このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

26 used & new from ¥ 81

Have one to sell? Sell yours here
 
 
人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 (新潮文庫)
 
See larger image
 

人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 (新潮文庫) (文庫)

by カール セーガン (著), Carl Sagan (原著), 青木 薫 (翻訳)
4.8 out of 5 stars  See all reviews (32 customer reviews)

Available from these sellers.


24 used from ¥ 81 2 collectible from ¥ 1,200

Special Offers and Product Promotions


Customers Who Bought This Item Also Bought

百億の星と千億の生命 (新潮文庫)

百億の星と千億の生命 (新潮文庫)

by カール セーガン
4.5 out of 5 stars (4)  ¥ 700
なぜ人はニセ科学を信じるのか〈2〉歪曲をたくらむ人々 (ハヤカワ文庫NF)

なぜ人はニセ科学を信じるのか〈2〉歪曲をたくらむ人々 (ハヤカワ文庫NF)

by マイクル シャーマー
4.2 out of 5 stars (5)  ¥ 735
Billions & Billions

Billions & Billions

by Carl Sagan
¥ 1,299
なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき (ハヤカワ文庫NF)

なぜ人はニセ科学を信じるのか〈1〉奇妙な論理が蔓延するとき (ハヤカワ文庫NF)

by マイクル シャーマー
4.2 out of 5 stars (12)  ¥ 735
Shadows of Forgotten Ancestors

Shadows of Forgotten Ancestors

by Carl Sagan
4.0 out of 5 stars (1)  ¥ 1,499
Explore similar items

Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

宇宙人による誘拐、交霊術、テレパシー、超能力…世にはびこる数々の似非科学を一つ一つ論破し、なぜ、「科学では割り切れない現象」などありえないかを明快に説く。科学する心、つまり「懐疑する精神と不思議さに驚嘆する感性」があれば、科学のふりをしたトンデモ話に惑わされないはずだ。“科学者の良心”セーガン博士の遺書的エッセイ。


内容(「MARC」データベースより)

超能力、火星人、心霊術…人はなぜエセ科学に騙されるのか。ロズウェル事件やカルロス事件など数々の実例を挙げ、エセ科学の「闇」を徹底的に撃つ。惜しくも亡くなった宇宙物理学者による長編科学エッセイ。 --This text refers to an out of print or unavailable edition of this title.

Product Details

  • 文庫: 406 pages
  • Publisher: 新潮社 (2000/10)
  • ISBN-10: 4102294031
  • ISBN-13: 978-4102294031
  • Release Date: 2000/10
  • Product Dimensions: 5.9 x 4.2 x 0.6 inches
  • Average Customer Review: 4.8 out of 5 stars  See all reviews (32 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #170,145 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

    #5 in   > 文学・評論 > 著者別 > 外国の著者 > サ行 > カール・セーガン
    #641 in   > 科学・テクノロジー > 科学読み物
    #1078 in   > 新書・文庫 > 文学・評論 > 評論・文学研究
  • See Complete Table of Contents


Tags Customers Associate with This Product

 (What's this?)
Click on a tag to find related items, discussions, and people.
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

32 Reviews
5 star:
 (25)
4 star:
 (7)
3 star:    (0)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.8 out of 5 stars (32 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
17 of 18 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 一家に一冊、「だまされやすさウイルス」駆逐本, 2004/12/12
原題は『悪霊にとりつかれた世界』。=「だまされやすさ(信じやすさ)が蔓延した社会」のことである。「悪霊」=「だまされやすさウイルス」と考えればわかりやすい。それをモチーフに、主に「民主主義、科学の方法、公教育」に対する著者の意見が述べられている。
天文学者が何のためにそんな本を書くのか?理由はある。「民主主義、科学の方法、公教育」に関して、著者が危機感を感じていたからである。それが痛いほど伝わってくる。

著者が言うところの「悪霊」は、UFOやESPに限った話ではない。政治、社会、宗教、経済の分野にまでわたる。
自由は権利だけあっても、行使されなければ意味がない。懐疑することを止め、驚嘆する気持ちを失い、思考することを怠り始めたとき、私たちは知らぬ間に「悪霊」に取り囲まれる。私たち全体の平均的思考能力が下がれば、自由の権利があっても、その行使能力は下がる。知らぬ間に思考の自由まで奪われていることだってあり得る。「悪霊」のつけいる隙がどんどん広がるわけである。オウム真理教の例までまじえて、そのような考えが豊富な例をあげながら検証されていく。

副題は(原題から勝手に訳せば)『闇に光を灯すもの―――科学的方法』である。著者は、「悪霊」を打ち破り、自由と民主主義を維持する方法として、科学(的思考方法)に希望の光を見出している。そこには「例えば狂信的な愛国心といったような教条主義的な権威」もなければ、「例えば都合のよいほうにだけ目を向ける自己欺瞞という思考停止」もない。あるのは思考の自由と、自由がゆえのエラー修正機能、自己修正機能である。人間の限界を心得た上の自己修正機能である。(人間をやっている限り、間違いを犯さない人間がいるわけがない)

思考の自由は何にも代えがたい・・・・。
「結論にとびつきたくなる気持ちをぐっとこらえ、宙ぶらりんの状態にもじっと耐えて、証明あるいは反証の証拠が出るのを待つこと」
その言葉は、科学的という折は、一種芸術的でさえある。ついつい目の前のおいしいエサに飛びつきたくなるとき、私は彼の言葉を肝に銘じる。大事な一冊。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
31 of 34 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars いつもここからはじめたい, 2005/11/7
科学的でないものをしっかり見つめることで,帰って「科学」とはなにか,あるいは「科学的態度」というものがどういうものであるか,その輪郭がはっきり見えてくる.
そういう体験をさせてくれる本である.

