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風と共に去りぬ (2) (新潮文庫)
 
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風と共に去りぬ (2) (新潮文庫) (文庫)

マーガレット・ミッチェル (著), Margaret Mitchell (原著), 大久保 康雄 (翻訳), 竹内 道之助 (翻訳)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

開戦2ヵ月で未亡人となり、アトランタでの銃後生活に明け暮れるスカーレットへ、封鎖破りで巨利を占める風雲児レット・バトラーが次第に接近をはじめた。南軍は苦戦を強いられ、アトランタ陥落は目前に迫った。メラニーの出産で身動きならぬ彼女のもとへ、バトラーが馬車で駆けつけ、あやうく戦火を逃れるが、身も細る思いでようやく帰りついたタラは、すべてが一変していた―。

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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 映画フアンも原作は必見!!, 2003/1/31
By judie "junho" (神戸市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
中学時代、TVで「風と共に去りぬ」を観て感動し、世の中にビビアン・
リーほど美しい人がいたのか・・・とため息をついたものでした。

原作を読んだのは社会人になってからですが、原作には映画では描かれ
ていない部分(スカーレットの1人目、2人目の夫の間にも子供がいる
ということなど)も緻密に書かれており、面白くて、全巻いっきに読んで

しまいました。

それにしてもビビアン・リーを見つけだした人は偉い!彼女はほど
スカーレットな人はいないでしょう・・・

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5つ星のうち 5.0 メロドラマだ・・・, 2007/12/19
1巻ですでに最初の結婚をし、一児の母となり、あっという間に未亡人になるスカーレットは、戦争中をアトランタで過ごしています。自由奔放なスカーレットでも、夫の叔母であるピティパットには表立って逆らえないところが時代を物語っている気がします。
この2巻での白眉はアシュレのクリスマス休暇の一時帰還にあり、最初に読んだ頃はちょうど恋愛中だったこともあって、スカーレットの苦しい片思いにずいぶん涙させられました。そしてどんなにメラニーが善人であっても、スカーレットの立場にいれば憎悪せずにはいられないなと思いました。
アシュレとの別離のシーンの緊迫感が素晴らしい。映画版より心理描写が細かいのでドラマティックです。
そして映画でも有名な、北軍の迫るアトランタを脱出するシーンは映画にも劣らない迫力です。南北戦争の経緯が詳細に記されています。劣勢の南部の女性たちの姿が、なんだか太平洋戦争中の日本と重なるので、アメリカ人より日本人のほうがこのあたりは共感できると思います。
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