Click here to see in English.

 

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
 
こちらからも買えますよ

この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
   
決壊 下巻
 
イメージを拡大
 

決壊 下巻 (単行本)

平野 啓一郎 (著)
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 国内配送料無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフト包装を利用できます。

2009/11/28 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
新品4点¥ 1,890より 中古商品18点¥ 334より コレクター商品1点¥ 980より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


よく一緒に購入されている商品

この本と決壊 上巻  平野 啓一郎をあわせて買う

決壊 下巻 + 決壊 上巻
合計価格: ¥ 3,780

在庫状況の表示

  • 対象商品: 決壊 下巻  平野 啓一郎

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細

  • 決壊 上巻  平野 啓一郎

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています

決壊 上巻

決壊 上巻

平野 啓一郎
5つ星のうち 4.0 (27)  ¥ 1,890
ドーン

ドーン

平野 啓一郎
5つ星のうち 4.6 (18)  ¥ 1,890
滴り落ちる時計たちの波紋 (文春文庫)

滴り落ちる時計たちの波紋 (文春文庫)

平野 啓一郎
5つ星のうち 4.0 (1)  ¥ 630
モノローグ

モノローグ

平野 啓一郎
5つ星のうち 4.5 (2)  ¥ 1,995
さよなら渓谷

さよなら渓谷

吉田 修一
5つ星のうち 3.7 (27)  ¥ 1,470
関連商品を見る

商品の説明

内容紹介

デビューから10年、平野啓一郎が連続殺人に挑む、新たな代表作誕生!

2002年10月全国で犯行声明付きのバラバラ遺体が発見された。容疑者として疑われたのは、被害者の兄でエリート公務員の沢野崇だったが……。〈悪魔〉とは誰か?〈離脱者〉とは何か? 止まらぬ殺人の連鎖。明かされる真相。そして東京を襲ったテロの嵐!“決して赦されない罪”を通じて現代人の孤独な生を見つめる感動の大作。


内容(「BOOK」データベースより)

“悪魔”とは誰か?“離脱者”とは?止まらない殺人の連鎖。ついに容疑者は逮捕されるが、取り調べの最中、事件は予想外の展開を迎える。明かされる真相。東京を襲ったテロの嵐!“決して赦されない罪”を通じて現代人の孤独な生を見つめる感動の大作。衝撃的結末は。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

決壊 下巻
78%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
決壊 下巻 5つ星のうち 4.1 (11)
¥ 1,890
ドーン
12%のカスタマーが
ドーンを購入しています 5つ星のうち 4.6 (18)
¥ 1,890
決壊 上巻
8%のカスタマーが
決壊 上巻を購入しています 5つ星のうち 4.0 (27)
¥ 1,890
悪人
1%のカスタマーが
悪人を購入しています 5つ星のうち 4.4 (98)
¥ 1,890

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

11レビュー
星5つ:
 (5)
星4つ:
 (3)
星3つ:
 (2)
星2つ:
 (1)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.1 (11件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 この社会に必要な才能ですが…, 2008/10/23
 現代社会の心の闇を、ネット・いじめ・犯罪・報道被害……さまざまな側面から描いた本作は、大変な力作であることは間違いないと思います。主人公の崇ほかのセリフで語られる長大な哲学的思考も難解でありながら、胸の奥にずしりと応えてくるものがあります。ただ、自分としては、そのような長大な哲学的叙述やエキセントリックな犯罪よりも、「ピカチュウのシールを取ろうとしたときの指の震え」や「手の甲から剥がそうとして、また貼り付けた動作」などの描写に、胸を打たれます。
 この作家は、間違いなく現代社会が、必要としてる才能であると思います。
 しかし、今の自分の心に必要な作品だったかと問われると、それは違います。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 “決壊”する日本。, 2009/4/27
読み終わってしばらく放心してしまいました。
著者がタイトルに込めた意味に、じっくりと向き合うことを強要されるように。