宇宙人・UFO・超能力云々といったものだけではない.
宗教も科学的でないものの代表格である.

本書の中では,幾度と無く,宗教と科学の文脈の違いについて言及されている.
宗教の持つ未来の預言・約束,踏み込んでは行けない領域,創造主・死後の世界の必要性など.宗教をじっくり見つめるなかで,ここでもやはり科学の輪郭がはっきり見えてくる.

私たちが本当に寄るべきものとはなんなのか.しっかり考えなければならない.

これまでの自分の研究スタイルを反省させられる部分も多々あった.
私はこれまで,きちんと反証可能な仮説を立ててか?きちんと対照実験していたか?批判をきちんと受け入れてたか?権威的なものを目標にしていなかったか?

今,この時期にこの本をじっくり読むことが出来て,本当に良かったと心底思う.

『科学に権威はいない.せいぜい専門家がいるだけだ』
『願望と事実を取り違えてはいけない』
『主張が論破できないからといって,その正しさが証明されたことにならない』
など.肝に銘じたい多くの言葉.

この本は,いつも近くに置いておきたい.そして,自分はちゃんと科学的思考をしているのかを点検していきたい.

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
26 of 29 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars セーガンの優しさと強さ, 2001/4/22
実はこの本はどうしても読みたかったと言うものではなく 偶然に出会ったと言うのが正直なところである。 しかし読み進むうちにセーガンの考え方にみるみる引き込まれた。 セーガンの科学に対する真摯な姿勢が 氏の優しさと強さに溢れた筆致で記されていたのである。

私はセーガンとは分野が異なるものの「科学」を職業としている。

だから日常 その科学の原理などの知識を説いた いわゆる教科書的な書籍に接する機会は多いが 本書のような科学に対する姿勢を教えてくれるものは 皆無と言って良いのではないだろうか?

科学に対して謙虚に向かい合い 公正な目を持ち 自らの過ちを恐れない。 そうしたことを忘れている科学者も多いのではないか? そうしたことを忘れている人こそが

科学を知らない人を欺いているのではないか? と氏は文中で繰り返し問い掛けているが 私も全く同意見であり そのため 科学の正しい進歩が阻まれているのではないかと言う懸念を セーガンと同様に抱いている。 そして私もセーガンと同じく 誰に言われて科学の世界に飛び込んだわけではなく 科学に対する姿勢を教えてくれた人も

全くいなかったわけではないが皆無に等しかった。 それが原因とは言えないが私自身 今でも全く迷いがないわけではない。 しかし本書に出会えて科学に対する姿勢を改めて教えられ そしてこれからも科学を職業としていきたいと 強く思うようになった。

だから本書は次のような人にぜひ薦めたい。  科学と言う分野に身を置いている人

 科学を理解していると思い込んでいる人  これから科学を志そうとしている若者  科学を理解する前の無垢な子供達 つまり全ての人達と言うことになるのかもしれないが 全ての人が本書のセーガンの考え方を身に付ければ 氏の願い通り科学技術はこれまで以上に進歩を遂げ きっと実り多い21世紀になってくれるのではないだろうか。

セーガンのような偉大な科学者が このような素晴らしい著書を記してくれたことに感謝するとともに 氏が既にこの世にいないことをとても残念に思います。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

5.0 out of 5 stars もっと早く読めばよかった
最も影響を受けた本の一つです。... 続きを読む
Published 10 months ago by muzmuz

5.0 out of 5 stars じっくりと読みたい
プラトンの時代のおばかさんは偶数、奇数の区別もできず、夜と昼の区別もつかなかったそうですが、さすがに今の人はどんなおばかさんでもそんなことは知っているでしょう。... 続きを読む
Published 11 months ago by yukaricoffee

5.0 out of 5 stars 愛を感じる本
この本の主内容は、いわゆる疑似科学についてだが、それだけではない。... 続きを読む
Published 15 months ago by 清高

4.0 out of 5 stars 遺言のこと
この本は、著者最後の本である。想いがあふれ、大部のの本となった。この世にある、ものの見方を、二つに分けている。確実に検証可能であるもの。検証可能ではないが、人び... 続きを読む
Published 15 months ago by もりのこみち

5.0 out of 5 stars 正に金字塔
徹底したオカルト批判を貫いてはいますが、内容は人間味あふれる部分も多いです。特に両親の思い出を語り、実を言えば私は今すぐにでも死後の世界を信じてしまいそうな部分... 続きを読む
Published 16 months ago by flybyバイバイ

4.0 out of 5 stars 『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』を改題
『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』を改題したもの。
原題 The Demon-Haunted World: Science As a... 続きを読む
Published 23 months ago by 白桃子

5.0 out of 5 stars 懐疑主義のススメ
本書は科学主義と言うより懐疑主義のススメと言った方が良いでしょう。... 続きを読む
Published on 2007/8/31 by まさすけ

5.0 out of 5 stars 科学への愛を感じる
(私がここで言う科学とは、「証拠に基づき合理的で客観的な考え方をする」という手法だとか思考法=「洗練された常識」という意味であって、先端技術という意味ではないの... 続きを読む
Published on 2007/8/30 by げるやん

4.0 out of 5 stars 少々辟易
そんなに全て科学で説明したら、人生面白くないじゃないか。死後の世界があってもいいし、宇宙人がいても面白い。人の気持ちが安らぎ、それが娯楽に範囲内に収まっていれば... 続きを読む
Published on 2007/7/17 by カッツ2007

5.0 out of 5 stars 本当におしい、、、
 天文学 科学 を子供でも分かるように書いて
そして志なかばで死亡してしまう。
科学者でも救えないものは救えない、と、自らを... 続きを読む
Published on 2007/6/3 by flora

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject


Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.