このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
65 used & new from ¥ 1

Have one to sell? Sell yours here
 
   
PAY DAY!!!
 
See larger image
 

PAY DAY!!! (単行本)

by 山田 詠美 (著)
4.1 out of 5 stars  See all reviews (22 customer reviews)
Price: ¥ 1,575 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
Usually ships within 1 to 2 months. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

61 used from ¥ 1 3 collectible from ¥ 400

Special Offers and Product Promotions


Customers Who Bought Related Items Also Bought

マグネット (幻冬舎文庫)

マグネット (幻冬舎文庫)

by 山田 詠美
4.2 out of 5 stars (11)  ¥ 520
姫君 (文春文庫)

姫君 (文春文庫)

by 山田 詠美
3.8 out of 5 stars (10)  ¥ 490
放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

by 山田 詠美
4.8 out of 5 stars (39)  ¥ 380
風味絶佳 (文春文庫)

風味絶佳 (文春文庫)

by 山田 詠美
3.6 out of 5 stars (8)  ¥ 500
アニマル・ロジック

アニマル・ロジック

by 山田 詠美
4.6 out of 5 stars (14)  ¥ 2,730
Explore similar items

Product Description

Amazon.co.jp

   もうすぐ17歳になる双子の兄妹ハーモニーとロビン。教師の父親と証券会社で働く母親が1年前に離婚し、ハーモニーはサウス・キャロライナで父親と、ロビンはニューヨークで母親と暮らしている。夏休みを利用してハーモニーの住む南部の町ロックフォートを訪れたロビンは、そこでショーンという青年と恋に落ちる。だが、夏の終わりとともにニューヨークへ戻ったロビンに、運命の9月11日が訪れる…。

   本書は、アメリカ南部の田舎町を舞台に、2001年の同時多発テロ事件の被害者家族を描いた山田詠美の長編小説である。しかし、テロによってうちひしがれた少年と少女の悲劇というわけではない。犠牲者達の写真を見つめながら「私たち、お気楽なティーンネイジャーでいちゃいけないのかな」とつぶやくロビンの姿に象徴されているように、理不尽な暴力を前にして、口先だけの正義や道徳は、何も意味をなさないことを、著者は熟知している。本書で突きつめられているのは、一瞬にして家族を殺してしまうほどの暴力が確実に存在するこの世界で、人間はいかに成長していけばよいのか、という命題である。

   そうした重いテーマでありながら、恋人となかなか一線を越えることのできないロビンの戸惑いや、人妻との不倫を続けるハーモニーの、背伸びした恋のういういしさなどが、じつに晴れやかに描かれる。また、湾岸戦争帰りでアル中の叔父ウィリアムや、新しい伴侶を求める父親の姿など、兄妹を囲む家族の存在感も、物語を奥深いものにしている。そして「少なくとも、給料日には幸せになれる」と締めくくる著者の視線は、前向きで力強く、世界のすべてを祝福するかのように、やさしい。ラストシーンを読み終えた読者は、本書が、幸福な家族の物語であったことに気づくはずである。(中島正敏)



内容(「BOOK」データベースより)

ペイ・デイ、給料日。それは、何があろうと、ほんのちょっとだけ、みんなが幸せになれる日―。双子の兄と妹は高校生。ちょっと不器用、でも誠実に生きている二人に訪れる、新しい出会い。別れ。恋。家族の問題。そして、大切な人の死…。ゆったりと美しいアメリカ南部を舞台に、様々な生が織り成されていく、堂々たる長編小説。

Product Details

  • 単行本: 310 pages
  • Publisher: 新潮社 (2003/3/25)
  • ISBN-10: 4103668091
  • ISBN-13: 978-4103668091
  • Release Date: 2003/3/25
  • Product Dimensions: 7.6 x 5.3 x 1 inches
  • Average Customer Review: 4.1 out of 5 stars  See all reviews (22 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #389,411 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #58 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > 直木賞 > 76-100回 > 山田詠美
    #721 in   > 文学・評論 > 文芸作品 > 日本文学 > や・ら・わ行の著者
    #20043 in   > 文学・評論 > 著者別 > 日本の著者

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

PAY DAY!!!
53% buy the item featured on this page:
PAY DAY!!! 4.1 out of 5 stars (22)
¥ 1,575
PAY DAY!!! (新潮文庫)
26% buy
PAY DAY!!! (新潮文庫) 3.0 out of 5 stars (9)
¥ 620
120% coool (幻冬舎文庫)
8% buy
120% coool (幻冬舎文庫) 5.0 out of 5 stars (6)
¥ 480
トラッシュ (文春文庫)
8% buy
トラッシュ (文春文庫) 5.0 out of 5 stars (7)
¥ 780

Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

22 Reviews
5 star:
 (12)
4 star:
 (5)
3 star:
 (2)
2 star:
 (2)
1 star:
 (1)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.1 out of 5 stars (22 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
8 of 8 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 家族と暮らす, 2003/6/12
「これが家族と一緒に暮らすテンポなのだ」と思い出した。少し窮屈で、とてつもなくあたたかい。さっきまで泣いていたと思えばすぐ笑い出し、悩んだり焦ったり、喜んだり。ひとり暮らしが長かったりすると忘れてしまう感覚。読み進むうちに私も家族を目の当たりにしているような錯覚に陥り、いつのまにか1年が過ぎていた---まるでその時間までも共有していたような---独特の時間の流れを味わった。
テロのこと、人種差別、離婚、アルコール中毒などについても、登場人物たちはそれらと長く付き合うために、時には疑問を抱きながら、折り合いをつけながら、怒りをぶつけながら、逃避もしながら、やり過ごしている。決して軽く考えているわけではない。いろんなことが雑多に詰め込まれているように見えるが、実際の生活はこのような忙しい感情の起伏で成り立っているのだ。自分の生活がとても無表情に過ぎているのに気づき、はっとした。
登場人物としては、「ぼくは勉強ができない」の時田秀美やその家族、「放課後の音符」の女の子たちのほうが、断然魅力的ではある。しかし、この作品のもつリアリティーと、でもなお殺伐としない、不思議なテイストは他には無いもののように思う。この味わいがやめられなくて、私は山田詠美のファンがやめられない。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
5 of 5 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars アメリカ南部の独特の空気が流れる一冊, 2004/2/16
By rabbit-orange (東京都) - See all my reviews
山田詠美さんのご本は大好きで、この長編小説も
裏切ることなく人を読ませる一冊だと思いました。
主人公の双子の兄妹、ハーモニーとロビンの成長ぶりは
魅力的な年上の人に囲まれながら、カッコ良く成長していく。
いろいろな人種の人が登場するのも、考えさせられる
要素を多く持っていて魅力的です。

山田詠美さんは「南部を自分の言葉で埋め尽くしたい欲求があった」
とこの小説を書く動機についておっしゃっていましたが、
まさに南部の魅力が存分に描かれていて、一度訪れた
サウスキャロライナの情景が小説を読みながら
何度もオーバーラップしました。
重いテーマを真摯に受け止めて、それでいて客観的に描いている

すばらしい小説です。私の愛すべき一冊です。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
14 of 17 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars かつてのエイミーファンの30代女からの伝言, 2003/3/28
かつて高校時代に雑誌に連載されていた、放課後のキーノートで、エイミー氏を知り、二十歳前に手に取った、ソウルミュージック・ラバーズ・オンリー。それから、エイミーの世界にはまった私です。人気のある、僕は勉強が出来ないあたりから・・・遠ざかってしまいましたが、これは、チューインガム以来、泣けた作品です。お話の背景は、他のレビューでも見れますので、失礼ながら省かせていただきたい。私はこの本から、何を読みとって欲しいかといえば、切なさや、人間の弱さに強さ、暖かさ、愛するものへの慈しみの気持ち、そんないたいけなものをうんと、エイミー氏の表現方法、彼女の描(書)く文章から、読みとって下さい。歳なんて、関係無く、キュンとするものがあります。おかげで、2時間で読み終えてしまいました。もったいないので、再び再読しますね。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

4.0 out of 5 stars PAY DAY!!!
とても温かくていい本だと思った。
悲しい中にもどことなくユーモアがあって、
アメリカ南部の温かい雰囲気が伝わってきた。... 続きを読む
Published 4 months ago by xx

5.0 out of 5 stars 当事者としていちばん共感できるストーリー
9/11のテロは私の人生を変えました。
仕事をなくし、たくさんの同僚をなくしました。
それでも生きていられるから、と前向きにがんばってましたが、続きを読む
Published on 2005/7/26 by どんころ。

5.0 out of 5 stars ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(ほし10こ!!)
9.11をことさらに強調したりせず、ある家族におこった喪失のできごととしてそのままの大きさでとらえられている。
だからこそ、9.11の本当の悲惨さ、悲しさ... 続きを読む
Published on 2005/4/30 by かげりん

4.0 out of 5 stars 生きるとは?
本書に書かれている「9... 続きを読む
Published on 2004/8/26 by ガチャピンx

4.0 out of 5 stars 不謹慎かもしれないが
読み終えると、そんなに印象が残らないサラッとした文体です。
ハーモニーとロビンの立場を交互に展開させながら、それぞれの目線で離婚した両親、叔父、祖母の生き... 続きを読む
Published on 2004/6/10 by 白月

5.0 out of 5 stars 大好きな本になりました。
いいです。テロを背景に、家族愛、かわいい恋愛、普通の人たちの生活が描かれています。10代特有の悩みも抱え、どんどん成長していく主人公の双子。文章もとてもきれいで... 続きを読む
Published on 2004/5/29 by ビブ

5.0 out of 5 stars 絶対に読んでほしい
山田詠美の本はほとんど読んでいるがこれは「トラッシュ」「アニマル・ロジック」についでよかった。タイトルからはあまり惹かれないかもしれないけど、絶対に読んでほしい... 続きを読む
Published on 2004/4/14 by 赤い空

5.0 out of 5 stars PAY DAY!!!
詠美ダイスキ... 続きを読む
Published on 2004/4/9 by cca

3.0 out of 5 stars 読めないよー(泣)
山田詠美を、密かに師匠と呼ばせていただいているほどのファンです。もちろん全著作を読んでいるし、この本も、サイン会でゲットしました。... 続きを読む
Published on 2003/12/5 by north

5.0 out of 5 stars 是非読んで欲しい、そしてまた友達に勧めて欲しい
¢3... 続きを読む
Published on 2003/8/20 by szknina

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.