手にちゃんと届いたり、一部だけ届いたり、まったく届かなかったり、曲解されたりするけれど、それを語り手は、そのままにする事も多い。
そんな情景を読んでいると、新聞や、TVや、映画などのメディアは、「分かりやすい」事を中心に世界が出来上がっているような錯覚を与える事で成り立っているように思ってしまう。

また、「口下手であり、説明できないけど、何かの意味のある行動」を描写するのも彼女の表現の特徴だ。

問題のない夫と離婚する理由が「一緒にいると眠れない」という事をどう表現していいのか分からない女性。
死んだ妻の愛人と「淋しいから」と言って一緒に暮らす男。
父の浮気などで人の愛情に対し不信感を感じていながら、一緒に暮らし始めた男と離れられない女性。
双方の理由で付き合ったり別れたりを繰り返しながら、年上の女性と一緒に店を営む男。

そんな、沢山の「言葉に出来ない気持ち」を持った人々が、袖すりあいながら生きている町。

言葉にならない思いを、言葉で表現する川上弘美が、私は、いつも、とても好きだ。
そして、読んだ後、いつも、自分の中の、人の中の「言葉に出来ない気持ち」にそっと思いを馳せるのだ。


Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

3.0 out of 5 stars 俯瞰された世界。
川上氏の本作品は輪郭がぼんやりしていて、ガラス玉のように脆く、儚く、一旦風船のように膨らんだ物語は徐々に収縮していってそろそろと、終わる、そんな感じ。... 続きを読む
Published 25 days ago by さるきち

4.0 out of 5 stars “あぁ、もう”という感じ
作品の中に“あぁ、もう”というセリフがある。
この本は、まさしく、“あぁ、もう”という感じの1冊だな、
そう思います。... 続きを読む
Published 2 months ago by *あんじ*

4.0 out of 5 stars 傑出した群像劇
そこで暮らす人々の息づかいが聞こえて来そうな、どこにでもあるようで、どこでもない住宅街の中の町の風景。... 続きを読む
Published 4 months ago by mana

3.0 out of 5 stars さらりさらり
本当にこんなとこってありそう…な、読ませる文章。で、一気呵成に読んだものの、読後すぐに内容を忘れそうになった。単に私の記憶力が薄いのか、読み方が雑なのかもしれな... 続きを読む
Published 6 months ago by マカロン

3.0 out of 5 stars すぐそばにあるようでないような町の話
近くにありそうで、でもきっとどこにもない・・・そんな商店街。... 続きを読む
Published 6 months ago by 夢追い虫

5.0 out of 5 stars 知らずに絡まり合う日常が人生の味わいかも。
舞台となっている商店街が、私にとっては思い出のある戸越銀座商店街と重なって... 続きを読む
Published 7 months ago by umico

3.0 out of 5 stars もうちょっと・・・
『センセイの鞄』、『神様』を読み、大変良かったので、
ずっと期待してよみ続けています。... 続きを読む
Published 8 months ago by 鴨川あすか

4.0 out of 5 stars 熟した柿のような
枯れているのではなく、熟した人生を抱えた人々が一つの町の中ですれ違ったり、出会ったり、以前はもう少し淡々としていた弘美ワールドが、ここで熱を帯びてきて、発酵して... 続きを読む
Published 9 months ago by 麻冷

2.0 out of 5 stars こじんまりとまとめすぎ
「おめでとう」「溺レる」などの短編集が良かっただけに、守りに入った川上弘美に歯がゆさを感じます。... 続きを読む
Published 9 months ago by フリージア

4.0 out of 5 stars 誰かの記憶に留まり続ける「わたし」
表紙装画は谷内六郎さんだ。
この人の絵はいつも、いつか見た風景のようで心がきゅっとなる。... 続きを読む
Published 9 months ago by sre18a22

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject







i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.