“決壊”という言葉からは、ただキレるとか壊れるというのではなく、
堤防で抑えていたものが抑えきれなくなるというニュアンスを感じます。
日本という社会の至るところで決壊が生じているということを、
著者はこの上下二巻にわたる重苦しい長編を通して訴えたかったのでしょう。

平凡な一家を襲った連続バラバラ殺人事件を軸に物語は進みます。
が、最初の殺人が起こるのは上巻の最後の方。
それまでの登場人物たちの日常の中にこそ
決壊する要素が見え隠れしていることを丹念に描いていきます。
教育の問題点、ネット社会の恐ろしさ、警察の抱える矛盾など、
様々なテーマを著者なりの視点でえぐっていきます。
著者の平野氏とは年が近く、感覚が近しいことを感じました。
特に酒鬼薔薇事件に関しては、著者なりの解釈を
展開したかったことがうかがえます。

決して読んでいて気持ちのいい小説ではありません。
ただ、一度読み出したら、途中で本を置くことを否応なく拒否するような
磁力があります。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 絶望的であるが愛を肯定している, 2008/11/3
By shinyaosawa - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
 読み終えて大江健三郎の「万延元年のフットボール」と同じ読後感と小説の力強さを、体の震えとともに感じた。
 本書における殺人事件の今日性や、「秋葉原」事件を予告したようなテロの時代性を描いていることにも感嘆するが、事件や犯人のすべてが明らかになった後の100ページこそ、作者の最も切実な問いであった。初めは気に入らなかったが、いつの間にか感情移入してしまった主人公「崇」のたどる運命が説得力をもって語られている。
 そしてさらにVTRに残された犠牲者が訴える愛の叫びこそ作者の本心であると確信した。平凡だがその思いの重量に、論理の肥大化した主人公は耐えられなかったのだ。「崇」もまた、現代社会の犠牲者の一人に他ならない。
 絶望的な結末で読者の多数が気に入らないかも知れないが、希望や救いが容易に手に入らないことを理解し受け入れていると思う。終わり方はあれしかない!
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 2.0 下巻だけ読んだが
下巻だけ購入したが、途中から飛ばし読みになってしまった。登場人物の会話や思考が長すぎてかなりウンザリした。また残酷な殺人や大量殺人が起こる割には現実感がなく、引... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: シンジロウ

5つ星のうち 4.0 難解。
読み終えての率直な感想は、”難しい本に手を出しちゃった”です。
上巻の途中では、あまりの難しいお話に読み飛ばしてしまったほど。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ひつじ♪

5つ星のうち 3.0 センセーショナルですが、
舞台は2002年の日本、普通の家庭を築いた平凡な(もちろん様々な悩みもあり、兄に対する憧れとコンプレックスや、仕事の悩みも抱えている)弟と、能力が高く人から一目... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: cobo

5つ星のうち 4.0 難解ながら、文明批評小説の力作
吉田修一が『悪人』を書いたように、同じ純文学系の平野啓一郎が「殺人事件」をモチーフにした小説を書いた、というのでミステリーファンの私としては初めて彼の作品を手に... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: Wakaba-Mark

5つ星のうち 3.0 返して!
想像はしていたけれど想像以上の暗黒世界を見てしまった。
筆者の筆はそれこそ悪魔のように冴え渡り、読み始めてしまった者を... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ぽんかん

5つ星のうち 5.0 罪、とは病気だろうか、人間社会の倫理観とは、そもそも人間の存在とは?
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 富士川河口にて。

5つ星のうち 5.0 まさか読みきるとは
「小難しいことを書く人」というのが、著者の印象だったから、まず上巻だけを買い、読んでみることにした。途中から彼の印象は変わっていき、今までの印象は私自身のまった... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 慈悲

5つ星のうち 5.0 嵐吹き荒れる
 凄まじいストーリーに驚いた。バイオレンスに葛藤、グチャグチャの精神状態に誰もが巻き込まれ、どんどんすさんでいく心。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ヒュー

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。