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41歳からの哲学
 
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41歳からの哲学 (単行本)

池田 晶子 (著)
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商品の説明

日経BP企画

41歳からの哲学
 「週刊新潮」での連載「死に方上手」を収録した1冊。中心テーマは「死」である。戦争、自殺、ネット心中など、時事問題、身近な話題を基に、「なぜ人は死を恐れるか」「死は現実にはあり得ない」「死ぬ時は1人である」といったことを考察する。

 人間は自殺する唯一の生物である。これは、人間が「観念としての死」を持つからだという。生きている限り、人間にとっての死は現実にはあり得ず、すべて観念である。死が観念であるために、自分の思いのために死ぬ、殉じて死ぬという行動が出てくる。自殺する人は、死ねば楽になるという一念で実行するが、死んで楽になる保証など、どこにもないと説明する。

 著者の人生観、死生観も盛り込みながら、易しい言葉で哲学を論じる。


(日経ビジネス 2004/08/23 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



内容(「BOOK」データベースより)

この世の身近な出来事を深くやさしく考えた、大人のための哲学エッセイ。

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5つ星のうち 2.0 ちょっと稚拙かな, 2008/7/18
「14歳からの哲学」は良かった。普遍的な内容だし、むしろ41才(以上)が読んでもためになった。それは41才にも14才の頃があり、気持ちが分かるから。しかし、である。この本はタイトルが二番煎じ、内容はお粗末。週刊誌への連載だけに、折々のトピックス(イラク戦争、携帯電話、地デジ、などなど)に触発された「哲学者」たる池田晶子のエッセイの体裁となっており、「14歳」と同じレベルの内容を期待するむきにはがっかりだろう。46才で急逝した著者の直前の様子を知りたい人には参考になるだろうが。
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35 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読んで腹が立つと、理解していることにならない, 2004/11/7
~まぁ、「14歳からの哲学」の大人版です。
既に読んで、考えることを始めている人は読む必要はありません。
「14歳~」は、順序立ててあって非常にわかりやすい内容だったものの、
大人からしてみれば「なにをいまさら」という(これがバカの壁というやつですね)
とっつきにくい内容だったのでしょう。

この「41歳からの哲学」は、昨今ニュースで取り上~~げられた具体的な出来事を交え
ながら書かれているので、大人は読みやすいと思います。
著者は、具体的な表現が無いと大人には厳しいと思ったんでしょう。

知っておいて欲しいのは、これらの本を読んで腹が立つようでは、
内容を理解していないということになるということです。
当たり前のことが当たり前に書かれています。
当たり前のことに腹を立~~てても仕方がありません。
例え著者が間違った書き方をしていたとしても、
本当に考えるということを始めた人にとっては、そんなことどうでもいいのです。

できれば「14歳~」の方を読んでもらいたいので星4つ。~
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26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 身近な哲学, 2006/1/17
 今更難解な哲学書を勉強しようとは、思っていませんし、できません。純粋な考えを表すことに勇気がいり、ついタテマエの大人ぶった意見を言っている40代の自分がいます。そんな中、この本は著者が言うように「当たり前の考え」を述べているにすぎないけれど、それを言い放っているところが、心地良いです。私にとって「純粋に考えること=哲学」なので、このような解りやすい本を今後も読んでいきたい。
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