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サッカー監督という仕事 (新潮文庫)
 
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サッカー監督という仕事 (新潮文庫) (文庫)

湯浅 健二 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

サッカー監督に求められる最大の資質は、優れたパーソナリティーだ!選手の能力と個性を見抜き、個人プレーと組織プレーをバランスよく展開させる。選手の心理マネージメントも欠かせない。「規制と解放のサッカー」「クリエイティブなムダ走り」を手がかりに、プロコーチの目線で試合を分析、監督の役割とその魅力を熱く語る。ジーコ・ジャパンへの提言など大幅加筆した決定版。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

湯浅 健二
プロサッカーコーチ。1952(昭和27)年、北海道生れ。大学卒業後、ドイツへ留学。’81年、ドイツサッカー協会公認「スペシャル・ライセンス(プロサッカーコーチライセンス)」を取得。同時に国立ケルン体育大学の専門課程(サッカー)を修了。帰国後、読売サッカークラブ(現東京ヴェルディ1969)の専業コーチをつとめ、日本リーグ、天皇杯、JSLカップで優勝。現在、雑誌の連載執筆など精力的に活動する。また、ホームページでアップされる試合分析は、迅速かつ的確なことで有名。コンサルティング会社を経営するビジネスマンでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 4.0 面白い!!…だけど、一般受けするんだろうか??(笑), 2004/7/8
90年W杯イタリア大会で優勝した西ドイツって、巷の評判はよろしくないんだけど(爆笑)個人的には、嫌いじゃない(笑)リトバルスキーが効いてたしねぇ(^^)まあ、マラドーナのアルゼンチンに勝たせたい、って気分もありましたが…若かりしピクシー率いるユーゴ、驚異のナイジェリア…と、見どころも結構あった大会でしたし…。

と、ここまで書いた文章がわかるサッカーファンにとって、この本、面白い内容です(笑)

この本は、巷では今一、評判の悪いドイツ・サッカー、でもそんなサッカー大国のドイツでコーチングを学んだ湯浅氏が、フィールドの内外に亘って「サッカー監督」の仕事、チームの構築と維持管理etc…について考察した作品の文庫本化です。

文庫本化に際して、トルシエとジーコの比較論、市原のオシム監督について、レッズのドイツ・コーチ陣について…などが書き下ろしで追加されています。

サッカー・ファンとしては、この本、ほんとに面白いんです。フィールド上で展開される22人の闘い、その闘いの様々についての考察、そしてチームを率いるコーチ(監督)の仕事についての、プロ・コーチならではの視点には「なるほどねぇ」という点が多いし。
ただ、サッカーにあまり詳しくない人にとって…面白いんだろうか??…と余計な心配をしたりして(笑)

湯浅氏は、プロコーチとしての傍ら、ビジネス・コンサルティングの会社も経営しています。
だからこの本、サッカー監督の仕事を、ビジネス・マネージャー的に分析する視点もあるので、サッカーにあまり詳しくない方でも、ビジネス関連書として読むこともできます…でも、あんまりそんな読み方、してほしくないなぁ~(笑)

願わくは、一人でも多くの方がこの本を手にすることを。
そして、興味を持たれた人が、フィールドへ、本物の試合を観に行かれることを。

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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自由にプレーせざるを得ないサッカーの基本的メカニズム, 2004/9/21
2000年度、ミズノスポーツライター賞受賞作。
ドイツでのコーチ養成コース体験をもとに著者が語る
I監督の資質、II大切なこと、IIIIV攻守の戦術的エッセンス、
V心理ゲームとしてのサッカー、VI「才能」の使い方、
VII監督が試合でやるべきこと、
にVIII文庫版 特別書き下ろしを加えた決定版。
「自由にプレーせざるを得ないサッカーの基本的メカニズムと、

その限りない魅力を広く知ってもらうために」書かれた
純粋なサッカー好きのためのサッカー・テキスト。
「あの」監督と選手のどこが凄いのか。それがわかる本。

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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 クリエイティブな無駄走り, 2005/5/27
ドイツでプロコーチの資格を得て,現在は評論家として活躍する湯浅氏の代表著作。

ホームページでの試合評と同じく”クリエイティブな無駄走り”の重要性を繰り返し説いている。だけどボールの無いところでの動きはテレビでは確認しにくいんだよね。

やはり試合はスタジアムで見たいと思わせてくれる一冊である。

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投稿日: 2004/6/12 投稿者: ko_pa1224

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