このページを日本語で表示しますか?ここをクリック

 

or
Sign in to turn on 1-Click ordering.
 
 
More Buying Choices
100 used & new from ¥ 1

Have one to sell? Sell yours here
 
   
個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)
 
See larger image
 

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10) (文庫)

by 大江 健三郎 (著)
4.5 out of 5 stars  See all reviews (15 customer reviews)
Price: ¥ 500 (Tax Included) & eligible for Free Shipping. Details
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
In Stock. Click here for details of availability.
Ships from and sold by Amazon.co.jp. Gift-wrap available.

Want it delivered 2009/11/9 Monday? Choose お急ぎ便 at checkout.
2 new from ¥ 500 98 used from ¥ 1

Special Offers and Product Promotions


Frequently Bought Together

Customers buy this book with 死者の奢り・飼育 (新潮文庫) by 大江 健三郎

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10) + 死者の奢り・飼育 (新潮文庫)
Price For Both: ¥ 960

Show availability and shipping details

  • This item: 個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10) by 大江 健三郎

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details

  • 死者の奢り・飼育 (新潮文庫) by 大江 健三郎

    In Stock. Click here for details of availability.
    Ships from and sold by Amazon.co.jp.
    This item ships for FREE shipping more than 1500 yen . Details


Customers Who Bought This Item Also Bought

性的人間 (新潮文庫)

性的人間 (新潮文庫)

by 大江 健三郎
4.4 out of 5 stars (16)  ¥ 420
死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

by 大江 健三郎
4.6 out of 5 stars (23)  ¥ 460
万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)

万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)

by 大江 健三郎
4.5 out of 5 stars (20)  ¥ 1,575
見るまえに跳べ (新潮文庫)

見るまえに跳べ (新潮文庫)

by 大江 健三郎
4.6 out of 5 stars (8)  ¥ 580
新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)

新しい人よ眼ざめよ (講談社文庫)

by 大江 健三郎
4.5 out of 5 stars (8)  ¥ 560
Explore similar items

Product Description

Amazon.co.jp

27歳の予備校講師鳥(バード)は、結婚して間もなく子供が生まれようとしているのにいまだアフリカへの冒険旅行を夢見ているようなモラトリアム青年である。そこに、とうとう子供が生まれた、それも頭に異常のある障害児だという知らせを受けて、バードは今後いっさいの行動の自由が奪われたと絶望し、アルコールに、そして女友だち火見子との性交渉に逃避する日々を送ることになる。その間に子供が衰弱死して責任から解放され、火見子と連れ立ってアフリカに出発することができればというのがバードの期待だったが、その土壇場にきて、彼はこうした態度が自己欺瞞であり、自分の人生を台無しにしてしまうと自覚し、赤ん坊を引き受ける決断をする。障害を軽減する手術が成功して退院できることになった子供と妻を連れたバードは、確かに自分が変わったこと、大人になったことを感じる。
戦後新世代の旗手として華々しく登場した大江健三郎は、初期作品においてまず、閉塞した社会状況に抵抗し、そこから脱出しようとする若者たちを描いたが、1964年に書き下ろしたこの長編(新潮文学賞受賞)において、状況から逃げるのではなく、積極的に引き受けるようとする成熟、自立した青年像を提示し、中期創作への道を踏み出した。現在作曲家として知られる長男光の誕生をきっかけとして生まれたこの作品は、その後の大江と光の親子関係の発展をたどっていく一連の物語の出発点でもある。(大久保喬樹)


内容(「BOOK」データベースより)

ノーベル文学賞受賞。異常をもって生まれたわが子を抱える青年の魂の遍歴、絶望と背徳の日々―。新潮社文学賞受賞の名作。 --This text refers to an out of print or unavailable edition of this title.

Product Details

  • 文庫: 258 pages
  • Publisher: 新潮社 (1981/02)
  • ISBN-10: 4101126100
  • ISBN-13: 978-4101126104
  • Release Date: 1981/02
  • Product Dimensions: 5.8 x 4.2 x 0.5 inches
  • Average Customer Review: 4.5 out of 5 stars  See all reviews (15 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #93,970 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Popular in these categories:

    #17 in   > 新書・文庫 > 著者別 > 日本の著者 > あ行 > う・え・お > 大江健三郎
    #27 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > 谷崎潤一郎賞 > 大江健三郎
    #91 in   > 文学・評論 > 文学賞受賞作家 > ノーベル文学賞(1951年-)

What Do Customers Ultimately Buy After Viewing This Item?

個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)
80% buy the item featured on this page:
個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10) 4.5 out of 5 stars (15)
¥ 500
死者の奢り・飼育 (新潮文庫)
7% buy
死者の奢り・飼育 (新潮文庫) 4.6 out of 5 stars (23)
¥ 460
万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)
7% buy
万延元年のフットボール (講談社文芸文庫) 4.5 out of 5 stars (20)
¥ 1,575
芽むしり仔撃ち (新潮文庫)
3% buy
芽むしり仔撃ち (新潮文庫) 4.2 out of 5 stars (17)
¥ 420

Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

15 Reviews
5 star:
 (10)
4 star:
 (4)
3 star:    (0)
2 star:
 (1)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.5 out of 5 stars (15 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
24 of 32 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 読書の経験, 2000/11/15
By A Customer
よい作品というものは、読者に経験の“痕跡”のようなものを残す。この作品は生まれて来た子供が畸形であったことで決定的に、深甚な自らの存在に関わる不安の中に陥った主人公の“僕”が、そのように突如として自らに対して敵意を持ったものとして露に立ち現れてきた世界を受け入れていく、それと対峙して生きていくことを決心していく過程を描いているのだが、著者の文章は、読者を、その異様な、深い経験の中に連れ込み、読者の精神に経験の核を刻み付ける。そして、読者は、読後、不意にその“傷”が疼くのを感じ、深甚な不安の内に、それを乗り越えることを要求されるのである。それにしても、これほどまでの経験の痕跡を僕に与えた作品は、未だかつてないのであって、そういう意味で、この作品は僕に!とって最も大きな作品のひとつであり、そうである以上、他の多くの読者にとっても多かれ少なかれ衝撃的な作品であろうと思うので、出来るだけ多くの方に、是非一度読んで見て欲しいと思う。
Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
14 of 22 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 友人の奨めにしたがって読んだ本, 2003/4/20
By yukkiebeer - See all my reviews
(TOP 10 REVIEWER)   
 大江健三郎がノーベル文学賞を受賞したときに、何か一冊読もうと思ったのだけれど、どうも彼の小説はおそろしくむずかしいものばかりだというのが世間一般の通り相場でした。そこで文学に造詣が深く、大江の大ファンだという友人に、何か私みたいな<文学素人>でも読める大江作品を紹介してほしいと頼んだのです。そして「読んでいる途中で投げ出す心配が少ない作品」として紹介されたのがこの「個人的な体験」でした。

 確かにこの本はとても読みやすい小説です。そして「障害をもって生まれてきたこの子を、私は引き受けて生きていくことができるか?」という設問に対して私自身、主人公とともに激しく苦悶し、現実逃避の心を抱き、そして最後にはひとつの決意のようなものが胸の中にかすかに生まれるのを感じたのです。

 物語によって与えられる悦びというのは、まさにこのように登場人物という他者の人生を生きるという経験でしょう。この小説にはそういう経験と悦びを与えてくれる力があると思います。主人公の人生そのものがたとえ苦いものではあっても。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)



 
9 of 14 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars ブンガクってこういうもの。, 2004/5/5
By A Customer
今日び、小説なんていうものは多数流布しているものですが、
元来あるべき小説や文学なんていうのは、こういうものだと思います。
読んだ直後に感じることが、個人個人によって違う。
一貫する感想なんていうものがない。
そしてそれは数年後、また変化してしまう。

10人中10人が「よかった」「感動した」等と同じ感想を述べるようなものは、粗筋であって小説ではないのです。

「個人的な体験」は、まごうことなき「小説」です。
難しそうで読めない、という方も頑張って読んでほしい。
簡単で読みやすい本より、ずっと素晴らしい読後感を得ることができるはずです。

Comment Comment | Permalink | Was this review helpful to you? Yes No (Report this)


Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

4.0 out of 5 stars 240ページと12ページ
... 続きを読む
Published 22 months ago by ぬらりひょん

5.0 out of 5 stars 大江健三郎を読むのは初めてですが、
大江健三郎の長編小説を読むのはこれが初めてであり、
色々と新鮮な驚きを感じながら読んだ。... 続きを読む
Published 23 months ago by 都筑コータロー

5.0 out of 5 stars 自己欺瞞から「忍耐」への、濃密な物語
主人公の鳥(バード。あだ名)が、障害を持って生まれた赤ん坊から、狡猾に、自己欺瞞を押し隠して、逃げようとし、最終的には、「欺瞞なしの方法は、自分の手で直接に縊り... 続きを読む
Published on 2007/9/30 by K内

5.0 out of 5 stars 買いです。
初期の作品が持つ猥雑さが、障害を持った長男の誕生という出来事を経て、これ以降長くこだわっていく親子の在り方を通じてしか世間や世界と関わっていくことができなくなっ... 続きを読む
Published on 2007/8/11 by yoshioki6

5.0 out of 5 stars 大江をさらに読んでみたいきっかけとなった作品
大江の小説は難解である。しかし、少しずつでも大江と格闘する中で、彼の作品の持つ意味が理解できてきたような気がする。大江に関心を持ち始めて、10年以上たってから、... 続きを読む
Published on 2006/4/17

2.0 out of 5 stars 個人的な「純文学」体験
... 続きを読む
Published on 2005/10/5 by イノタロー

4.0 out of 5 stars 題名が示唆するとおり
 これは主人公の個人的な体験である。たとえば、外国で核開発が行われていても、何の興味も持てないことに愕然とする。
... 続きを読む
Published on 2005/10/3 by するめいか

5.0 out of 5 stars 生まれてくる子の為に父親が出来る事
... 続きを読む
Published on 2005/5/24 by 西岡昌紀

5.0 out of 5 stars 文章表現が巧み
大江作品はこれが最初になりますが、読みやすいのに、表現がカッコ良く、感銘を受ける一作です。
また、キャラクターの性格も、印象に残る人間ばかり。
必ず... 続きを読む
Published on 2004/10/14 by browd

5.0 out of 5 stars 小説の面白さ
主人公が自己の責任を引き受けるに至るまでのあらゆる瞬間において、
痛いほど冷徹な自己洞察に貫かれています。
それが自己と他者を導くという希望と、その... 続きを読む
Published on 2004/8/15 by アポ郎

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject




i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.