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Amy Says(エイミー・セッズ) (新潮文庫)
 
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Amy Says(エイミー・セッズ) (新潮文庫) (文庫)

山田 詠美 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

差別意識に満ちた言葉や視線で、相手に痛みや屈辱を与えながら、そのことに気づきもしない人達。どうしてそこまで鈍感でいられるの―?いわれのない優越感を漂わせながら、偏見と侮辱を撒き散らす自称「良識派」に向けて、洗練されたシニカルな筆致で詠美が放つ、絶対零度の怒りと軽蔑。理不尽な仕打ちに震えた経験をもつすべての人を慰め勇気づける、痛快無比の辛口エッセイ集。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田 詠美
1959年東京生れ。’85年文芸賞を受賞した『ベッドタイムアイズ』でデビュー。’87年『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 5.0 Amy流価値観, 2002/5/28
By カスタマー
Amyのスタイルがこの一冊に集約されてます。何に重きを置き、感動するのか。また、彼女を怒らせ、悲しませるモノとは何なのか。様々な出来事、問題を通して、私たちに伝えてくれます。私は、彼女の価値観に触れ、多面的なモノの見方を知ったような気がします。
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5つ星のうち 5.0 痛快, 2003/12/18
Amyの著書の中でも、この作品は特に痛快だった。
嫌な物は嫌と、はっきり言ってしまう潔さ。
そしてそれを裏付けるAmyの価値観にとても共感した。
電車の中であるにも関わらず、思わずうなずいてしまったり、何度もにやりとしてしまったりした。
私に”自意識過剰”との上手な付き合い方を教えてくれたのは、間違いなくAmyの本だったと思う。(笑)

Amyの著書は、これからも私の道しるべであり続けるだろう。

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5つ星のうち 5.0 彼女の根っこにあるもの, 2003/9/14
この本の中に出てくる差別・偏見は私達の周りにもあふれている。
たとえば、私達の身の回りでも、国籍や家族構成で全てひとくくりにしてしまう思い込みが日常どれほど多い事か。その思い込みによる厚顔無恥な言動により、どうしようもなく傷つく人がいる。

けれどたとえば善意(?)にくるまれた差別には声をあげる人は少ない。おかしいと思いつつもそれは曖昧にされてしまう。
でも、山田詠美は、差別を明確に指摘して、怒り、立ち向かう。
差別に屈しない彼女の姿がとても素敵で、共感させられた。
彼女の小説の根っこにあるものがとてもわかりやすく書かれた本です。

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