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表現の自由と第三者機関 (小学館101新書)
 
 

表現の自由と第三者機関 (小学館101新書) (新書)

清水 英夫 (著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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商品の説明

内容紹介

表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。
また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。長年、新聞、放送、出版、
映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断と
メディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。


内容(「BOOK」データベースより)

表現の自由、言論の自由は尊重されなければならないが、一方で名誉毀損、人権侵害などメディアによる問題事例が後を絶たない。また、損害賠償額の高額化によるメディアの萎縮など、言論の自由が危ぶまれる状況に陥りつつある。長年、新聞、放送、出版、映画などの世界に関係してきた著者は、表現の自由を守り抜くためには、いまこそ第三者機関による公正な判断とメディアの透明性、説明責任が必要であることを訴える。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 小学館 (2009/8/3)
  • ISBN-10: 4098250462
  • ISBN-13: 978-4098250462
  • 発売日: 2009/8/3
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 346,428位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    234位 ─   > 社会・政治 > マスメディア > メディアと社会
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5つ星のうち 3.0 素材は豊富だが物足りない, 2009/9/19
By 革命人士 - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
数多くのメディアの第三者機関委員として、40年にわたり、メディア法の第一人者として、メディア情報の可否を審査してきた著者がメディア倫理や第三者機関について、回顧的に論じた。第2章では、著者の第三者委員として接した、各メディアが問題とする倫理の差異について述べられている。あまり意識されないが、映像メディアでは性や暴力の描写が大きなウエイトを占めるが、活字メディアの倫理では人権侵害が主題だ。

メディア倫理について現代的な観点を加味して体系的に論じた、あるいは第三者機関の中立的な運営のあり方について論じた研究があまりない現状で、本書はある程度の糸口にはなったが、エッセイ的な要素が多くて物足りない。著者が関わった問題は、どれもメディア倫理を考える重要なケーススタディばかりで、読ませる仕上がりにはなっているが、さわりだけ話して次に行ってしまうような感じで、どれもじっくり読ませる価値はあるのに、正直、メディア倫理を考える人にはやや物足りない。しかしうすぐ米寿という著者にそこまで期待するのは難しいかも知れない。にしても、85歳という著者がBPOトップを務めていたという所に、日本のメディア倫理研究者の層の薄さを感じた。
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